2018年4月のエネファームの実績
地球環境問題に関心のある私達は、地球温暖化による将今後の異常気象の事が心配になっています。私達はエネファームを設置しまして、ささやかですが、地球環境保全の為に自宅で使う電気の何%かは、東京電力から買わないで自家発電をしています。
エネファームの発電の仕組みも理解出来てきました。エネファームのモニターには、CO2の削減量:累積状況の表示がされます。毎日モニター(リモコン)を見て発電量、発電金額、購入電気金額・購入電気量と発電の原料となるガスの使用量・金額、CO2の削減量:累積状況の表示を見ています。
毎日活躍しているこの我が家のエネファームの先月のエコ・実績の記録をエネファームのモニターで確認しました。
エネファームのモニターでは、CO2の削減量:累積状況が確認できます。エネファームのモニターのCO2の削減量:累積状況の表示を見ましたら、我が家のエネファームがCO2 削減に大活躍している事が確認されて、ビックリ!!この結果に私達は、驚いています。
2018年4月 CO2の削減量実績
過去一年間のCO2の削減量実績:2017年3月~2018年4月
CO2の削減量:2016年7月設置からの累積実績
一家庭において、エネファームの設置で、これだけのCO2の削減量の実績になっていて、驚きました!!
2018年4月電気の実績
電気:過去一年
先月、使用した電気量のうち、東電より購入した電気代よりもエネファームで発電した電気代の方が多くて、家庭の電気代の削減になっていましたね。
2018年4月ガスの実績
ガス:過去一年
自家発電するために、東京ガスから購入したガス代は、多くなってしまっています。
光熱費を電気代+ガス代合計で考えますとエネファーム設置前と比較しますと、光熱費は、確実に削減されています。
◆エネファームのモニターには、CO2の削減量:累積状況の表示
さて、エネファームの稼働状況は、エネファームのモニター(リモコン)でいつでも確認できます。私達は、毎日モニター(リモコン)を見て発電量、発電金額、購入電気金額・購入電気量と発電の原料となるガスの使用量・金額を確認して、日々の光熱費の削減に努めています。
さて、このエネファームの発電の仕組みがあまりにも良くできていますので、東京ガスのサイトからの抜粋をご紹介します。
◆ エネファーム: 出典 東京ガス
1.エネファームのしくみ
エネファームは、都市ガスを使って、「電気」と「お湯」を同時につくりだします。
電気は、化学反応を利用したまったく新しい方法で、安全・クリーンに発電。
さらに、発電のときに生まれた熱を有効に使って、お湯をつくります。
つまり、エコに発電することで、同時にエコなお湯ができていく、
まさに「一石二鳥」のエコシステムなのです。
2.おまかせで運転してくれます
家族の人数、生活スタイル、季節などによって、電気の使い方、そして、お湯の使い方は大きく変わります。
エネファームは、各ご家庭の電気やお湯の使用パターンを自動で学習。
住む人の暮らし方にあわせて、もっとも省エネになるように、自動で運転してくれます。
3.停電時発電機能
エネファームの停電時発電機能があれば、停電になっても、
照明や通信機器が使える電力が確保できます。
さらに、シャワーや床暖房まで使えます。
※停電時にエネファームを発電させるには、都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。
4.エコが見えるリモコン
エネファームは、台所や浴室に設置したリモコンで、
自宅でつくったエネルギー量や使ったエネルギー量をひと目で確認することができます。
ふだんからエネルギーが“見える”ことで、家族みんなが自然と省エネを意識するようになります。
◆導入メリット
5.省エネ・高効率
大規模発電所では、まとめて電気をつくり、遠く離れたご家庭に電気を届けています。
発電所で電気をつくる時に一緒に熱も発生しますが、熱エネルギーは遠くまで運べないため、
海や大気中に捨てられています。
エネファームの場合、使うその場で発電するので、発電時の熱を利用してお湯をつくることができ、無理なく省エネになります。
6.CO2排出量の削減
エネファームを導入することにより、CO2を大幅に減らすことができます。
毎日の省エネ行動も大切ですが、エネファームなら、今までの生活はそのままに省エネを実現します。
7.快適性とエコの両立
電気とお湯をつくるエネファームでもっと暮らしを快適に。
ガス温水床暖房やミストサウナなどと組み合わせれば、暮らしがもっと豊かに広がります。
8.光熱費削減
記録
天気: 晴後雨
最高気温(℃)[前日差] 24℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 18℃[+1]
散歩人とカメラマン(妻){/camera/
地球環境問題に関心のある私達は、地球温暖化による将今後の異常気象の事が心配になっています。私達はエネファームを設置しまして、ささやかですが、地球環境保全の為に自宅で使う電気の何%かは、東京電力から買わないで自家発電をしています。
エネファームの発電の仕組みも理解出来てきました。エネファームのモニターには、CO2の削減量:累積状況の表示がされます。毎日モニター(リモコン)を見て発電量、発電金額、購入電気金額・購入電気量と発電の原料となるガスの使用量・金額、CO2の削減量:累積状況の表示を見ています。
毎日活躍しているこの我が家のエネファームの先月のエコ・実績の記録をエネファームのモニターで確認しました。
エネファームのモニターでは、CO2の削減量:累積状況が確認できます。エネファームのモニターのCO2の削減量:累積状況の表示を見ましたら、我が家のエネファームがCO2 削減に大活躍している事が確認されて、ビックリ!!この結果に私達は、驚いています。
2018年4月 CO2の削減量実績
過去一年間のCO2の削減量実績:2017年3月~2018年4月
CO2の削減量:2016年7月設置からの累積実績
一家庭において、エネファームの設置で、これだけのCO2の削減量の実績になっていて、驚きました!!
2018年4月電気の実績
電気:過去一年
先月、使用した電気量のうち、東電より購入した電気代よりもエネファームで発電した電気代の方が多くて、家庭の電気代の削減になっていましたね。
2018年4月ガスの実績
ガス:過去一年
自家発電するために、東京ガスから購入したガス代は、多くなってしまっています。
光熱費を電気代+ガス代合計で考えますとエネファーム設置前と比較しますと、光熱費は、確実に削減されています。
◆エネファームのモニターには、CO2の削減量:累積状況の表示
さて、エネファームの稼働状況は、エネファームのモニター(リモコン)でいつでも確認できます。私達は、毎日モニター(リモコン)を見て発電量、発電金額、購入電気金額・購入電気量と発電の原料となるガスの使用量・金額を確認して、日々の光熱費の削減に努めています。
さて、このエネファームの発電の仕組みがあまりにも良くできていますので、東京ガスのサイトからの抜粋をご紹介します。
◆ エネファーム: 出典 東京ガス
1.エネファームのしくみ
エネファームは、都市ガスを使って、「電気」と「お湯」を同時につくりだします。
電気は、化学反応を利用したまったく新しい方法で、安全・クリーンに発電。
さらに、発電のときに生まれた熱を有効に使って、お湯をつくります。
つまり、エコに発電することで、同時にエコなお湯ができていく、
まさに「一石二鳥」のエコシステムなのです。
2.おまかせで運転してくれます
家族の人数、生活スタイル、季節などによって、電気の使い方、そして、お湯の使い方は大きく変わります。
エネファームは、各ご家庭の電気やお湯の使用パターンを自動で学習。
住む人の暮らし方にあわせて、もっとも省エネになるように、自動で運転してくれます。
3.停電時発電機能
エネファームの停電時発電機能があれば、停電になっても、
照明や通信機器が使える電力が確保できます。
さらに、シャワーや床暖房まで使えます。
※停電時にエネファームを発電させるには、都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。
4.エコが見えるリモコン
エネファームは、台所や浴室に設置したリモコンで、
自宅でつくったエネルギー量や使ったエネルギー量をひと目で確認することができます。
ふだんからエネルギーが“見える”ことで、家族みんなが自然と省エネを意識するようになります。
◆導入メリット
5.省エネ・高効率
大規模発電所では、まとめて電気をつくり、遠く離れたご家庭に電気を届けています。
発電所で電気をつくる時に一緒に熱も発生しますが、熱エネルギーは遠くまで運べないため、
海や大気中に捨てられています。
エネファームの場合、使うその場で発電するので、発電時の熱を利用してお湯をつくることができ、無理なく省エネになります。
6.CO2排出量の削減
エネファームを導入することにより、CO2を大幅に減らすことができます。
毎日の省エネ行動も大切ですが、エネファームなら、今までの生活はそのままに省エネを実現します。
7.快適性とエコの両立
電気とお湯をつくるエネファームでもっと暮らしを快適に。
ガス温水床暖房やミストサウナなどと組み合わせれば、暮らしがもっと豊かに広がります。
8.光熱費削減
記録
天気: 晴後雨
最高気温(℃)[前日差] 24℃[-4]
最低気温(℃)[前日差] 18℃[+1]
散歩人とカメラマン(妻){/camera/