先週土曜日はいつもの散歩コースから少し外れ、近くの田んぼ周辺を歩きました。いつの間にか、田おこしされ水もはられていました。間もなく、たうえも始まるでしょう。
先週土曜日はいつもの散歩コースから少し外れ、近くの田んぼ周辺を歩きました。いつの間にか、田おこしされ水もはられていました。間もなく、たうえも始まるでしょう。
先週土曜日はいつもの散歩コースから少し外れ、近くの田んぼ周辺を歩きました。いつの間にか、田おこしされ水もはられていました。間もなく、たうえも始まるでしょう。
城の北側は湿地帯であったが、現在は名城公園になっている。先月２９日に訪れた時は、外堀沿いの藤の回廊で藤の花が咲きはじめよい香りを漂わせていた。藤の花とともに、天守北面を捉えた。
マックの散歩道は幅３ｍはあるのですが、周りの植栽が伸びて狭いところでは１ｍくらいになり、中学生、高校生の自転車と行き違うことが難しくなっています。昨年夏には植栽の剪定を行いマックの少し先までは広くなったのですが、この地点で蜂に刺され作業は中断したままです。植栽のつつじの花も散ったので剪定を再開しようと思ってます。
しゃりんばいの白い小さな花が咲き始めました。この木は植えたものでなく、勝手に生えてきたものです。小鳥が種を運んできたのでしょうか、庭に数本育っています。
外周のコンクリート壁を覆うように垂れ下がっています。今の時期、新緑がみずみずしい斑入りと緑一色のものと２種類植えています。
何年か前に枯れてしまったもみじの木に巻きつけ、背丈くらいの高さになっています。
玄関脇の植え込みのグランドカバーとしてコニファーの根回りを被っています。
橋爪門は二の丸大手であり、平成１３年には１０ｍを超える内堀に架かる橋爪橋、橋爪門一の門（薬医門）、橋爪門続櫓が復元された。一の門をくぐり橋爪門続櫓の下を右に折れると今後、整備が計画されている二の門があった。一の門に続く土塀の腰部は海鼠壁で、隠し鉄砲狭間となっており内側から瓦を破った。橋爪門続櫓は三層三階の物見櫓で、直下の橋爪門を守った。（写真リンクは櫓から橋爪門を見下ろしたもの）
三の丸最南にある桔梗門は東京駅に最も近く、桔梗濠越しに桔梗門を望むと、三の丸の巽櫓、桔梗門、本丸の富士見櫓を一望できる。（写真リンクは桔梗門と富士見櫓）
桔梗門の石垣には二通りの石垣を見ることができ、ひとつは櫓門下の打込接で積み石の大きさを揃え、ひとつは高麗門周辺の切込接で積み石をきれいに整形し隙間なく積み上げている。
天守に接続する御殿が現存するのは高知城だけであり、本丸には天守、御殿のほか、東西多聞櫓、納戸多聞櫓などが建ち並ぶ。本丸御殿は本瓦葺きの平屋立てで、式台、書院造りの正殿からなる。
正殿上段の間は藩主の間で他より一段高く、左の襖の裏は武者隠しの納戸となっている。
