鳥取城大手門の中ノ御門の復元工事がいよいよ本格化してきた。
表門の復元から2年、ようやく渡櫓の姿が見えてきた。
工事現場の右手には、2018(平成30)年に復元、完成した擬宝珠橋、すでに5年が過ぎた。
手前の平屋は江戸後期に建てられて御殿の離れ「化粧の間」、現在は茶会などに使われている。
工事現場全体はシートで覆われているものの、ブルーシートははっきり屋根の形を見せている。
7月9日には上棟式が行われるとのこと、今から楽しみである。
もう少しシートが薄く、中が見えると嬉しいなぁ~
鳥取城大手門の中ノ御門の復元工事がいよいよ本格化してきた。
表門の復元から2年、ようやく渡櫓の姿が見えてきた。
工事現場の右手には、2018(平成30)年に復元、完成した擬宝珠橋、すでに5年が過ぎた。
手前の平屋は江戸後期に建てられて御殿の離れ「化粧の間」、現在は茶会などに使われている。
工事現場全体はシートで覆われているものの、ブルーシートははっきり屋根の形を見せている。
7月9日には上棟式が行われるとのこと、今から楽しみである。
もう少しシートが薄く、中が見えると嬉しいなぁ~