4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

サバイバルマッチ

2006年02月28日 23時24分12秒 | ニュース
日本2 - 2 ボスニア・ヘルツェゴビナ
2月28日(火)13:20 (日本時間 21:20)
会場:ドイツ/ドルトムント
雪 1℃

仮想クロアチアとして選んだのはセルビア・モンテネグロ、スペインに次ぐ欧州予選7組3位で出場を逃したボスニア。
霙舞うピッチで行なわれる本戦前ベストメンバーラストマッチ。
日本は昨年6月のコンフェデブラジル戦の戦術を起用。
連戦の小野、遠藤はベンチスタート。

開始早々日本はDFラインでボールを回しスローペースから相手の出方をうかがう。
10分高原がペナルティエリア左手前日本ファーストシュート、11分たてつづけに小笠原も同位置からシュ-トを放つもキーパーが正面でキャッチ。
14分カウンターの場面中村からフリーの久保へパスを送るもDFの早いプレスにチャンスを生かせず。
日本は細かいパスでDFを崩しにかかるもセルビアの素早いチェックから前線でボールを保てない。
身長の高いセルビア選手に高めのパスは奪われ、やわらかいボールタッチからDFラインを抜かれシュートを放たれる。
41分走り出した福西へ中村が絶好のパス、福西が胸トラップからループシュートを放つもキーパーが防ぐ。
45分日本1本目となる中村の右コーナーキックに、フリーの高原がヘディングで合わせ先制ゴール。そのまま前半を終える。

前半は失点を恐れるかのように守備に関しては積極的に下がるも、攻撃の際は上がりが遅く味方へのサポートが手薄となり度々チャンスを失った。

後半に入り両サイド左の3 ムシッチ、右の14 ベシュリヤを活かしたセルビアが勢いを見せる。
6分4 スパヒッチの久保へのファウルからペナルティエリアわずか左の位置でFKを得る。小笠原のFKに宮本がヒールで合わせるもGK正面。
11分スピードある突破を見せた9 バルバレスを中澤が倒しPKを献上。10 ミシモビッチに決められ同点。
14分中村のFKに合わせた高原の絶妙なヘディングはキーパーがパンチング。
17分久保は強烈なミドルシュートからコーナーキックにつなげチャンスを作る。
22分相手FKのボールをファンブル、ルーズボールを押し込まれ1点ビハインド。
24分小野、稲本を投入。黄金の中盤を結成。
攻勢を見せるセルビアに日本のDFラインが乱れる。
41分ボスニアは6人の交代枠を使い切る。日本はここまで4人。

後半はDFラインの不安定さを露呈し、思うようなシュートも放てず。
ロスタイム中村の右センタリングに飛び込んだ中田がヘディングで合わせなんとか同点に持ち込む。

W杯出場のモチベーションをもたないセルビアに対してこれでは完敗。
45分毎に戦い方を変え流れを掴んだ相手に対し、何の手も打たなかった指揮官の意図を知りたい。

監督:
ジーコ[5.0]
劣勢にまわった後半も戦術をいじらず。交代もこれまで通りのメンバーのみ。

GK:
23 川口能活[5.0]
前半は相手シュートが少なく見せ場なく、後半にはスピードに対応できないDFラインを統一できずわずか10分間に2失点。

DF:
21 加地亮[6.0]
6分高原への右クロス、スピードがなくカットされる。スピードを活かしたプレスで守備をこなす。

5 宮本恒靖[6.0]
落ち着いたプレーでシュートコースを塞いだ。28分にはスライディングでシュートをクリア。スライディングから相手選手を倒しイエロー。

22 中澤佑二[5.5]
体格を活かしたプレーで安定した守備を見せる。ペナルティエリア内のファウルからPKを献上。

14 三都主アレサンドロ[5.5]
何度かキレのあるドリブル突破からの左クロスを演出。21分相手のドリブルコースを塞ぎイエローを受ける。

MF:
7 中田英寿[7.0]
8分サントスへのパスがカッとされるも自ら身体を入れボールを取返す。スピードのあるロングパスでチャンスメイク。後半3分左サイド突破を見せた3 ムシッチに追いつきパスコースを消した。ロスタイムまで得点を狙い続けた意識がチームを負けさせなかった。

8 小笠原満男[6.0]
前半4分、久保への右クロス合わず。

→後半24分18 小野伸二[5.5]
後半38分飛出したナカムラへのパス合わず。

10 中村俊輔[6.5]
正確なパスで味方にボールを供給。41分福西への絶好のパス。右コーナーから先制ゴール演出。

15 福西崇史[6.0]
持ち前の当たり負けしないフィジカルを活かし。

→後半24分29 稲本潤一[5.5]
DFラインまで戻り守備に貢献。

FW:
9 久保竜彦[5.5]
前半DFの鋭いラインコントロールからオフサイドを連発。

→後半25分13 柳沢敦[5.5]
前線のスペースを狙った動きは秀逸。相手DFの裏をかいた。

32 高原直泰[6.5]
10分のファーストシュートはGK正面。効率のいい動きで積極的にボールに絡む。CKに合わせたタイミングのいいヘディングで先制ゴール。

→後半37分16 大黒将志[5.5]
海外移籍後初の代表試合。ボールに触れられずシュート放てず。

サブ:
41 下田崇,42 都築龍太
2 田中誠,6 中田浩二,20 坪井慶介,31 駒野友一,24 茂庭照幸
4 遠藤保仁,34 松井大輔
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ザスパのユニ

2006年02月28日 17時19分21秒 | ニュース
昨シーズン、湘南がメーカーにPIKOを採用したのにも驚いたが、今年は草津がJFLから採用していたユニクロから高橋尚子優勝で話題になったファイテン社製に変更。
J2最下位のチームがこれまでより倍近く跳ね上がったレプリカを販売。
どれだけのサポーターが購入するんだろうか。



ザスパユニレプリカ
【価 格】9,240円(税込)
【サイズ】S・M・L・LL・3L(5サイズ)
【概 要】半袖・12番のプリント入り
【日 時】2006年3月11日(土)※ホーム開幕戦開催日
【販売場所】
◆ファイテン らくらくSHOP
◆ベイシア・・・『ワールドスポーツ西部モール店、西部モール店、前橋モール店、渋川店、吾妻店、大泉店、富岡店』群馬県内7店舗
◆カインズホームスーパーセンター前橋吉岡店
◆ザスパ草津オフィシャルショップ及びホーム戦試合会場
※ホームのキッズ、アウェイの大人,キッズそして番号入れサービスなども近日中に販売開始予定。

http://www.thespa.co.jp/goods/goods.html

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音楽とサッカーのコラボ??

2006年02月27日 07時40分58秒 | ニュース
岡野、鈴木は今期出場に暗雲がかかってるんだからこんなもんに出てる暇なんてあんのか。

このイベントに参加した人たちの中でどれくらいJを観にスタジアムまで足を運ぶんだろうか。

倖田來未は「エロかっこいい」ではなく、歌はまあまあで化粧が厚くてただエロい格好をしているだけだと思うのは私だけ~?



歌手倖田来未(23)が26日、東京・台場のZepp TokyoでJリーグ応援ライブ「ミュージックプラス ライブ キックオフ 2006Jリーグ」に出演。黒いブラにホットパンツで、12週連続発売したシングルの1枚目「YOU」を含む5曲を歌った。来週のJリーグ開幕を祝い、倖田は「夢をあきらめない皆さんのことを応援できれば」と話した。浦和の岡野雅行、鈴木啓太もゲストで参加。

J-WAVEのリクエスト&Blogフル活用プログラム「M+ (MUSIC PLUS)」がプロデュースするライヴ・イベント!

倖田來未、SOUL'd OUT、SOFFetのライヴ!
そしてトークゲストに、Jリーグの人気選手達をフィーチャー!
音楽とサッカーのコラボレーション!

倖田來未
SOUL'd OUT
SOFFet

トークゲスト:
岡野 雅行/浦和レッズ 元日本代表
鈴木 啓太/浦和レッズ
澤登 正朗/元清水エスパルス 元日本代表
中西 哲生/元川崎フロンターレ・名古屋グランパス
都並 敏史/東京ヴェルディ1969コーチ 元日本代表

J-WAVE M+ LIVE ~KICK OFF 2006 J.LEAGUE

日時 : 2月26日(日) OPEN 16:00 /START 17:00
場所 : Zepp Tokyo
チケット : 1F立見・2F指定・2F立見 ¥3800(税込)
出演 : LIVE/
倖田來未、
SOUL'd OUT、
SOFFet

トークゲスト/
岡野 雅行(浦和レッズ 元日本代表)
鈴木 啓太(浦和レッズ)
澤登 正朗(元清水エスパルス 元日本代表)
中西 哲生(元川崎フロンターレ・名古屋グランパス)
都並 敏史(東京ヴェルディ1969コーチ 元日本代表)

MC : メインMC&DJ/DJ TARO
トークパートMC/サッシャ

主催 : J-WAVE
協力 : J.LEAGUE
企画・制作 : J-WAVE/DISK GARAGE
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故障までのカウントダウン

2006年02月26日 00時37分06秒 | 代表選手
ハードスケジュールの中、出場する試合の中で誰よりも目を見張る活躍を見せ続ける伸二。
疲労による故障がもっとも不安視される選手だけに、起用し続ける各監督にはもう少し先を見る目を養う事を願いたい。
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高額なプレシーズンマッチ

2006年02月26日 00時36分13秒 | 観戦記
2006 ゼロックススーパーカップ
2月25日(土)
G大阪 1 - 3 浦和
13:37キックオフ
国立競技場
35,674人
晴れ 11℃

昨シーズンリーグ制覇を果たしたガンバだったが、攻撃の要アラウージョ、大黒を欠いたチームに希望の光は見えなかった。得点は全て浦和、家長、加地のサイドアタック、マグノ・アウベスの中央突破も浦和の守備陣営を崩せずノーゴール。またガンバ西野監督は宮本の疲労を考慮してかサブメンバーには登録したものの結局ピッチに送る事はなかった。W杯のため新加入選手を含め数人の代表選手がチームを離れるガンバ、リーグと共に待ち受けるアジア杯、強豪ゆえの通るべき茨の道は険しい。浦和のように代表選手以外のレベルアップが大きな課題となるだろう。
来週の開幕戦今日のような調整不足のプレシーズンレベルの戦いではなく同等以上の勝負をホームで見せつてくれる事を期待したい。

開始2分に坪井のオウンゴール、そのわずか7分後コーナーキックからのクロスを堀之内がヘディングで合わせ同点に追い付く。浦和は小野を中心にパスを回し中盤を支配攻勢を続ける。17分小野のスルーパスを受けたワシントンがキーパーとの1対1を落ち着いて決め逆転。マグノ・アウベスの1トップで仕掛けるガンバに対し浦和は4バックで応戦、そのためDFの裏をつかれたびたびピンチの場面をつくるも素早いプレスで攻撃のチャンスを消した。
浦和の攻勢は後半も続く。7分、ワシントンが前線でプレスをかけ相手のクリアを最小限に抑える、ルーズボールをつめていたサントスがポンテへパス。ポンテが落ち着いてシュートを放ち3点目を決める。ガンバは後半17分今期新加入の加地、播戸を投入し勢いをつける。しかし多くのシュートを放つも浦和の守備の前に弾き返され自力で得点を奪う事はできず、天皇杯王者の前に沈む。

2大王者の決戦を補修による中途半端なスタジアムで行なう事を決定したJリーグには本当にがっかりだ。ホーム(ガンバ側)12000席が使用できない状態で行なわれる試合にビッグタイトルの意義は伺えない。
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トロフィーツアー

2006年02月26日 00時35分17秒 | ニュース
近寄れなかったのは残念だが本物を見れた価値は大きい。日本が手にする日はまだまだ先の話しか。
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ボスニア・ヘルツェゴビナ戦メンバー

2006年02月24日 09時17分59秒 | ニュース
先日ドイツ遠征メンバーが発表された。
中でも9人という最も多くの人数を割いたDFには今だ落選者を選定しきれずにいる事を連想させる。
特に
20 坪井 慶介(28)、31 駒野 友一(5)、24 茂庭 照幸(8)
※(Aマッチ出場数)
はコンビネーションに関わる出場試合数も少なくボーダーラインぎりぎりの位置にいる。

またこの時期から考えると今後今回発表されたFW、MFのメンバーが大きく動く事は考えづらい。
ほぼ本戦スタメン構想は終了しているとみていいだろう。

インド戦終了後もダウンを続けていた控え組、期待のかかる阿部、長谷部、佐藤ら次世代有力選手が23人の本戦メンバーに上り詰めるにはJリーグ上半期の活躍がターニングポイントになるだろう。
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オノシンジオーレ~2006~

2006年02月24日 01時29分05秒 | 代表選手
DFラインまで下がったかと思えば気がつくと最もゴールマウスに近い場所にいる。また味方への緩やかなパスは数々のシュートチャンスを量産。
しかしこの試合、前半45分以内に流れを掴み切る事は出来なかった。
チームを引き締める鋭い発言も、チームをスキルアップさせる鋭いパスも用いずチームに安定感を生み出す今や日本イレブンに欠かせない男の一人であることはたしかだ。
しかしこの男こそ、実はヒデや俊輔よりもやっかいな選手である。
それはオールラウンドプレイヤーゆえに蓄積される疲労、共に落ちる頼りのボール捌き、連戦による故障の多発など不安要素がやっかいというだけではない。
それはシンジが少なくとも日本代表においてヒデやシュンスケのようなリーダーシップという役割に不向きな為、いる時は頼りになるが、いなくてもチームのパフォーマンスが悪くなるという事はない選手だからだ。
シンジの良さを引き出すにはシンジ以上にカリスマのある選手がいなければ宝の持ち腐れになってしまう。日本復帰によりますます代表に欠かせない存在となった小野、そろそろ本来のONOらしいプレーをみせてほしい。
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ジーコジャパンラストマッチ~07アジア杯~

2006年02月24日 00時39分23秒 | 観戦記
日本6ー0インド

2月22日(水) 19:20
会場:日産スタジアム
38,025人
11.8℃

結果的には得点量産無失点での勝利。2年前の同カードに並ぶ結果となった。
しかし前半は無用なゴール前のパス回し、不用意なパスミスが目立ち、32分にようやく小野がジーコジャパン100ゴールを叩き出すものの、相手のクリアミスによる結果に過ぎなかった。
相手GK1ナンディはキャッチミスが目立ちファンブルを起こし続けていたため、わざわざDFの多いペナルティエリアまでパスを繋ぐ必要はなく、小野、小笠原、サントスらのミドルシュートからチャンスを作り出せば良かった。前半12本のシュートから生まれた得点はわずか1点止まり。
後半14分、小野から右サイドの加地へ、そしてDF2人を抜いた加地から再び小野へパス、長谷部が小野からパスを受けダイレクトシュート、これが巻に当り追加点を奪う。24分サントスのCKに合わせた福西のヘディングゴール、その後33分DFの裏でパスを受けた久保が左足を振り抜きゴール、37分には30分に巻と交代で入った佐藤が加地から空いたスペースへのパスを受けドリブルシュート、代表初ゴールを決める。終了間際48分小笠原がペナルティエリア内に持ち込んだボールを福西へ送るが福西がスルー、これを受けた久保が左足で左サイドへシュート、久保がこの試合2点目を刻むなど日本代表は6点ものゴールを決め初戦を終えた。

6得点の勝利は簡単ではない、しかしこれは前後半トータル30本のシュートを(放つ事が難しくなかった相手に)放った結果である。しかも対したインドはシュート数3本、CKに至ってはたったの1本しか放つ事はできないほど日本に比べお粗末なものだった。守備に力をいれていたが、試合を通して巻、久保らFW陣の動きを封じきれすにいた。W杯出場国の中でこれだけ引いて守りなおかつ容易く点を奪えるチームは存在しない。W杯壮行という点では全くもって無意味な試合だった。さらにジーコ日本としては2年前の1次予選で守るチームを攻め落とす課題はすでにクリアしている難題でもあった。
たしかに2年前は小野を含め柳沢、中村ら当時の海外組を起用しての7点差での完勝であったが、現在日本イレブンが置かれている状況はさらなる成果をもとめれらる段階に達している。
結果論で言えばこの試合10点差で勝ってもおかしくはなかった。しかし、インド程度の相手にただ点を重ねて勝っても意味がない。バランスのよい試合展開でチャンスを逃さず得点を決めることにこそ意味が合った。
今日の試合で6点奪うなら前半で少なくとも3点、後半メンバーチェンジ、フォーメーションチェンジで3点奪えば良かった。

W杯前の唯一の公式戦、ジーコジャパン最後のアジア杯を無意味に終えた代償がドイツの地で思い知らされない事を祈る。
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ヤナ~ギサ~ワ

2006年02月22日 11時03分39秒 | ニュース
残された時間、ヤナにとって少しでも代表との距離を縮めることは悪い選択ではないだろう。欲を言えば1月に結果を出してこの数試合に合流してほしかった。
今の日本代表には欠かせない逸材。W杯終了後は再び海外へ飛んでほしい。



 メッシーナのFW柳沢敦(29)の鹿島復帰が21日、両クラブから正式発表。3月1日から6月30日までのレンタル移籍で、買い取りのオプションがつく。鹿島の背番号は愛着のある13に決定。W杯本大会を見据え、出場機会を求めて昨年末から古巣への復帰を熱望していた柳沢は「イタリアに渡って大きな刺激を受けたし、財産になった。無駄にしないようにしたい」と意気込みを示した。
 左足首痛も完全に回復し、3月5日の広島との開幕戦に照準、28日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦をこなした後に3月1日に帰国し鹿島に合流。「戻ってもポジションの保証はない」と短期間でアピールし、開幕先発の座を射止める覚悟。
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