4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

魂の男ドイツへ

2005年10月25日 08時01分49秒 | ニュース
是が非でもドイツのピッチに立つ姿が観たい。今の代表にも必要な男だ。

 元日本代表FW中山雅史(38=磐田)が、12月9日にドイツのライプチヒで行われるW杯1次リーグ組み合わせ抽選会に、くじ引き役のドロワーとして招待。
 アジア・サッカー連盟(AFC)を代表して国際サッカー連盟(FIFA)から招かれた。現在は本人の返答待ちという。
 磐田は11月3日に天皇杯4回戦で鳥栖と対戦。これに勝てば、5回戦は12月10日に行う。
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ジャパンジュニアセンチュリー

2005年10月25日 08時00分52秒 | ニュース
風間、高木に水沼・..ジュニア世代が出てきてるな~。数年後には北沢、カズ、ゴンジュニア達も?

横浜OBでサッカー解説者の水沼貴史氏の長男、MF宏太(15=横浜ユース)が23日、初めてサテライト千葉戦でベンチ入りした。前半からアップを繰り返したが、結局出番はお預け。だがU-15代表候補にも名を連ねる逸材で、順調に成長が続けば出番は回ってきそうだ。「父がプレーしていたころのビデオを見ますが、自分でもよく似ていると思う」という父譲りのプレーに磨きをかける。
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名将の花道

2005年10月20日 21時50分53秒 | ニュース
鹿島からJ史上最長の6季目を迎えた指揮官が去る。2000年,2001年のシーズン制覇、2000年,2002年にナビスコ優勝に貢献(2000年,2001年Jリーグアウォーズ優勝監督賞受賞)、2003年初代A3王者。数々のタイトルを手にするも昨今はリーグでもカップ戦でも著しい結果を出していない。2005年、残すタイトルはリーグ制覇、天皇杯。名将に相応しい花道を歩んでほしい。次はどこぞのナショナルチームか?

[鹿島アントラーズコメント]
 鹿島アントラーズは来期の契約についてトニーニョ・セレーゾ監督と話し合いを持ち契約は今シーズン末までとし、来期は更新しないことで合意に至りました。
尚、トニーニョ・セレーゾ監督は、アントラーズ並びにサポーターの6年間に亘る支援に対して謝意を表するとともに、10冠を目指し優勝を争っているリーグ戦及び天皇杯終了までは全力を尽くし指揮を取ること、そして共に闘った選手、スタッフにも自らその方針を伝え今一度全員の気持ちを結束し「優勝」を目指して一丸となって頑張りたい旨の表明がありました。
今後とも皆様のご理解と変わらぬご支援ご声援を宜しくお願い申し上げます。
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アンゴラ・・・

2005年10月20日 20時42分03秒 | ニュース
案の定の結果。ほんとにほんとにこれで決まりかな。
アフリカのどんな国が来ようが誰が日本代表に選ばれようが2年前のナイジェリア戦のようなクソつまらない内容だけにはしないでほしい。(2003年8月20日 キリンチャレンジカップ2003 国立 主力メンバー不在のナイジェリアに3-0で日本が圧倒的な勝利)

11月16日に東京・国立競技場で日本代表と対戦する相手が、トーゴからアンゴラに代わったと発表。当初はコートジボワールとの対戦を予定、今回が2度目の変更。
 アンゴラは世界ランキング60位。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アフリカ最終予選4組で、4大会連続出場を狙った強豪ナイジェリアなどを抑え、初出場を決めた。同国は主力選手の来日を日本協会に約束。
 川淵三郎会長は「W杯出場メンバーを派遣するチームを(対戦相手の)前提に考えていた。戦力が分からない不気味なチームで、戦う意味があると思う」と話した。
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2005ラストマッチ

2005年10月20日 09時30分18秒 | ニュース
2003年3月のウルグアイ戦のように突然対戦国発表もありうるか。

トーゴ代表との親善試合の正式契約が遅れる見込み。加藤代表チーム部A代表担当部長がパリでトーゴ協会側と交渉する予定だったが、まだ接触できていない。エジプトに滞在中のトーゴ協会関係者のパリ到着を待って最終的な詰めを行う。川淵三郎キャプテンは「正式に契約してから報告したい」と話した。
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トーゴ・.・

2005年10月17日 20時27分41秒 | ニュース
どこでもいーのかよ。あいかわらず一貫性がないな。

国際親善試合のキリン・チャレンジ杯(11月16日・国立競技場)で日本代表と対戦する予定だったコートジボワール代表との契約を解消し、代わりにトーゴ代表を招く。
コートジボワール協会からエースFWドログバは所属するチェルシー(イングランド)の創設100周年記念イベントが11月15日に入っており、他の主力も来日できなくなったとの連絡が入った。このため、同じアフリカ勢でW杯初出場を決め、ベストメンバーの来日を確約したトーゴに変更。

○ト-ゴ代表
アフリカ予選で日韓大会ベスト8(開幕戦でフランスに勝利)のセネガル代表に競り勝ってW杯初出場を決めた未知なる強豪で、日本とは初対決。FIFAランキングも50位のコートジボワール代表と大差のない54位。モナコで活躍する1メートル90の長身を誇るエースのFWアデバヨールは昨年のアフリカ最優秀選手候補の最終5人に残った。18人のメンバー中、16人がフランス、イタリアなどでプレー、そのほとんどが来日する見込み。
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UNO大使

2005年10月13日 11時48分56秒 | ニュース
どちらかというと大黒を誘った張本人、さらに1人でも遊んでいる小笠原が適任では?
それにしても大使・・・

【大使】 (goo 辞書)
(1)国家を代表して他国へ派遣される最上位の外交使節。また、その外交官。特命全権大使。
(2)朝廷・幕府などから公的任務を帯びて派遣される使者。
(3)遣唐使の長。


マテルインターナショナル株式会社は、カードゲーム「UNO大使」として大黒将志選手と大使就任契約。
契約期間は半年間で、10月から大黒選手は「UNO大使」として様々な活動を展開。
日頃から人気のカードゲームである「UNO」を愛用していることを公言し、ゲームを通じて友達の輪を広げていったと語る大黒選手は、友情や家族の絆を「UNO」で深めていくことを実践しているということでの大使就任。

■マテルインターナショナル株式会社
人気カードゲーム「UNO」の販売会社。
所在地:東京都台東区東上野
代表:ジム・アリー
*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

◆大黒選手「UNO大使」就任イベント
日時:2005年10月23日(日) 12:00~13:30
会場:伊丹ダイヤモンドシティテラス 1F エンターテイメントコーナー特設会場
兵庫県伊丹市藤ノ木1-1-1 TEL072-773-7300
内容:大使就任状授与式 トークショー & 大黒選手とのUNOゲーム
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228位

2005年10月13日 09時52分31秒 | ニュース
昨日日毎ランキングに初ランクインいたしました。
アクセスして頂いた皆様に感謝いたします。
所詮は素人の机上の空論ですが今後もおつき合いよろしくお願いします。

日付    閲覧数   アクセスIP数 ランキング
10/12(水)  558 pv   450 ip    228位(352514 BLOG中)
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見つめ直すもの

2005年10月13日 01時02分28秒 | ニュース
欧州遠征 第2戦 10月12日(水)
ウクライナ 1-0 日本
17:00(現地時間)=23:00(日本時間)
会場:キエフ オリンピックスタジアム
8℃ 雨

国内での注目は低くチケット代1000円にも関わらず売れ行きも悪く空席が目立った。世界15位83,160人収容を誇るスタジアムにどのくらいの観客が訪れたのだろうか。ウクライナの監督は勝つ為に合宿を行なう程の意気込みだったが攻撃の要シェフチェンコは怪我によりベンチに入ることはなかった。
日本は第1戦後半30分からの出場となった三都主、坪井の先発起用。逆にベンチに入ったのは田中、松井。また決定的なミスを犯した中田(浩)を1ボランチで起用した。

前半ウクライナは中盤でのサイドチェンジからスピードのある突破で日本の守備を崩しすがシュートは精細を欠いた。日本は前半30分を過ぎて流れを掴むも後一歩のところでシュートが撃てずスコアレスドローでハーフタイムに入った。
後半日本は中田のドリブル突破等勢いをみせるも7分に中田(浩)の退場により10人となる。ボランチ不在のチーム事情には手痛いアクシデントとなった。その後箕輪を投入し守備を固める。ウクライナは中盤でボールを支配し再三日本に攻め込む。25分をすぎ駒野、箕輪が上がり前線に参加する。松井、村井ら交代選手の勢いが日本を前線に進める。30分ナザレンコ、グシンに3連発のシュートを放たれるもDF陣の必死の守りとゴールポストが失点を防ぐ。32分カウンターによる中田(英)から鈴木へのパスが惜しくも合わず。前半に増して日本はサンドバック状態となる。43分賛否ある判定となるが箕輪のファウルでPKを献上。日本は終了間際に失点。ロスタイム3分も相手GKの時間稼ぎ、選手交代により動きのないまま試合終了。
日本はロスタイムもウクライナ守備陣8人に対し日本の上がりは3人(松井、鈴木、中田)という得点に対する意識が今一つだったのも今後の課題となる事だろう。
日本の指揮官は終了後も不満を主審に向けていた。そんな時間があるなら少しでもはやくロッカールームに引き上げ選手に声をかけるべきではないのか。

監督:
ジーコ[5.0]
結果論だが再三スピードあるサイドチェンジで揺さぶられていながらさらに守備を重視した投入。後半本山雅志、大久保嘉人のようなスピードのある選手を早めに投入して攻勢を仕掛けていたら、また違った内容になったのではないだろうか。

GK:
23 川口能活[6.0]
28分シシュチェンコの反転シュートのセーブするなど安定したプレーをみせた。

DF:
14 三都主アレサンドロ[5.0]
開始1分のトラップミスはあわやピンチを招くかと思われた。3分、20分ファウルからFKを献上。27分俊輔から受けたボールからクロスあげられず。29分中田(英)からのパスに出遅れ。後半6分の不用意なファウルでのイエローカード。19分鈴木を倒した選手へ歩み寄るが中田(英)によって止められる。20分ハンド。

→(後半22分)25 村井慎二[5.5]
26分のCKはおしくも箕輪に届かず。

20 坪井慶介[5.5]
33分CKからのボールを飛び込んでのクリア。41分前に出たところを裏にボールを入れられ相手選手をフリーにしてしまう。

→(後半47分)27 大久保嘉人[出場時間不足の為判定不可]


24 茂庭照幸[5.5]
6分CKに併せたリクンのヘディングは背負った為反応できず。41分前に出たところを裏にボールを入れられ相手選手をフリーにしてしまう。13分途中交代のナザレンコにかわされシュートを打たれてしまう。後半攻撃の際には積極的に前線に向かった。

31 駒野友一[5.5]
右サイドの位置から攻撃を仕掛ける事はなく、ほとんど守備に徹した。40分一定の場所まで上がりきれていないた為中田(英)からのパスに出遅れる。後半24分25分右サイドを駆け上がり中田(英)のパスに併せる。

MF:
6 中田浩二[4.0]
10分リンクをフリーにしてしまいシュートを打たれる。34分珍しく左サイドの駆け上がった。後半7分後ろからのスライディングで一発レッド。

7 中田英寿[7.0]
ダイヤの右サイド。23分胸トラップのパスカットから攻撃の起点。37分のシュートはDFにそれる。後半5分のDFを交わしたドリブル突破からのシュートはチームに勢いをつけた。後半19分鈴木を倒した選手へ歩み寄ろうとした三都主を止めに入る。42分自陣ペナルティエリア手前から相手選手を飛ばし前線へ向かう姿勢は素晴らしかった。

10 中村俊輔[6.0]
中央から左サイド

→(後半23分)32 松井大輔[6.0]
スピードある展開で中盤を仕切り直す。

29 稲本潤一[6.0]
ダイヤの左サイドから中央へ入りミドルシュートを放つ等果敢にゴールを狙った。
22分シェラエフを倒しイエローを受ける。

FW:
9 高原直泰[5.5]
前線でのボール保持からチャンスを作った。

→(後半0分)11 鈴木隆行[5.5]

13 柳沢敦[5.5]
25分ペナルティエリア内にもちこんでの高原へのパスはあわず。

→(後半11分)3 箕輪義信[4.5]
デビューはチームのアクシデントだった。26分のCKに併せた飛び込みは惜しくも届かず。攻撃の際には積極的に前線に向かった。43分ペナルティエリア内で相手選手に手をかけPKを献上。


サブ:
1 楢崎正剛
12 土肥洋一

2 田中誠

19 本山雅志
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カズ天皇杯終了

2005年10月12日 18時35分53秒 | ニュース
よりにもよって・・・

11月5日のヤマザキナビスコ・カップ決勝に出るJ1首位のG大阪と千葉は同9日に4回戦の試合が組まれ、G大阪は横浜C、千葉は甲府とそれぞれJリーグ2部(J2)勢と当たる。
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