地下鉄東西線竹橋駅から国立近代美術館に向け坂道を進むと、左手には本丸の高石垣上に内堀越しの北桔橋門が見え、右手は北の丸一帯である。さらに進むと、吹上御苑の森を背後にした乾門に至る。乾門は西の丸の裏門を現在の位置に移して皇居の通用門とし、直進すると宮内庁へ通じる。
(智頭急行線)
(JR山陽線)
(特急うずしお)
海の日の19日に徳島へ出かけました。第三セクターの智頭急行線(智頭駅~上郡駅)、JR山陽線(上郡駅~岡山駅)、そして岡山駅からは徳島駅まで特急うずしお(備讃線・予讃線・高徳線)を利用し、鳥取からは5時間弱で徳島に到着しました。うずしおはこの間、宇多津駅、高松駅で進行方向が変り、座席を回転させました。
岡山の駅弁「鰆寿司」をおいしくいただきました。
(JR山陽線)
(特急うずしお)
海の日の19日に徳島へ出かけました。第三セクターの智頭急行線(智頭駅~上郡駅)、JR山陽線(上郡駅~岡山駅)、そして岡山駅からは徳島駅まで特急うずしお(備讃線・予讃線・高徳線)を利用し、鳥取からは5時間弱で徳島に到着しました。うずしおはこの間、宇多津駅、高松駅で進行方向が変り、座席を回転させました。
岡山の駅弁「鰆寿司」をおいしくいただきました。
朝顔が咲き始めましたが、クリーニングの針金を使って円錐状の添え木を作ったのですが、初めての挑戦でもありなかなかうまく巻きつかず、下のほうは針金が丸見えです。
ヘリクリサムの花が栃の木の下で咲き始めました。葉には綿毛をまぶしたように白く、花はクローバのように丸く満開に近づくと少し黄色っぽくなります。
本丸御殿正殿前の庭園先にある土塀には、敵方の動きを監視する物見窓が開かれ、高知城にのみ現存する。
太鼓櫓跡近くから本丸の石垣を見上げると、土塀の屋根瓦下の物見窓がよく分かる。また、土塀には石落しや狭間が設けられ、石垣には排水設備の石樋が突出している。
天守1階の北側には、太く長い釘を突き出した忍返しが完全な形で残り、袴状の石落しとともに石垣を登る敵兵を追い落とす仕掛けが見られる。
五重六階の望楼型天守が昭和55年に復興され、二の丸からは各層に軒唐破風、入母屋破風、切妻破風を見ることができる。東へ突き出た格子出窓を付けた櫓は本丸櫓門だ。
廊下橋はあやめ池に架かる土橋で、大手門から御殿表門に通じる。左右に目隠し土塀を付け、正面には御殿表門に付属した番所長屋が見える。
内堀端から廊下橋を見ると、内堀が大きく入り込んだ先に廊下橋の土塀と三の丸、本丸の石垣とともに山上の天守を一望できる。
庭先にむくげの花が咲き始めました。これから4ヶ月くらいは新しい花が次々と咲いてくれると思います。まt、花が散る時は小さく萎んで、短い鉛筆のようになって落ちます。