4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

わずか53分で終えた記念試合

2007年04月14日 20時59分15秒 | KAZU
J1リーグ通算300試合を迎えたキング。体感温度は30℃に近かったにもかかわらず全力で走り続けたカズ。前半44分にはファウルからイエローカードを受けてしまったが、左サイドでマッチアップした内田のマークにつく等攻守に貢献していた。チームとしては山口の350試合出場が目前だが、カズの140点記録にも大いに期待したい。
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最下位転落

2007年04月14日 20時58分18秒 | 観戦記
2007 J1 第6節
横浜FC 0 - 1 鹿島アントラーズ
2007年4月14日(土)
14:03キックオフ
日産スタジアム
入場者数 19,367人 24℃

得点 前半25分 柳沢 敦

フリエアナが鹿島選手紹介の際に岩政、中後、興梠の名前を読み違え挑発?するなど気温の高まりと共にボルテージを引き上げた日スタ初戦は動員数同様、期待裏切らないこれまで通りの結果となった。
終始パスが通らず、せっかく手にした攻撃のチャンスも前線に顔を出すのはわずか4人のみとシュートチャンスを作れないまま鹿島にボールを奪われ続ける。25分に柳沢のゴールで先制点を奪われると案の定守備ラインが下がり始め、これによりさらに鹿島のサイド攻撃からゴールを狙われる。後半も20分を過ぎると暑さと前半からの競り合いによる消耗で両チーム足が止まり始める。横浜は再三セットプレーのチャンスから鹿島ゴールにボールを送るも味方にボールが繋がらず決定機を逃し続けてしまう。終了のホイッスルとともに屈辱のリーグ戦4連敗が刻まれた。
すでに勝利を手にし最下位を脱出した大宮に代わり順位を下げ6節目にして地についた横浜。身の丈の順位なのか泥沼にはまっているだけなのかはまだわからないが、このまま低飛行を続ければJ2への落下は免れず来年はない。1試合でも早く勝利を掴み来年に繋がるチーム作りをしてほしい。

1000人無料招待、チラシ1000枚配布も虚しく2万人も集める事が出来なかったプロジェクト。月曜発表されるという「みのVP」。いったい誰が選ばれるのだろう。
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