和室前庭の一番奥で、どくだみの白い花が咲いています。実家の庭から持ち帰ったつつじと一緒に我が家の庭にやってきたものです。
表から勝手に通じる狭い庭では、ゆきのしたが白い小さな花をいっぱいつけています。こちらも実家からの贈り物ですが、糸のようなつるを伸ばしてどんどん繁殖するので、手入れは必須です。
先週岡山県北部の山間の町に出かけた。その中の一つにテレビ通販でよく見かける山田養蜂場のみつばち農園に立ち寄った。大きな観光バスも見かけ、多くの人で賑わっていた。
ガラス張りの巣の中では、数え切れないミツバチが忙しなく働いていた。
昨年花壇に改修した一角で、しゃくやくの淡いピンク色の花が開花しました。昼間は開き夕方になると、閉じます。奥はバランの葉ですが、少し日焼けしています。一部を勝手口に移植して青い葉になることを期待しています。
和室前の庭では、白い花をつけています。今年は枝いっぱいに咲いて、大変にぎやかです。つつじの花が落ち、小さな花が目立っています。
あやめも勝手の狭い庭で、青い花をつけ、スーッと伸びた葉は風に揺れています。あやめ?かきつばた?どっちでしたっけ?
和室前庭のやまぼうしが白い花をつけ、昨日からの強風に揺れています。花の色は緑っぽい白色で、葉に紛れて目立ちません。玄関前のはなみずきは、全体が白っぽくなるのと大違いです。
五月晴れの青空に、やまぼうしの枝葉が涼しそうに揺れています。太陽を背にして太陽、カメラ、被写体の角度が90度なるように撮影すると、青空がより青く撮影できるとのことです。