4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

クラブ>岡田J

2008年10月30日 10時01分16秒 | ニュース
ガンバというか、代表とクラブのレベル。
今の代表は、最大イベントの最終予選でさえ、わざわざ平日に休みとって観にいくもんでもないよな。そもそも最終予選関連は全て国立でやりゃいいのよ。
それにしても森島(36)もついに引退か。



日本協会は11月19日に行われるW杯アジア最終予選のアウェー・カタール戦に向け、チャーター機を使用した公式サポーターツアーを組んだ。だが、募集開始から約3週間が経過しても定員200人ながら60人程度しか集まっていない。一方で、G大阪のACL決勝第2戦アデレード戦の公式ツアーは募集開始から1週間足らずで150人を突破。
11月13日のシリア戦の前売りは29日時点で残り約4000枚まできたが、会場のホームズスタジアム神戸は定員3万132人。前売りの発売枚数自体が少ないため、岡田ジャパンではワーストのボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1月30日、国立)の2万6971人を下回る可能性も出てきた。
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FIFAクラブワールドカップ公式ケータイ

2008年10月27日 11時50分35秒 | ニュース
わずか10日程度のイベントの為か、わずか100台。
auユーザーじゃないから手がだせん。
すでにチケット発売済みだし大したメリットはなさそうだ。



(1) 特長
12月のFIFAクラブワールドカップ開催を記念し、コラボモデルを発売。外装はゴールドを基調に、FIFA公式サッカーボールと世界地図をメインにデザイン。携帯電話のコンテンツも、クラブワールドカップをモチーフにした待受画面、メインメニューなどをご提供。
(2) 限定販売数: 100台
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/1027g/besshi.html
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J8

2008年10月24日 15時47分08秒 | ニュース
設立時期や年齢層から見てロンドン五輪への強化対策なんだろうけど、JFA規則だと審判1人でオフサイドなんかあやふやだし、交代要員とかプレーイングタイムとか大会規則を設けるにしたってどれだけサッカーにつながる事か。シュート数が3倍てのも、結局11人制で元に戻るなら意味なくね?とも思えなくもない。
とりあえず、この年代は控えの選手(控えのまま選手人生が終わる者も)も少なくないから、若手の活躍の場になっていいのかな。



日本サッカー協会の技術委員会は23日、09年6月をメドに21歳以下の8人制大会「ジャパンズ・エイト」(仮称)を設立する方針を固めた。北京五輪惨敗後に反町康治監督が「若手の試合出場機会が少ない」と提言したことを受けたもの(参加の強制はせず)。Jリーグ中断期間にJ1、J2、大学生選抜などを1、2カ所に集め、実戦機会を設ける。8人制は11人制に比べてシュート数が約3倍、ペナルティーエリアへの侵入回数は約2倍に増え、シュートを打つ意識を高めることにも役立つという。
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青から赤へ

2008年10月23日 09時48分02秒 | ニュース
さすがJリーグの巨人軍。節操のなさも日本一。
三郷の星(三郷市出身)の中沢が浦和に入るのは、つねづね時間の問題と思っていたが、ここにきてようやく現実味おびてきたか。
これで阿部が中盤に落ち着けるかな。そうすると、どっちかが背番号変更か。
リーグ最終戦が楽しくなりそうだ。



アジア連覇が消滅し、リーグV奪回も絶望的な浦和が、来季補強の目玉として横浜の日本代表DF中沢佑二(30)をリストアップ。強化幹部は「あれだけの選手。地元出身だし、興味を持たないはずはない」と明言。DF闘莉王も故障を繰り返す悪循環で、大型センターバックの補強は急務だった。中沢は今季で横浜との契約が満了。すでに来季の条件提示は受けているが、30歳のため移籍金が発生せず、移籍しやすい環境にある。すでに神戸が年俸1億5000万円(推定)の3年契約でオファーを準備しているとされるが、浦和には豊富な資金がある。本人も「地元でプレーしたい」という希望を持っており、浦和からのオファーが届けば前向きに考える可能性は十分にある。
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崩壊の証明

2008年10月23日 00時05分05秒 | 観戦記
AFCチャンピオンズリーグ
準決勝 第2戦
2008年10月22日(水)
浦和レッズ 1 - 3 ガンバ大阪
19:30キックオフ埼玉
53,287人

得点
36' 高原 直泰
51' 山口 智
73' 明神 智和
76' 遠藤 保仁

ここ5戦連続勝ち星がなく、都築、相馬、細貝ら主要メンバーを欠いた浦和と、リーグ戦で調子を上げているガンバとのACL史上初の日本勢同士の準決勝。2年連続の決勝進出を浦和はホームでの第2戦、0-0の引き分けでも決勝進出できるアドバンテージがあった。しかし結果は不安定ながら、なんとか奪った1点を守りきれなかった浦和が精度の高いパス回しの大阪に崩され崩壊し優勝の道を閉ざした。

敗北は明らかだった。両サイドの堤、平川の突破と、クロスの精度は観衆の溜息を呼び込むばかりで決定機を作れず。ポンテ、エジミウソン、高原を中心に仕掛けるもシュートは空を切り続けた。対するガンバは、遠藤を司令塔にルーカス、ロニーのブラジル人コンビが起点となり、スペースを狙う二川にボールを集め浦和ゴールを狙い続けた。
高原のシュートで先制し1点先行で前半を終えた浦和だったが、後半わずか6分、遠藤の右CKに合わせた山口のゴールで追いつかれる。浦和はなんとかボールをつなぎペナルティエリア付近に持ち込むも、パスの受け手となる見方の選手の顔出しが少なく、タイミングを逃しボールを奪われ決定機を逃し続ける。逆にハーフタイム中にロニーに代え佐々木、後半26分に安田に代え山崎を投入する等展開を読んだガンバ西野監督の采配が見事に当たる。後半27分遠藤のFKを明神が押し込み勝越し点を奪う。そのわずか3分後、速攻で仕掛け、数的優位を作ったガンバが遠藤のゴールでダメ押しの3点目を奪う。浦和は堤、平川に代え田中、永井を投入しパワープレーに出るも、逆に、前線と守備陣の間に間延びしたスペースを生じさせてしまいガンバのパスワークに翻弄されてしまう。
ロスタイム3分も、すでに崩壊したチームを建て直すにはあまりに少ない時間だった。
ポンテのシュートも、闘莉王のクロスに合わせたヘディングシュートもついにネットを揺らすことはなかった。

ACL連覇を逃した浦和は、残り5節で1位鹿島との勝点差6とトヨタ杯連続出場への最後の手段ともなるリーグ優勝も難しくなっている。来年のACL出場権獲得のためにも、残る天皇杯の優勝なんとしても手にしたいタイトルだろう。果たして欠如している采配力と適用適所の人材不足を補い栄光を取り戻すことが出来るだろうか。
ACL初王手に後一歩となったガンバ。リーグ優勝は浦和同様厳しくなっているだけに、なんとしても手にしたいタイトル。2月に行われたパンパシフィック選手権2008に続く2つめのタイトルを奪えるか期待したい。
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オフィシャルサポーターツアー特典

2008年10月21日 18時21分30秒 | ニュース
前大会はこんなのなかったな。
来年6月には出ないんだろうか。

6/10 カタール ホーム戦



カタール戦ツアー限定販売
「カタール戦記念・対戦国名入り日本代表ホームレプリカユニフォーム(サイズ:S・M・L・O・XO/特別価格:9,000円)」
http://allfor2010.jp/news/detail.php?c=00072290
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限定テディ4万円

2008年10月20日 15時38分31秒 | ニュース
2年前ドイツで売ってたのに比べればグレードが高いけど、1万超えるぬいぐるみはな~。廉価版の¥3,675の方はドイツ製らしいけど、なんか悲しい顔つきだし。
買う人いるのかな。



世界限定2008体!¥44,100
(財)日本サッカー協会公認オフィシャルライセンスグッズ!!
2008年よりGIRLヴァージョン追加。
■ドイツの世界的に有名なテディベア・メーカー「ハーマン社」の職人がハンドメイドで製作。
ボーイver.ガールver.ともに世界限定2008体!
■手足や首、肩は可動式となっているので、臨場感たっぷりのポージングが楽しる。ベアのボディには磁石が3ヶ所内蔵しているため、付属のボールをつけて楽しむこともでる
■右足裏には世界限定生産を表すシリアルナンバー!左足裏には「Japan National Team」のロゴを刺繍
■ベア本体の表地は天然モヘア100%
http://ropping.tv-asahi.co.jp/living/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=14721
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選手仕様スーツ

2008年10月17日 14時37分03秒 | ニュース
ともに約13%引きで5,8000円。高いと見るか、安いと見るか。
とりあえず、これもコスの一種だよな。

・千葉モデル
http://www.atleta.jp/jef/

・湘南モデル
http://www.atleta.jp/bellmare2/
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奇跡などない

2008年10月16日 11時13分29秒 | ニュース
前々監督時代、さまざまな奇跡と呼ばれたゴールで、貴重な勝利を掴んできた日本。
しかしもともと奇跡なんてものはなく、全員の前を向いて勝つ意識が結果を生み出していただけ。
昨日の試合には前回の緊張感あるムードは会場、メンバー全てから感じられることはなかった。
このまま、どうする、どうなる日本。
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アジアで勝てない国に未来はない

2008年10月16日 11時13分03秒 | 観戦記
2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本 1 - 1 ウズベキスタン
10月15日(水)
19:30 埼玉 55,142人 晴れ 19.3度 
・得点者:
27' シャツキフ(ウズベキスタン)
40' 玉田圭司(日本)


中村の右サイド、香川のスタメン起用、稲本の途中出場のタイミング、短い芝で地の利を活かした筈のパスミス。
挙げれば尽きない負の要因。
どう考えても、日本から見て、いまだ勝利のない最下位のチームを過小評価しすぎていたとしか思えない。
これが監督の采配の全てだったのだろうか。
今予選これまで無得点だったチームに
最も要注意な選手による初得点で勢いづけてしまった上、前半終了間際の同点でサポーターはまるで勝ったかのような歓声をあげる。
勝たなければアウェーでの次戦の戦い方が難しくなることもしらず。

試合を通して14対5と約3倍ものシュートを放った日本だったが、先制点は前半27分、闘莉王のクリアミスから日本が得意とする戦術そのまま、味方のクロスに走りこんで蹴りこむシャツキフのゴールで先制される。
日本はプレスをかけるウズベキスタン相手にバックパスを多用、個人のパスも3秒以上かかるなど、代表らしからぬプレーを見せつづけた。
40分に中村のクロスを、大久保が折り返し走りこんだ玉田ゴールと、日本のお家芸的なゴールでようやく追いつく。
しかしその後もミスばかりのパス回しでボール支配率をあげるものの、逆にウズベキスタンのダイレクトパスに翻弄され窮地にたたされる。
62分に大久保に代え、岡崎を投入。76分に香川に代え稲本をようやく投入。
点を狙わなければならない終盤、玉田に代えて興梠を投入するなど、経験の浅い選手のビギナーズラックに駆けた采配も振るわず。
最終的には、「勝てるはず」の試合は「なんとか掴んだ」ドローで終わってしまった。

結果、オーストラリアの圧勝によりカタールにとっても、次戦は自分たちのホームで負けられない試合になってしまった。
UAEとの親善試合以上に、見所のない試合を見せた日本に勝つすべがあるとは思えない。
カタールに負けて監督交代劇を披露するだけで果たして変貌を遂げられるというのだろうか。

なんとか、1ヶ月という限られた時間で得られるものを勝利につなげてほしい。
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