4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

繋がり

2005年05月31日 12時20分10秒 | ニュース
柏サッカー場の暴徒も時間の問題か・・・とは思いたくないが、サポーターはいつでもサポーター精神を忘れずにいてほしい。「本当に願うのであれば、選手を励ましてやってほしいと思う。このプレーがうんぬんということではなく、これなら大丈夫だ、というような皆さんの声が、今の日本のチームには必要だと思う。」とはどこかの監督の言葉だ。

J1柏は29日、サポーターと小野寺社長らクラブ幹部がチームの現状などについて意見交換する「サポーターズカンファレンス」を6月5日午前10時から日立柏サッカー場で開催。柏サポーターは4月の千葉戦で乱闘騒ぎを起こし、28日の名古屋戦で敗れた後も監督解任などを求めて観客席に居座った。

☆アルゼンチン2部リーグの試合。不振が続き、残留争いに加わっているチャカリータ・ジュニアーズが無様な試合をした後、100人ほどのサポーターがスタジアム内の安全さくを壊してグラウンドに侵入し、選手たちを襲って完全に身ぐるみをはがしてしまった。
 この事件の発生後、地元の警察はすぐに催涙弾やゴム弾を使って暴徒の鎮圧を開始したが、選手・サポーターともに負傷者が出た。
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さいスタの隙間風

2005年05月31日 12時19分39秒 | ニュース
火曜の夜の見どころなしの親善試合じゃ無理も無い。さすがの浦和サポも顔出しには気が引けるらしい。HSVの監督はギドの戦友、選手は浅草巡り、とうていいい試合が観れるとは考えられない。また、何でこの時期に、このチームと?疑問は拭えない。

浦和は31日、ドイツ1部リーグのハンブルガーSV(HSV)と、埼玉スタジアムで対戦するが、30日、前売り券が約1万枚しか売れていないことが発覚。同会場で行われた浦和主催試合で、過去最低の動員は昨年9月4日、ナビスコ杯準々決勝の横浜M戦の2万8977人で、これを下回ることが確実となった。
 HSVはイラン代表FWマハダビキアや日本代表FW高原直泰ら中心メンバーを欠く布陣。これに対する浦和も代表のDF坪井やMF三都主、負傷のFW永井が不在。それでもブッフバルト監督は「チケットの売れ行きより、大切なのはいかにいい試合をするか」と、全力投球を誓った。
 若手にもチャンスを与える予定で「セルヒオはベンチに入れる」と売り出し中の16歳FWエスクデロを“切り札”とする考えを示した。
 父も元浦和選手のエスクデロは29日まで香港で行われたフィリップス・ライティング国際7人制大会でU?21部門で浦和を優勝に導く活躍をし、MVPにも選ばれた。ブッフバルト監督は「国際経験を積める」として、香港から30日に帰国したばかりの21歳のDF南と2人をサブメンバーに抜てき。指揮官とハンブルガーSVのドル監督は92年の欧州選手権ではドイツ代表でチームメートだった。「友だちと親善試合という場で戦えるのはとてもいい。彼が育てた選手と戦うのは楽しみ」と抱負を語った。

ハンブルガーSVが29日、さいたま市内で非公開練習。約1時間軽く汗を流しアジアツアー最終戦に向けて調整。午後は選手、スタッフ総出で東京・浅草へ観光に出掛けるなどリラックスした雰囲気。
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現地PVの真意・・・

2005年05月31日 12時15分24秒 | ニュース
そもそも何の意味があるのか?仮に実現したとして、これからツアーを組むのは無謀では・・・

日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(68)は30日、無観客試合となるW杯アジア最終予選、北朝鮮戦(6月8日・バンコク)で、スタジアムに入れない日本人が試合を観戦できる場の設置を検討していることを明らかにした。川淵キャプテンは「なんとか日本人が見ることができる方法を模索している」。PVという名称を用いスタジアムを借り切って大々的にはできないため、日本人のみを対象として小規模で行うことを検討。
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真の無観客へ

2005年05月30日 18時42分26秒 | ニュース
ツアー会社から連絡が来ないと思っていたら10日前に決定か。

タイ・サッカー協会は30日、バンコクで6月8日に無観客で行われるワールドカップ(W杯)アジア最終予選の北朝鮮-日本について、試合会場以外の競技場などにスクリーンを設置して観客を入れ、中継映像を見せるパブリックビューイング(PV)を行わない方針を決めたと明らかにした。
 同協会によると、タイ側はPV実施を国際サッカー連盟(FIFA)に打診。日本サッカー協会も放送権を持つ関係者などと現地で交渉したが、FIFAが許可しなかった。
 日本はこの試合でW杯3大会連続出場を決める可能性もある。それだけに、バンコク市内でPVが実施されれば、推定4万-5万人とされる在留邦人やサッカー好きのタイ人が詰め掛けるだけでなく、日本から“観戦”に訪れるサポーターもいるとみられていた。
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オノ シンジ オ~レ!

2005年05月28日 14時15分45秒 | 代表選手
UAE戦、日本に戻った天才プレーヤー小野伸二に勝利を祈ったサポーターも少なくないだろう。彼がいればきっと天使のパスからの大黒の得点、またはレインボーシュートでの得点奪取で完封勝利!...しかし現実はアテネ五輪同様、予想を裏返した結果となった。小野は日本でもっともボールを自在にあやつるプロサッカー選手に位置するだろう。そしてフェイエノールトでも欠かせない選手として君臨している。(移籍話も賑やかだが)が、日本の司令塔になりうるか?というとそうはいかない、日本代表の司令塔には実績、技術そして“誰より”も説得力のある指示が不可欠だ。すでに中田英、中村俊輔が司令塔を担っている。試合を左右する戦術眼がずば抜けているためだ。小野と同様に小笠原(技術面でも不安は残るが)にも言える。ただ小野に限っては今後も海外のチームをMFとして渡り歩く可能性が溢れている為、さらなる飛躍に期待が持てる。1日も早く日本史上最年少W杯出場の男は伊達じゃないところを見せつけてほしい。
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目覚めよ日本

2005年05月28日 13時40分51秒 | 観戦記
キリンカップサッカー2005 5月27日(金)
国立霞ヶ丘競技場 19:20開始
第3試合日本(3位)0-1UAE(1位)
53,123人
優勝:10万USドル、準優勝:5万USドル、3位:1万USドル

前日までに監督は守備の陣形に集中し、攻撃よりも守り、負けない(勝よりも分け)サッカーになることを公言していた。
電光掲示板に写し出される華麗な映像に稲本と登場はなかった。ペルー戦69分という遅すぎる投入も、大黒とのホットライン形成し原動力となった好調の稲本をなぜ外すのか?(終始笑顔のアップ時からも調子の良さは垣間見れた。)
逆にペルー戦で先発起用も足をつりDFラインを崩していった坪井の起用。中澤の代用といえど彼には荷の重い役割を任命された。

[前半]
5バック2ボランチの7人で守備を固めるUAEに対し、日本は慎重に展開するよりも前に出る事を余儀なくされる。日本は左CKをサントス、右CKを小笠原が担当。イラン戦では小野(小笠原と同時先発ではなかった)が右CKを担当していたのでおやっと思っていたが途中から小野の右CKもみられるようになった。

UAEは03年自国開催のワールドユース組メンバー(コロンビアに1-0で敗れベスト8。平山、坂田、徳永、成岡、今野、永田、川島らを要した大熊ジャパンも優勝したブラジルに5-1で完敗するも、韓国、エジプト等のライバルを下しベスト8。坂田は日本人初のワールドユース得点王を獲得。)を基盤に同大会でMVPに輝いたイスマイル・マタルが攻撃の起点となって、日本の隙を付いたするどいアタックをしかける。

小笠原、鈴木がUAE選手に倒され日本のフィジカルコンタクトの弱点が浮き彫りになる。
25分小野のリフティングを連想させるトリッキーなシュートは惜しくもゴールを超える。
UAEは全体的に下がり目なため中盤での組織が不安定なため、仲間の飛出しに併せるパスで攻撃を仕掛ける。
日本は加地が得意の右サイドの上がりを何度も見せるが数人のUAE選手のプレスからクロスをあげられず、チャンスを作れない。
29分小笠原とサントスがパスを繋ぎDFラインを突破、再びボールが小笠原に戻り放たれたシュートはDFにクリアされる。
34分初の先発出場となった大黒はトップで鈴木とポジション移動を繰り返しながらボールを受けシュートを放つがGK正面でキャッチされる。

UAEは徐々に上がり始めた日本の最終ラインの裏をつき決定機を生み出していく。

44分小野がゴールエリア手前でUAEの選手にファウルを行いFKを献上してしまう。イラン戦の記憶が甦ったがカードは出ず、UAEのFKもゴールを大きく超えた。
ロスタイム2分も日本はシュートまでの過程が作れず、UAEは鋭いカウンターも正確性の低いキックから得点には結びつかず、両チーム無得点でピッチを引き上げた。

ハーフタイム、UAEは1人もピッチに出てアップをしなかった。全員でミーティングを行っていたのだろうか。試合中も宮本は田中位置を、小野は福西、サントスと細かな意識の確認を行っていた。

[後半]
前半同様日本が前線に押し込む。逆にカウンターがさらに安定してきたUAEの攻撃に最終ラインが福西、宮本の2枚のみという危険な場面も作られる等、DFラインのズレが生まれ始めた。

6分小野のドリブルからの突破から直接放たれたミドルシュートはゴールに霞む事なく、トラックに消えた。

前半左サイドよりにプレーしていた小野は後半右よりにポジションを変えてプレイ。

19分 鈴木隆行に代え玉田圭司を投入。

日本はDFラインが加地1人になってしまうなど、DFラインの悪化に歯止めがかからない。

23分アリの右サイドの突破を坪井が内側からプレスをかけるも、頭1つ抜かれシュートを打たれる。UAE先制0-1。

25分小野からゴールエリアで受けたパスを大黒がシュートを放つがバーに嫌われDFにクリアされる。
26分スピードの落ちたつぼいに変え本山を投入。負けから引き分けへもどすために高い位置からのプレッシャーを高める。
29分アジジの突破を宮本、田中の2枚でしか対応できずもなんとか危機を逃れる。
日本は前屈みの攻撃過多の意識が抜けず、あっさりと突破を許してしまう。これがこれまでの合宿の成果なのだろうか。
31分相手選手と接触した田中が脳しんとうの為、急遽召集された茶野と交代。
6月のマナマへ不安感が募る。
稲本はまだベンチを立たない。

35分福西に変え稲本がピッチへ。先のプレーよりさらに短い10分程度のプレーとなった。
ロスタイム3分もUAEの華麗かつ露骨な?時間稼ぎに日本の攻撃は冷静さを欠きネットを揺らす事はなかった。
試合終了小野はひざまずき、宮本は仰向けに倒れ、13年振りの全敗無得点でジーコジャパン3度目のキリンカップの幕を閉じた。

サポーターの大ブーイングの中、日本選手たちは頭を下げ、UAE選手はピッチ中央にむらがりキリンカップをかかげ手をつなぎ輪をつくる。
その景色がとても対照的に映った。

前半15分過ぎからすでにほころびは見え始めていた。いつまで小笠原、加地、坪井を使い続けるのか?実際何を念頭に試合を考えているのか?等方向性の見えない内容のまま。日本が仮に1点でも入れて勝ってしまうくらいなら、負けた方が先に繋がるだろうと考えて観戦していたが、サポーターとしては、やはり負け試合はあまり観たくないなと思い知らされた試合だった。

来週の金曜日、マナマの地で自分の眼前に映るのは明か暗か。
土曜の成田には笑顔で降りれることを願う。

20年の歴史を誇るキリンカップ。
日本をホストに2ヶ国を招待という形式は92年に始まる。
「無得点」「2戦全敗」は92年Jリーグ開幕を目前に初の外国人監督(オランダ)ハンス・オフトを就任し日本サッカーの未来を展望し始めた時代に、強豪アルゼンチン、ウェールズを迎えての結果だった。
時代も違えば、選手も違う。比較する事からナンセンスだ。しかし、3度目のW杯を狙う2年連続アジアチャンピオンの国がテストマッチの為にあえて招待した未完成の噛ませ犬チームに2敗・・・
(97年最終予選途中監督更迭騒動を初めて起こした加茂ジャパンは3大会連続1位)
今の日本チームが必要不可欠なタクティクスを備えるために世界に誇る情報収集力と財力で調べあげ、日本が世界に誇る選手を複数投じて弾き出された結果がこれである。
ポジィティブな解説者の中には「ここで負けていたおかげで本番までに修正できるのでは?」という意見も多数あがっていた。可能性はもちろんある。移動時間を差し引いても・・・5日弱。世界にもひけをとらないエリート集団、日本サッカー協会強化委員会がオンザピッチ、オフザピッチ駆け回り、あらゆる条件の対応策を練る間も惜しんで模索しているはずだ。安心できる程の保証はほとんどないが。

[キリンカップ 1992~2005]
2005年 ジーコ
5月22日 0-1 ペルー代表 新潟・ビッグスワン
5月27日 0-1 UAE代表 東京・国立霞ヶ丘競技場
2004年 ジーコ(ボリビア0 - 2スロバキアの為同1位)
7月9日 3-1 スロバキア代表 広島ビッグアーチ
7月13日 1-0 セルビア・モンテネグロ代表 横浜国際総合競技場
2003年 ジーコ(総当たりはなく順位無)
6月8日 1-4 アルゼンチン代表 長居スタジアム
6月11日 0-0 パラグアイ代表 埼玉スタジアム2002
2002年 フィリップ・トルシエ(総当たりはなく順位無)
4月29日 1-0 スロバキア代表 東京・国立霞ヶ丘競技場
5月2日 3-3 ホンジュラス代表 兵庫・神戸ウイングスタジアム
2001年 フィリップ・トルシエ(2勝1位)
7月1日 2-0 パラグアイ代表 札幌ドーム
7月4日 1-0 ユーゴスラビア代表 大分スポーツ公園 総合競技場 ビックアイ
2000年 フィリップ・トルシエ(ボリビア0 - 2スロバキアの為同1位)
6月11日 1-1 スロバキア代表 宮城スタジアム
6月18日 2-0 ボリビア代表 横浜国際競技場
1999年 フィリップ・トルシエ(ベルギー対ペルーが1-1の為3位)
6月3日 0-0 ベルギー代表 国立
6月6日 0-0 ペルー代表 横浜国際
1998年 岡田武史(パラグアイ対チェコが0-1の為2位)
5月17日 1-1 パラグアイ代表 国立
5月24日 0-0 チェコ代表 横浜国際
1997年 加茂周(2勝1位)
6月8日 4-3 クロアチア 国立
6月15日 1-0 トルコ 大阪・長居
1996年 加茂周(2勝1位)
5月26日 1-0 ユーゴスラビア 国立
5月29日 3-2 メキシコ 博多の森
1995年 加茂周(スコットランドと並ぶ勝点も得失点から1位)
5月21日 0-0 スコットランド 広島ビックアーチ
5月28日 3-0 エクアドル 国立
1994年 パウロ・ロベルト・ファルカン(オーストラリアと並ぶ勝点も得失点から3位)
5月22日 1-1 オーストラリア 広島ビックアーチ
5月29日 1-4 フランス 国立
1993年 ハンス・オフト(ハンガリーアメリカがドローで2位)
3月7日 0-1 ハンガリー 博多の森
3月14日 3-1 アメリカ 国立
1992年 ハンス・オフト
5月31日 0-1 アルゼンチン 国立
6月7日 0-1 ウェールズ 愛媛
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所詮は仮想

2005年05月27日 10時47分40秒 | ニュース
仮想は仮想の枠内にすぎず、現実には到底及ばない。あたりまえだが全くの別ものだからだ。6月の2戦への意識が未タイトルの言い訳にはならない。すでに4-0で勝とうが0-1で負けようが試合の意味自体はない。(2軍や、新チーム構築開始程度のレベルに負ける時点で大問題だが。)大黒、稲本が魅せた意味のあるホットラインをジーコに観せられるかどうかが課題だ。それさえも本戦(ドイツW杯)での戦いには意味はもたないが。
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FIFAとAFC

2005年05月24日 22時19分35秒 | ニュース
今だにFIFAによるアジア圏への偏見意識は否めない。97年のアジア最終予選半ばまでのFIFAとAFCの溝はW杯開催後も大きく変わっていないらしい。

 日本サッカー協会の川淵三郎会長は24日、W杯アジア最終予選、北朝鮮―日本(6月8日・バンコク)の審判団がベルギー人に変更されたことでアジア・サッカー連盟(AFC)が国際サッカー連盟(FIFA)に文書で抗議したことを明らかにした。文書の写しがファクスで日本協会に届いた。
 主審は当初、シンガポール人が予定されていた。川淵会長は「アジア以外から審判を呼ぶなら、AFCは試合に関与しないと書かれていた。FIFAに無視をされたということ」とAFCの立場を説明した。
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世界のスケール

2005年05月24日 12時15分58秒 | ニュース
国内の1人気チームの規模が日本とは段違いだな。浦和、新潟も井の中の蛙になってないで、もっと上をみてほしい。

SEA(ミラノの空港管理会社)は、水曜日までに6000人のミランのサポーターや関係者をイスタンブールに運ぶことになると予想。
月曜日の午前には400人が出発。アンチェロッティ監督と選手たちを乗せたチャーター便のほか、10時15分と11時30分にイスタンブール行きの便が飛び立った。火曜日にはその他の通常便と10本のチャーター便が予定されている。いくつもの航空会社の便が、早朝から13時30分までミランのサポーターを乗せてマルペンサ空港から飛び立っていく。

イスタンブールでは2万人のミランサポーターが試合を観戦する見込みだが、そのほかのサポーターのために、ミラノ市はチャンピオンズリーグ決勝のリバプール戦を観戦できる巨大スクリーンをドゥオーモ広場に設置。過去、W杯や欧州選手権以外で巨大スクリーンが設置された例はない。
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すげ~なドイツ

2005年05月23日 17時19分55秒 | ニュース
日本のほぼ倍だな。FIFAにもいいアピールになることだろう。浦和や新潟だけじゃなく、もっと底上げしてかないと。それにはW杯出場は必須だ。

サッカーのドイツ1部リーグ(18チーム)で今季の観客動員が史上最多の1149万4764人に達した。1試合平均では昨季の3万6200人を上回る3万7565人。
チーム別ではボルシア・ドルトムントが1試合平均7万7353人で最多。優勝したバイエルン・ミュンヘンは平均5万3294人。
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