4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

埼玉だけのレッズサポの城 2400万円

2007年02月28日 08時45分35秒 | ニュース
個人、家族で住むなら痛いが
サポーター同士のゲストハウスには向いてるか。



 浦和とスポンサー契約を結ぶ藤島建設が、Jリーグが開幕する3月3日から浦和カラーでデザインされた一戸建て住宅「レッズスタイル」の販売を開始。
 浦和の関係者は「かねてサッカーの城下町をつくりたいと考えていた」と明かす。提携関係にあるバイエルンM(ドイツ)のホームタウン、ミュンヘンには“ファンズ・ハウス”が実在。
 一部をショールームで見ることができるが、玄関は真っ赤。正面には浦和のエンブレムが設置され、門柱には浦和のマスコット「レディア君」のモニュメント。
 クロークは本拠地・埼玉スタジアムのロッカー室に似ている。客間が「サポーターズ・ルーム」なら、子供部屋は「ユース」「ジュニアユース」とサッカーにちなんだ名前。防音設備も万全でテレビ観戦の際にはお隣を気にすることなく、大声を張り上げ、スタジアムと同等の臨場感に浸ることができる。藤島建設では「デザインだけでなく機能性も重視した」と話している。
 注文建築で価格は2400万円(地代別)から。埼玉県内限定で、販売戸数は10戸。今季のJリーグ開幕に合わせ3月3日に販売を開始。
http://www.fujishima-saitama.jp/reds.html
 
※ゲストハウス
個人のプライバシーを確保しながらも共同生活の良さも取り入れた新しいスタイルの賃貸住宅。 礼金、敷金、保証人がいらない賃貸形式。家賃はワンルームマンションなどと同等。 期間は短期から長期まで自由。電気代、ガス代、水道代など光熱費も家賃に含まれ、 生活備品、寝具を完備している物件もある。
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完売でも13000人

2007年02月27日 17時23分58秒 | ニュース
満席で4割弱の観客もいたしかたない。
見所は最終予選だからな。

・08北京五輪最終予選日程
8月22日
9月8日,12日
10月17日
11月17日,21日



北京五輪アジア2次予選、U―22(22歳以下)日本代表・香港戦(28日、東京・国立競技場)の26日午後5時現在の前売り入場券売り上げは約6000枚。国立競技場収容5万339人。

◇当日券販売:
カテゴリー1(指定席):6,000円
カテゴリー2(指定席):4,500円
カテゴリー3(指定席):3,000円
カテゴリー4(自由席)
         一般:2,000円
         高校:1,000円
         小中: 500円
ファミリーシート(指定/4枚1組)
          :2,000円
※枚数 合計 約7,000枚

◇販売場所:
国立競技場 千駄ヶ谷・代々木・青山 各入場門当日券売場

◇販売開始時間:
2007年2月28日(水)15:50~(開門は16:20を予定)
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伸二&勇樹

2007年02月25日 15時54分54秒 | 代表選手
大敗したゼロックス後の加茂新宿店ではまるでレッドボルテージのようにレッズサポーターで溢れ新ユニフォームの購入に列をなしていた。
さすがレッズサポだけあって片寄る事なく様々な選手のナンバー&ネームが売れていく。すでにスタジアムでも着用者が多かったがやはりメインは小野だろうか。すでに阿部モデル着用者も多く見られた。
玄人サポからは今年は着心地がいいとの評判も上がっている。
今年もマンモスチームの大きな財源となりそうだ。
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必要なのは信じる勇気

2007年02月25日 14時35分55秒 | 観戦記
2月24日(土)
2007 ゼロックススーパーカップ
浦和 0 - 4 G大阪
13:35 晴れ 11℃
国立 35,307人

得点者:'31 '67 '85 マグノアウベス(G大阪)、'42 二川孝広(G大阪)

開幕1週間前にして初のJチームとの一戦、しかし全ポジションで主要欠くチームに勝利の兆しを垣間見る事はなかった。ワシントンを1トップに置き、ポンテ、山田らがサポートするも積極的にボールに向かう姿は見られず終い。サポーターからは「走れ」の激も飛んだ。(浦和シュート数3 G大阪18)
マグノアウベスに大会初のハットトリックを刻まれ昨季ゼロックス、天王杯、リーグ戦全てにおいて3勝1分と勝ち越していた相手に、わずか1試合で総失点数4をたたき出された。
3年振りの4失点、5年振りの4点差負け(4失点は04年4月14日のリーグ清水戦、4点差の敗北は02年5月12日のナビスコ杯名古屋戦以来)の敗因は守備ではなく(特にネネの奮闘は素晴らしかった)中盤のパスミスが大きい。左サイドの小野からのパスは繋がるも右サイドの平川らのパスは断絶。前半31分の1失点目はまさに1本のパスカットからのカウンターだった。中盤で主導権を握れない浦和は終始空回りの展開を見せた。昨年復帰早々挑んだ同大会でサポーターを沸せドイツへ弾みをつけた小野の表情もサポーターからの辛辣な怒号に曇った。
このチームに闘莉王、長谷部、相馬または永井がいればまた違った結果になったのかもしれない。しかし現実的にみればガンバの金髪安田、二川の好プレー、マグノアウベスの得点力が浦和を沈めた大きな要因であったのもたしかだ。下がり過ぎる宮本が抜けて守備ラインが安定し、攻撃の要にバレーが追加されたガンバに比べ、三都主が抜けたかわりに入った唯一の新メンバー阿部は現在の浦和にはまだ対応しきれていなかった。しかしこのガンバの一戦だけで阿部の評価はできない。これまでの千葉と浦和では求められるレベルも環境も遥かに違うからだ。たしかに今日の試合は守備で奮闘していたが攻撃に関してはゴールに飛び込む程度でフリーキックのチャンスも得られず見せ場は抹消され、わずか4ヶ月前この地で見せた笑顔は皆無。キックオフ前、円陣からまっ先に駆け出した阿部が再びメンバーにかけよったように、まだまだ溶け込んでいるとは端から観てもまだ感じられなかった。だからこそこれからが彼の正念場であり、舞台である。

◎2006シーズン浦和戦績対G大(通算3勝1分 8得点 4失点)
・ゼロックス G大阪 1-3 浦和
・リーグ   G大阪 1-1 浦和
・リーグ   浦和  3-2 G大阪
・天皇杯   浦和  1-0 G大阪
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290万人の観客を求めて

2007年02月24日 07時41分25秒 | ニュース
単に客足を増やしたいなら無料チケットをそれなりの場所へ配布すればすむ。
ファンの足を運ばせるためには勝ち続ける魅力的なチームか代表級の人気選手が必須。
中途半端なファンサービスは選手を消耗させ戦力低下にも影響させるだけだ。歴史の浅いJリーグがヨーロッパや南米ほど国民を巻き込む文化になるにはまだまだ先の話だろう。せめて野球ファン人口を取り込む努力は必要だ。



 Jリーグは2010年に年間総入場者数を1100万人とすることをリーグと1部(J1)2部(J2)全31クラブ共通の中期目標とすると発表。昨季の総入場者数は836万3963人で、約30%増を4年間で目指す。
 鬼武健二チェアマンは「多くの方に足を運んでもらって熱狂するスタジアムをつくりたい。J1の試合会場収容人数の平均70%、J2の試合会場収容人数の平均50%の観客動員を達成すれば、1100万人は可能」と説明。
 1100万人(イレブンミリオン)はサッカーの選手数11人にちなんだ数字。

 鹿島が観客動員増に向け「ファン専用ミックスゾーン」を設置した。鹿島の1試合平均の観客動員は01年から3年連続で2万人を超えたものの、その後は減少傾向。そこで新たなファン獲得策を打ち出した。その1つが、宮崎合宿後に導入した「ファン専用のミックスゾーン」。
 鹿島の練習場では従来、選手はゴール脇からグラウンドに出入りしていたが、それではファンと接触がないため、今季からは観客席の横にある通路を通ることが義務づけられた。報道陣も立ち入り禁止となる。クラブハウスから駐車場への経路にも「ミックスゾーン」が設けられ、ファンがサインをもらったり、握手をしたり、会話をする時間が大幅に増える。
 また、4月から地元小学校を巡回訪問する案も出ている。選手がホームタウン5市(鹿嶋、潮来、神栖、鉾田、行方)の全73校を回り、地元小学生との交流を深める。
 「地元の方には試合に来てもらわないと。これからもどんどんやっていきたい」と選手会長の柳沢も大歓迎。
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復活した“浜”ダービー

2007年02月17日 19時16分47秒 | ニュース
日程発表前にはマリノスホーム戦で日スタの噂があったがそれは後期に持ち越されたか。
すでにオフィシャルサイトではホームユニの一次販売分が完売と話題の横浜FCの最注目カードが15,000人クラスのスタジアムで行われるとなれば即日完売も不思議な事ではないだろう。
この試合をどれだけのフリューゲルスサポ、Jサポが待望んでいた事か。
盆休みシーズンの第19節(08/11(土))には70,000人収容の日スタがどれだけ人であふれるだろうか。
来年以降も続くかはわからないが何時の日か湘南含め神奈川ダービー復活も期待したい。



「横浜ダービー」(3月10日・三ツ沢球技場)のチケットが完売。16日、J1に昇格した横浜FCの今季ホーム開幕横浜戦の入場券の一般発売が始まったが、即日完売。同クラブのチケットが発売日に売り切れたのは初で、高木監督も「ダービーは特別なもの。弱音を吐いた方が負けるような、激しい試合になる」と話した。
 今回のダービーは、歴史的にも深い因縁がある。J発足の93年から横浜マリノス(M)対横浜フリューゲルス(F)として、J唯一のダービー戦が行われてきた。98年いっぱいで横浜Fが横浜Mに吸収合併されて対戦は終わったが、サポーターの横浜F存続運動をきっかけに誕生した横浜FCがダービーの舞台に帰ってきた。「このダービーには特別な意味がある」。横浜F最後の主将で、今は横浜FCの主将を務めるMF山口は、感慨深げに話した。
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10年への助走

2007年02月15日 09時43分23秒 | ニュース
今年はアジア杯だけが目玉の地味な年。
逆に今年がもっとも数をこなし多くの選手を試せる年でもある。
4年前のW杯1次予選のように苦しむ事無く最終予選へ進む事が課題。
三郷の星オズマ佑二は復活か?最近は表情に明るさが戻った感があるが果たして出場はあるか。

W杯翌年A代表試合数
99年トルシエ 7試合
(国内4(南米2欧州1アジア1):海外3(南米3))
※7月南米選手権
03年ジーコ 16試合
(国内10(南米3,アフリカ3,アジア4):海外6(欧州2,南米1,アフリカ1,オセアニア1,アジア1,)
※6月コンフェデ 12月東アジア選手権開催
07年オシム 12?試合
(国内5(南米1,不明4):海外7(欧州1,アジア6?)
※7月アジア杯

<日本代表2007年スケジュール>
 3月24日 強化試合 ペルー戦(横浜)
 6月上旬  キリンカップ 対戦国未定(静岡・松本・埼玉)
 7月7日~7月29日 アジアカップ(タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア)
 8月下旬  強化試合 対戦国未定(会場未定)
 9月上旬  海外遠征 対戦国未定(欧州)
10月中旬  強化試合 対戦国未定(会場未定)



 日本サッカー協会は13日、都内で日本代表の年間スケジュールを発表。07初戦のペルー戦ではオシム体制になって初めて、MF中村俊輔(セルティック)、FW高原直泰(フランクフルト)ら海外組が招集される見込みも「切り札として使わなくてもいいように、国内の選手を鍛えることを最初にしなければいけない」と、国内組中心の方針を繰り返した。日本代表はその後、6月上旬のキリンカップ2試合(静岡など)を皮切りに、10月中旬の強化試合まで、異例ともいえる月1回のペースでの実戦を組んだ。
 6月以降は5カ月間で10試合は超えそうだ。キリンカップの2試合に始まり、アジアカップは1次リーグの3試合に加え、決勝まで進めばさらに3試合。その後、8月は国内での強化試合をこなし、9月の欧州遠征を経て、再び10月の国内実戦で締めくくられる。
 さらに、北京五輪出場を目指すU-22(22歳以下)代表が、2月28日から始まる2次予選を突破した場合、11月に行われる最終予選とバッティングするため、現在は調整中だが、11月にも国際Aマッチデーがあり試合が組まれる可能性がある。

 日本サッカー協会は合宿(15-19日・千葉県)に参加する日本代表候補28選手を発表。昨年のJリーグ新人王に輝いたMF藤本淳吾(清水)ら6選手が初招集。
 昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会の代表で大会終了後に代表引退を示唆していた中沢佑二(横浜M)、GK川島永嗣(川崎)MF橋本英郎(G大阪)MF相馬崇人(浦和)FW矢野貴章(新潟)とU-22(22歳以下)日本代表のGK林彰洋(流通経大)。
 選手は15日に千葉市内のホテルに集合し、16日から練習を開始。
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9月 オーストリア戦

2007年02月09日 21時41分27秒 | ニュース
あまり意味のある試合になるとは思えないがアジア杯後のリスタートになるだろうか。ちょうど新ユニお披露目期かな。



 日本代表が9月7日にオーストリア代表とオーストリア南部の小都市クラゲンフルトで親善試合を行う(8日付地元紙)。
 2008年欧州選手権共催国で予選がないオーストリアとスイスは9月3~12日に、当地などで「4か国対抗戦」を開催予定。日本と他の1か国が参加予定で、日本はオーストリア以外の国とも対戦する可能性がある。
 オーストリアはFIFAランクで日本の46位に対し、65位。7日の親善試合、同ランク118位のマルタとのアウエー戦で1―1で引き分けるなど調子を落としている。
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6年で優勝に貢献

2007年02月05日 08時07分05秒 | ニュース
中学までのスポーツ歴は不明だが、これだけのブランクでも大人になってから大物になれるのか。
自分は5年目でもまだまだ千鳥足プレー、練習の差か。



 全日本フットサル選手権は4日、東京・駒沢体育館で決勝を行い、大洋薬品/BANFFが、日本国籍申請中のペルー人FP森岡薫(27)のゴールなどで府中アスレティックFCを3―1で下し、初優勝した。名古屋オーシャンズとしてFリーグに参戦する大洋薬品/BANFFは9月開幕のリーグ戦に向けて、唯一のプロチームの実力を示した。
 大洋薬品/BANFFの森岡は視察したフットサル日本代表・サッポ監督の前でゴールを決めアピール。「手続きがうまく進めば、すぐにでも代表に行きたい」と目を輝かせた。日本人の父とペルー人の母を持ち12歳で来日。高校ではスポーツもせず、卒業後も建設業、とび、通訳など職を転々とした。痩身を目的に21歳で始めたフットサルだが、昨年4月にはプロ契約を結ぶまでになった。早ければ4月にも日本国籍を取得し、5月のAFC選手権への出場も可能となる。
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優勝を知る右サイドバック

2007年02月05日 08時05分48秒 | ニュース
今年の湘南はおもしろそうだ。テルさんも復帰しないかな。



 鹿島の元日本代表DF名良橋晃(35)が、古巣のJ2湘南に移籍。
 関係者によれば、名良橋は昨季終了後に鹿島から戦力外通告を受けたが、現役続行を強く希望。当初はJ1で移籍先を探していたが、最終的に熱心に誘ってくれた古巣へ10年ぶりの復帰を決めた。名良橋は90年に前身のフジタ(93年に平塚、00年に湘南に改称)に入団。94年のJリーグ昇格に貢献し、96年までプレー。
 97年から在籍した鹿島ではリーグ優勝3回、ナビスコ杯3回、天皇杯2回の8冠獲得に貢献。日本代表として98年W杯フランス大会にも出場した名良橋。
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