4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

高円宮杯第18回全日本ユース

2007年09月26日 22時24分42秒 | ニュース
今年もまた市船決勝進出ならずか・・・。



◇高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝 
2007年9月24日(月・休)
国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場
@ 11:00キックオフ
・広島皆実高校 0-1名古屋グランパスエイトU18
@ 13:42キックオフ
・浦和レッズユース 3-1市立船橋高校

習志野市秋津サッカー場
@ 11:00キックオフ
・ガンバ大阪ユース 1-3サンフレッチェ広島ユース
@ 13:20キックオフ
・流通経済大学付属柏高校 4-1青森山田高校

◇高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝
2007年10月6日(土)
東京・国立競技場
@ 12:00キックオフ
・サンフレッチェ広島ユース - 名古屋グランパスエイトU18
@ 14:30キックオフ
・浦和レッズユース - 流通経済大学付属柏高校
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すでに約1000人マイナス

2007年09月24日 17時42分34秒 | ニュース
セントラル開催で関東の2チーム(湘南・浦安)が初出場にもかかわらず2日目にして初日の7068人から6157人に減少。先が思いやられる。
http://www.fleague.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Fリーグ キックオフ

2007年09月23日 21時32分46秒 | 観戦記
第1節
9月23日
国立代々木競技場第一体育館

第1試合
名古屋オーシャンズ 1-1 デウソン神戸
15:00
6639人

唯一のプロチームとして参加する名古屋オーシャンズが優位に立つとされた下馬評。開始44秒に名古屋の森岡がファーストシュートを放ち早々から神戸を威嚇する。神戸も攻守に活躍するブルノを起点に攻撃を仕掛ける。17分52秒遂に試合が動く。パスをつないで持ち込んだ名古屋上澤が正面から放ったシュートで歴史的初ゴールを決め先制。神戸はなんとか名古屋の攻撃を凌ぎ後半を迎える。名古屋が流れに乗るかと思われた後半だったがわずか2分、神戸伊藤のゴールで同点とされる名古屋は個人技を生かしゴールを狙うも枠をとらえず。後半15分に突入するとゴレイロの定永を相手陣内まであげパワープレイに出る。18分に森岡がファールをとられるなど焦りからプレーの精度を欠いた名古屋はフィニッシュを決めきれず勝利を逃した。

第2試合
ペスカドーラ町田 7-3 シュライカー大阪
17:00
7068人

甲斐修侍擁する町田が攻勢を見せると思われた開幕戦第2試合。序盤大阪のファウルの多さに切れを欠いたのか8分までに2点を献上してしまう。しかし得意のスピードあるパス回しから流れを掴むと14分、前半終了間際の19分27秒と得点を決め同点に追いつく。ライバル相手に負けて入られない大阪は後半2分に相手ペナルティエリアのルーズボールを西村が決め再び勝ち越す。多くの観衆が健闘を見せる大阪に完成をあげはじめた後半だったが12分に神戸のゴレイロ戌谷が右手前に出たタイミングでパスを中央に送り走り込んだ名古屋金山がスライディング気味のシュートを決め貴重な同点ゴールとする。さらに町田は13分にCKから直接ゴールを狙いゴレイロのキャッチミスからオウンゴールを奪う。14分には久光が走り込み放ったシュートが突き刺さる。15分には横江が左サイドから放ったシュートで点差をさらに広げる。その後大阪はキャプテン岸本にゴレイロカラーのシャツを着せパワープレーに出るも逆に駄目押し点を奪われ、前半の2点差から結果的に4点差という大差の逆転負けで初戦を終えた。


開幕戦にも関わらず集まった観衆はわずか7000人。関係者枠もあっただろうがチケットの完売率に比べメイン1階には空席が目立った。またレベルうんぬんもあるが室内だけに淀んだ空気の中で見続けるにはまだまだ環境が整っているとは思えない。今後セントラル以外で行われるローカル会場での運営には早急な解決策が必要になるだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10.7 降格決定戦

2007年09月23日 06時59分03秒 | ニュース
シュート数、CKの数もあっとうてきに劣りすべてにおいて完敗。現時点で得点、失点ともに全チーム中下から2番目も敗戦数はTOPの21。すでに自力残留への道も18差となっている。リーグ前半戦(17戦)を終えた時点ですでに予想残留ノルマ(6勝以上8敗以内)をはるかに下回っていた時点で降格のゴールラインは見えていた。さらに後半戦に入ってもすでに無勝利の5連敗、いまさら勝利数を重ねられるとは、全く思えない。このまま聖地で屈辱のリーグ記録となる引導を渡されるのもほぼ間違いないか。

15位 サンフレッチェ広島 29
16位 ヴァンフォーレ甲府 24
17位 大宮アルディージャ 21
18位 横浜FC      11



 残り12試合の時点で高木前監督を解任し、新監督を招へいした際、坂本社長は8勝4敗の目標を掲げた。ジュリオレアル監督はその4敗をすでに喫し、ノルマを果たすには残り8戦を全勝しなければならない状況。この日勝った16位・甲府との勝ち点差は13に開いた。このまま連敗が続くと、他の下位チームの勝敗次第で10月7日にも自動降格が決定。02年に残り4戦で降格が決定した札幌より早い、残り6戦での降格はJ最短記録。横浜FCは本当にもう後がない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2度目のフル出場

2007年09月16日 00時21分06秒 | KAZU
得意のシザース、ドリブル突破から再三チームに決定機を生み出したカズ。徳永、茂庭ら元代表選手をふりきり果敢に相手陣営に飛び込む姿からは闘志が感じられた。しかし2戦連続フル出場を果たすも得点を奪えずチームも連敗継続の最下位。どん底から這い上がれず苦しい状況が続くチームに希望をもたらすためにも再びのゴールを見せて欲しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

淳デビュー32分

2007年09月16日 00時20分00秒 | 観戦記
2007 J1 第25節
横浜FC 0 - 2 FC東京
2007年9月15日(土)
19:04キックオフ
国立競技場
13,835人

得点
前半34分 福西 崇史
後半44分 平山 相太

開始早々から素早いパスをつなぎ東京に攻勢をかける横浜。しかしポジショニングミス、パスミスから容易にボールを奪われ流れが少しづつ東京に傾いていく。東京のサイドチェンジに遅れをとる横浜はDFラインをさげられ攻撃に転じることができず前半34分素早いパスから守備をくずされ福西のゴールで先制される。その後もほぼ防戦一方のまま前半を終える。1点ビハインドの横浜は後半開始35秒カズがシュートを放つも惜しくもDFに阻まれる。後半に入っても自分達のミスから窮地に陥る横浜はついに後半16分37秒に三浦淳を移籍後リーグ戦初投入し起死回生を狙う。三浦淳の左CK、ドリブル突破を起点にゴールを狙う横浜だったが徳永、茂庭、福西、今野ら新旧代表選手を含む東京陣営を崩せないまま時間を消費していく。後半34分横浜にFKのチャンスが訪れ全てのサポーターが固唾を抜む中放たれた三浦淳のFKはわずかにゴールを左へそれる。その6分後投入後わずか4分の平山がDFを左サイドを突破、落ち着いて放ったシュートがゴールに突き刺さりさらに1点を追加し勝負を決める。3分のロスタイムも横浜に得点のチャンスは訪れず今期20敗目が刻まれた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウェ-なのに

2007年09月14日 22時20分32秒 | ニュース
アウェーの分際でホーム気分か。行儀の悪いTOKYOらしいな。それにしてもションベンサッカー小僧達がいないうちに勝たせてもらいたいもんだ。木偶の坊平山もいねーだろうし。



9月15日(土)に国立競技場で行われる、Jリーグディビジョン1第25節 横浜FCvsFC東京戦にて、ABC-MART池袋店が「千駄ヶ谷駅」にグッズ売店を出店。
□出店日時:9月15日(土)15:00~19:00
□出店場所:JR千駄ヶ谷駅自動券売機前特設テント
※『F.C.TOKYO OFFICIAL MARCHANDISE』の看板が目印。
□販売品目:FC東京グッズのみ
※横浜FCグッズは取り扱いなし。

http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=5370

・梶山陽平
□病  名:左脛骨高原骨折
□全  治:約3~4ヶ月間

・馬場憂太
左膝滑膜炎による滑膜切除の手術。
【入院期間】約1~2週間
【全  治】約6週間
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PK戦か?オシム日本1年振り2度目の逆転勝利で初タイトル

2007年09月12日 05時20分17秒 | ニュース
3大陸トーナメント
スイス 3-4 日本
9月11日(火) 20:15(現地時間)=27:15(日本時間)
会場:クラーゲンフルト(オーストリア)

前半12分までに2点を先攻され2点ビハインドのまま迎えた後半、スイスは2人のメンバーを代えて優勢を保ちに出る。素早いパス回しから日本陣営を襲うスイスだったが後半4分を過ぎた当たりから中村のパス、稲本の飛出し、松井の左サイドの突破から流れが日本に傾く。後半7分左サイドからペナルティエリアに入り込んだ松井が倒されPKを奪いこれを中村が決め1点を返す。後半22分には中村のFKに巻がDFをかわしヘッドで2点目を刻む。さらに10分後巻がペナルティエリア内で身体を引っ張られPKをとり中村が決めこの試合初の勝ち越し点を奪う。しかしわずか2分後日本の得点後に入ったジュールに奪われ再び同点とされる。ロスタイム2分に突入、山岸のクロスから中村憲がシュートGKが弾いたボールを矢野が押し込み4点目を奪い大逆転勝利を刻んだ。

得点に絡んだ松井、巻、そしてロスタイム直前に中村を交代する等試合の流れを握っていた選手を下げるオシムの戦術には驚かされたが誰が出てもほぼ同等のゲームができる証明なのだろうか。この日生まれたゴールの約半数がPKからの得点というスイスのフィジカルコンタクトが目立った試合となったオシムジャパン初の欧州遠征。日本戦では稀に見る(昨年9月ホンジュラス戦5-4○ 宮城以来)劇的な逆転勝利で幕を閉じた。

国/勝点
日本     4(1勝1敗:PK)
チリ     3(1勝1敗)
スイス    3(1勝1敗)
オーストリア 2(1勝:PK1敗)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウェ-初戦ドロー

2007年09月09日 04時25分22秒 | ニュース
北京五輪2008 アジア最終予選
第2戦
9月8日(土)
U-22サウジアラビア 0 - 0 U-22日本
20:30(現地時間)=26:30(日本時間)
会場:ダンマン(サウジアラビア)

シュートの精度もボール回しも遅いサウジ。後半17分には29トゥルキが2枚目のイエローカードで退場し数適有利の状況になるもサイドからのセットプレーも個々のシュートもゴールを割れず。後半41分森島に変え平山を投入も、足が止まり始め引き気味の日本から平山へボールは届かず。逆にサウジに押し込まれてしまう。ロスタイム2分に突入も決定機は訪れず引き分けで終えた。

         試合数 勝点 差
1カタール    2    4 +1
2日本      2    4 +1
3ベトナム    2    1 -1
4サウジアラビア 2    1 -1
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暫定2位

2007年09月09日 02時23分57秒 | ニュース
暫定最下位のサウジ相手にアウェ-で引き分けでも及第点だがけして楽観的な結果とはいえない。勝利で終えてホームにカタールを迎えて欲しい。

         試合数 勝点 差
1カタール    2    4 +1
2日本      1    3 +1
3ベトナム    2    1 -1
4サウジアラビア 1    0 -1
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする