私達は、人類が経験したことのない脅威の最前線で、自身の生命が危険にさらされるような過酷な状況下で献身的な努力をされている医療従事者の方々、そして医療をはじめ、国民の健康と生活を支えてくださっている多くの関係者の皆様に、最大限の敬意と感謝を表します。
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”LA VIE EN ROSEのプレリュード(前奏曲)”は、2017年8月1日より、
”LA VIE EN ROSEのプロムナード(散歩道)”にタイトル変更をしました。
本ブログの内容につきましては、残念ながら、にほんぶろぐ村のジャンルの”バラ園芸”の内容と一致いたしません。
私達にとって、毎日の生活は”プロムナード(散歩道)”です。平凡な毎日の散歩道で見た事、感じた事、思った事、
起きた事、日々の発見をカメラマン(妻)の撮った写真を交えてご紹介したいと思います。
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【お散歩】23/2/9 【百人一首】 忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで -平兼盛-
【読み】 しのぶれどいろにいでにけりわがこひは ものやおもふとひとのとふまで
【意味】 忍びこらえていたけれど、とうとうその素振りに出てしまった。何か物思いをしているのですかと人が尋ねる程に。
【解説】 ”色”:顔色。素振り。 ”ものや思ふと”:「何か物思いをしているのですか」と。
包み隠している恋心が、ついつい表に出てしまった様子を詠んだ歌です。
【作者】 平兼盛(たいらのかねもり)。平安中期の歌人、貴族で、三十六歌仙の一人です。
【天徳四年内裏歌合】
この40番歌「忍ぶれど」と、次の41番歌「恋すてふ」は、天徳四年三月三十日に村上天皇が主催した歌合、二十番勝負の最後に優劣が競われた歌です。
どちらも優れた歌だった為、判者の藤原実頼も迷いました。
大納言の源高明に意見を聞くと、「お任せします」と返されます。
そして天皇の顔をうかがい見た所、「忍ぶれど」の歌を口ずさんだ為、最終的に「忍ぶれど」の歌を勝利としました。
記録
起床: 4:00
天気: 晴れ+強風
最高気温(℃)[前日差] 11℃[0]
最低気温(℃)[前日差] 4℃[-3]
<1> 早朝のお散歩
自宅 04:48
仙川橋 04:52 *近道
一の橋 04:57
二の橋 05:07
三の橋 05:13
二の橋 05:23
一の橋 05:36
自宅着 05:47
訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
歩行距離:1.70km
帰宅後:ガーデニング作業+トイレ+浴室+洗面所掃除
<2> 高校講座
<3> お昼のお散歩 歩行距離:0.6km
<4> ガーデニング作業
◆ 今日の歩行距離: 2.3km
◆◆ 2月の歩行距離: 25.6km
一日の終わりは;
”Frank Sinatra - My Way (Live At Madison Square Garden, New York City / 1974 / 2019 Edit)”
この曲を聴いて終わります。
『星と太陽と青空に願いを』は、私達の毎日のおまじないです。
『星と太陽と青空に願いを』
このおまじないをブロブに書きますと、不思議と悪い事が起きません。神様に私達のお願いが通じて私達家族を守ってくれているように思えます。
新型コロナウイルス感染が早く収束しますように。
物事が良い方向に進み、運気が上昇して行きますように。
家族が健康で安全で平和な日でありますように。
地震が起きませんように。
悪いことが起きませんように。
明日は今日より良いことがありますように
訪問者の皆さんが健康で安全で平和な日でありますように。
おやすみなさい。 ◆ 就寝:22:00
散歩人とカメラマン(妻)