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FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

長崎戦

2018-04-08 23:46:14 | 女よりも仕事よりも…

東京はリーグ戦連勝中もこの日は右SBで室屋を起用。他のメンバーは前節と変わらず。



連勝中の立役者、ディエゴがいきなりゴールを決めて開始早々に東京が先制。さらにゴール前の競り合いから東が頭で押し込み追加点。



東が早くも今季3点目…ついに覚醒したか。



さらに永井にも決定機。ループで狙うもこれは相手GKに防がれた。



しかし長崎もCKから1点を返す。セットプレーの守備がちょっと甘いんだよなぁ…。



1点を返されると、途端にバタバタするのは以前から変わらず。この日もこのあと、ちょっと攻め込まれるシーンが続きました。



ただそこを凌ぐと、前半の終盤にはまた盛り返す東京。ディエゴが個人技で切り込みシュート。これは防がれるもその後の二次攻撃で…。



大森からゴール前の東へ、その東がヘッドで落としたボールに永井がシュート。



これが決まって前半で再び2点差に。



3-1で前半を終了。



後半、森重が負傷で痛むシーンも。



攻め込む東京は、高萩がパス交換からPAに侵入。ここで倒されPKをゲット。



このPKをディエゴが鮮やかに決めて4-1。



思わず抱きつきに行っちゃう東。



3点差でまたも気が緩んだのか、自陣でのパスミスから長崎に決められ、これで4-2に。



それでもこの日の攻撃力は最後まで途切れず。室屋のクロスから…。



ディエゴがヘッドで決めてハットトリック達成。これで再び3点差。



ただこのあと森重が負傷交代。代わって丸山がピッチに。



その後も東京がボールを支配。



結局、点の取り合いは5-2で東京が今季アウェイゲーム初勝利。



ホームゲームでは粘り強い印象のあった長崎を相手に5−2で大勝。まぁ2失点したとはいえ、5点も取れて勝てるとは思ってもなかったです。
こんないい気分で遠征から帰れるなんて、いつ以来か思い出せません。



今季の東はここまで結果も伴っているせいか、本当に素晴らしい出来。



永井も今季初ゴール。後半にもゴールを決めるもオフサイドで取り消され、前半にも惜しいループ。チャンスは多く作り出しているし、今季はもっと多くのゴールが見れそうですね。



そしてこの日も大活躍のディエゴ。もう絶対に不可欠の選手だわ。



東京の選手が引き上げても一向に帰らない東京のゴール裏。そんななかで、まずは択生が古巣のサポへ挨拶。



けっこう待たされて、ようやく出てきた長崎の3人衆。ナオも徳永と再会。



徳永自身にとっては悔しい敗戦だっただろうね。でもなんとか頑張ってチームを引っ張っていってほしいね。



徳永、北斗、志有人、この3人でゴール裏まで挨拶に来てくれたことは本当に嬉しいね。久々に北斗のチャントも歌えて楽しかった。


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