SDX 灼熱騎士ガンダムF91（円卓の騎士編）

　SDX 灼熱騎士ガンダムF91
　SDXの灼熱騎士F91。魂ウェブ商店限定で発売されました。円卓の騎士編と聖機兵物語編の2バージョンのF91を再現可能。
　今回は、円卓の騎士編。

　


　
　箱
　リバーシブル仕様の箱。厚みが薄くなり、ベリッと剥がす仕様ではなくなりました。

　
　ブリスター
　一段目
　聖機兵物語編の状態で入っています。

　
　二段目

　

　
　軽装
　BB灼騎士やちーびーでの軽装を踏襲したデザイン。
　軽装用の頭パーツを被せます。この頭パーツ、事前情報では全く無かったような。サプライズ？

　
　頭

　
　外した所
　従来のSDXと同様。

　
　肘が90度曲がります。関節軸がちょっと前の方に付いてる。

　
　股関節は、リアルガンダムのように横向きに付いています。

　
　ハイキックも出来ます。烈光みたいね。

　
　足の前後可動がすごい。

　
　2バージョンの鎧。左が聖機兵、右が円卓。どちらかの装備を装着させます。
　円卓のほうがボリュームがあります。
　真ん中の兜や腰アーマーは共通。

　

　

　

　
　灼熱騎士ガンダムF91（円卓の騎士編ver.）
　灼騎士がパワーアップした姿。
　とにかく派手。背中には翼がついてて、翼から伸びた鞘のおかげで結構スペースをとります。

　

　
　頭
　ツノにはクリアパーツを使用。

　

　
　目パーツは左右を向いたもの

　
　体
　胸アーマーや足首にダイキャスト。

　
　腰アーマーは可動します。

　
　肩アーマーの内側
　この肩アーマーが凄く取り付けにくいです。
　アーマーのビラビラの部分は可動します。

　
　マントを取った背中。
　ノーマルのF91のようなバックパックのスラスター。
　翼から伸びた鞘はヴェスバー風。

　
　鞘を前に持ってくる。

　
　手首。
　開き手と武器持ち手。右手にのみ親指を伸ばしたものがあります。用途が判りにくいけど、聖機兵物語編のポーズを再現するためのものでしょうか。
　握り拳と開き手はそうでもないけど、武器を持たせると手首が取れやすいです。ちょっと角度変えただけでポロリと。そのくせ取り付けにくい。

　
　武器
　バーニングヴェスバーソード
　
　
　鞘に収納している時の鍔の閉じたものと、持たせる時の鍔の開いた物の2タイプ、それぞれ2本づつ。

　
　エフェクトパーツ
　2つ入っています。

　
　輝光の盾
　グリップで持たせます。

　ポーズ
　

　

　

　

　

　

　

　今回はここまで。聖機兵物語編に続きます。

　
　

キングガンダムⅡ世の展示 2

　秋葉原、魂ネイションショールームで展示されている、SDX キングガンダムⅡ世。今日覗いてみたら新しくなってました。

　

　

　

　
　ブランリヴァルに乗ってのポーズ。
　キングⅡ世の頬周りの造型を見るに、製品版に近い物になったのかな？
　以前に展示されていたものと比べると、キングキャリバーの塗装箇所が増えて、格好良くなってる。

　
　比較に以前展示されていた物。
　新しく展示されたキングⅡ世はイケメンになったと思う。

ブランリヴァル

　SDX キングガンダム2世に付属する馬、ブランリヴァル。魂ネイションショールームで展示されている
ので写真撮って来ました。

　

　

　
　剣士ゼータのアーガマと見比べてみると、ブランリヴァルはキング同様ゴージャスな鎧の馬です。
　キングガンダムは以前からの試作品のままでした。残念。

　おまけ
　

　
　魂SPEC ドラグナー1カスタム
　今日締め切りでしたね。格好良いので欲しかったのですけど、4月は予算が厳しいので見送り・・・。

SDX 聖機兵ガンレックス その2

　SDX 聖機兵ガンレックス
　その1からの続き。今回はいっぱい写真撮ったのです。ずらっと貼っていきます。
　機兵って巨大な乗り物だから、煽りで撮るのがすごく楽しい。ビッグサイズなら尚更。

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　
　通常サイズのSDXと並べると、これぐらいのサイズ差になります。

　
　元祖SDのフォートレスエンペラーGと。

　
　ライドアーマーごっこ

　
　時々写っている黒い人形は、スーパーバーコードウォーズのコマです。小サイズの灼熱騎士ってこれと
かガシャポンぐらい？
　でもこれでも、付属のGP01と比べてみるとかなり大きい。

　ガンレックス、いつぞやのイベントで皇騎士とかと一緒に並べられていたときは、まあ発売は難しいだ
ろうし、もし出るとしてもかなり先だろうなぐらいに思っていたのに、まさかこんなに早くに手に入るな
んて。
　サイズも展示の時のようにビッグサイズで、その割に値段もそんなにお高くなく、出来も良くって、も
う最高。

　過去記事　SDX

　SDX 聖機兵ガンレックス　その1
　SDX 剣士ゼータガンダム
　SDX 龍装劉備ガンダム
　SDX キャプテンガンダム
　SDX 法術士ニューガンダム

SDX 聖機兵ガンレックス その1

　SDX　聖機兵ガンレックス
　遂に発送されました、SDXのガンレックス。聖機兵物語編の主役機兵。
　全高20cm近い大型サイズのSDXです。超ド迫力。
　封印状態にも差し替え可能。サプライズ！もありの一品です。

　
　箱　前面

　
　裏面
　箱のSDX SEIKIHEI GUNREXという文字は、金箔仕様。地面に反射してる～。
　いつものSDXの箱とは違い、ベリッとはがすのはありません。

　
　珍しくブリスター形態でも撮って見ました。
　封印状態で入っていても面白かったかな、と思ってみたりする。

　　

　　
　まずは封印状態から。
　パッケージの状態からは、頭や足のパーツを差し替えます。

　
　頭
　

　
　体

　
　鳴動の装備
　鳴動の剣、盾、鎧。
　ガンレックス復活に必要なアイテム。

　　

　　
　ガンレックス、復活。
　デカイ、とにかくデカイ。全高約19.5cm。
　足の裏にダイキャストを使用しているので、持ち上げた時の重量もそこそこあります。
　機体の色はもうちょっとグレーっぽくても良かったかな。

　

　
　頭
　封印状態からは、顔、耳を交換、額を鳴動の盾に差し替え、ツノを取り付けます。
　差し替え式なので、元祖SDの様に封印状態の目が邪魔になっていたりもせず、格好良い顔。

　
　鳴動の盾を外すと、鳴動の剣と鳴動の鎧が。鎧の上に剣がセットできるのが芸コマ。

　
　鳴動の鎧は額に埋め込まれているので外せません。

　
　頭内部
　胴体に前後3つのフックで接続する内部フレームに、頭が取り付けられています。この構造で、頭を左
右に向かせたり、ほんの少しですが上下傾かせたりも出来ます。

　
　
　
　差し替えの目パーツ
　左を見ているものと、左下を見ているもの。

　
　額当てを外した顔

　
　マスクを封印状態の物に差し替えたりも出来ます。

　
　体

　
　コクピットハッチは開閉可能。開けるとそこには騎士GP01が。

　

　
　騎士GP01
　プレートタイプで、立体なのは前だけ。後ろはまっ平ら。身長2cmぐらい。ガンレックスと同スケール？
　はじめからガンレックス内に入った状態でパッケージされています。発送前の情報では明かされていな
かった部分なので、ハッチを開けたときはびっくりした。

　　
　腰の部分は階段状になっているので、ここにGP01を立てかけることも出来ます。

　
　胴体内部
　物が乗せられるようになっています。
　
　
　ちーびー戦士の灼熱騎士を乗せてみたところ。
　鎧や兜を外すことなく乗せることが出来ました。
　
　
　腕の可動。肘も動いて、自由度は高い。ただ、手首の接続が緩く、ライトソードを横向きに持たせた
りすると手首ごと倒れたりするので、軸の補強が必要。

　
　替えの手首は平手のみ。

　
　脚
　上下にボールジョイントのついたスネで腰と足首を繋ぐ、おなじみの構造。しっかりした造りで、キッ
クポーズも取れます。

　
　武器　ライトソード
　クリヤーピンクで中央に白塗装で、質感が出てます。

　
　ライトシールド
　シールドの向こう側がほのかに透けて見えるのが良いです。
　
　
　とりあえずポーズ。
　今回、写真が多くなったので、記事を2回に分けます。
　その2に続く。

　過去記事　SDX

　SDX 剣士ゼータガンダム
　SDX 龍装劉備ガンダム
　SDX キャプテンガンダム
　SDX 法術士ニューガンダム
　SDX マスクコマンダー

SDX 剣士ゼータガンダム

　SDX 剣士ゼータガンダム
　SDXの剣士ゼータ。魂ウェブ商店限定で販売されました。
　愛馬、アーガマもちろん付属。ゼータが騎乗できます。

　
　箱
　フルカラーの箱。いつものようにベリッと開けて中身が見られるようになっています。
　カドの部分に凹みがありました。

　　

　　
　剣士ゼータガンダム　

　

　
　頭
　
　

　
　
　
　目パーツは右向き・左向き・下向きの3種類。
　下向きの目の右黒目がなんかヨレヨレでした。

　
　バイザーは下ろせます。

　
　体
　マントの着き方が独特。他の騎士の様に背中だけでなく、左肩にもマント用のパーツを付けます。さら
に頭を外して肩紐を模した輪っかをたすき掛けします。実在するならこの3つは繋がっているのだろうけ
ど、SDXではそれぞれ独立したパーツになっています。
　胸と胸鎧は一体化しているので、外して軽装に、とは出来ません。

　
　肘は可動します。

　

　
　マントを外した状態。

　
　付属の手首は持ち手と角度のついた持ち手の二種類。

　
　武器　剣

　
　剣は伸ばすことが出来ます。

　
　グレートソード

　
　飛翔の盾
　Zガンダムのフライングアーマーがモチーフの盾。

　
　フライングアーマーっぽく背中にも付きます。

　
　グリップを使って手に握らせる他に、ベルト状のパーツを使って腕に取り付けもできます。

　
　竜の盾

　

　

　

　
　アーガマ
　首、足関節、尻尾、たてがみの一部が可動。

　
　頭
　兜が被さっていますが、取り外し不可。これは体の鎧も同じ。

　
　ゼータ騎乗
　アーガマの背中のパーツを外し、鐙を取り付けます。
　ゼータの足が引っかかって、なかなかアーガマに乗せにくい。

　

　

　ポーズ

　

　

　

　

　
　ゼータには台座は付いていないので、他のSDXの物か、魂STAGEを使用します。

　

　

　

　

　他の商品と
　

　
　かぽ
　
　
　どだだだだ

　

　
　アルガス騎士団のふたり

　

　

　
　今回のゼータで、バトルドッジボールのナイトドラゴンズ（の内野だけ）が揃いました。

　
　SDガンダムヒーローズの内野二人と。
　アレックスは丁度良いのを持ってなかったのです。もうアウトになったということで。

　
　Zもアウト。

　

　
　バトルドッジボールの新作も出て欲しいものです。

　
　腰アーマーが外れた状態で箱に入っていたので、どうしようと思ったけど、普通に付いたので安心。
　設計では良いんだけど、生産の段階でなにか問題でもあったのだろうか、品質があまり良くないものが
多いみたいなゼータ。自分のも目がおかしかったり、箱が凹んでたりしてましたし。
　でも久しぶりのSDXだし、出てくれるだけでも嬉し。バーサル、ニュー、ゼータの3体で並べるとテンシ
ョン上がります。後の2体が楽しみです。

　過去記事　SDX

　SDX 龍装劉備ガンダム
　SDX キャプテンガンダム
　SDX 法術士ニューガンダム
　SDX マスクコマンダー
　SDX ネオブラックドラゴン

SDX 龍装劉備ガンダム

　SDX 龍装劉備ガンダム
　SDXの最新作は現在進行中の三国伝から龍装劉備ガンダム。
　当然三国伝体型になっているので可動が充実した一品。

　
　箱
　これまでのSDXの箱から一気に変わって、ROBOT魂みたいな箱に。

　

　
　軽装
　箱には鎧を着けた状態で入っていますが、鎧を外すことで、軽装にも出来ます。
　プラモデル版と違い、腰の鎧も外せます。ちょっと外しにくいけど。

　
　ちょんまげを取ることも出来ます。

　

　

　

　
　龍装劉備ガンダム
　三国伝体型なので縦に長めの体型。
　ちょっと青が明るめ。

　

　
　顔
　角がメッキされています。
　プラモデル同様に前立てとちょんまげを付ける方式。
　これまでのSDXのような兜風の頭部にはなっていません。
　首の関節が硬い。回そうとするとギチギチギチと。

　
　体

　
　肘が曲がります。

　
　足
　膝も曲がります。買ってそのままの状態だと膝を深く曲げるにはかなり力がいるので、膝関節を少し
削ると楽に曲げやすくなります。腿はちょっと短め。
　腰鎧も動きます。

　

　
　蹴りや立膝も出来ます。

　
　座りポーズ。
　足を前に出して座らせた場合。

　
　横から見たところ
　腰後鎧と足の間にポッカリとすき間が出来ています。
　それでも一応座ってる感じにはなってる？

　
　何かに腰掛けて座ったところ
　こちらも腰後鎧で支えることになり、すき間ができます。

　
　いつものスタンドは付いておらず、魂STAGEと接続するためのジョイントパーツが付いています。

　
　手首
　換えの手首は武器持ち手のみ。角度のついた武器持ち手もあります。
　ただ、手首の交換がかなりキツイ。力を入れないと取り付けられない。

　
　目
　左を向いた目と笑い目。あとプラモデルで言うところの戦闘時の目があります。
　通常目と戦闘時の目は違いが分かりにくい。
　目の交換は頭の前半分を取り外して行います。

　
　武器
　真爪龍刀と龍帝剣

　
　真龍帝剣

　ポーズ
　

　

　

　

　

　

　

　
　従来のSDXとの比較。例はキャプテンガンダム。
　体型がかなり異なります。

　

　
　三国伝、騎士、コマンド

　
　プラモデル版の龍装劉備と。
　SDXの方がほんのちょっと大きい。手に持ってみるとSDXはダイキャスト使用のためズシリと重い。
　肩鎧のジョイントの形が異なっているので、プラモデルのパーツを使っての三位一体などは出来ない。

　
　
　これまでのSDXに比べ、価格もだいぶ安くなりましたが造形や塗装にさほど手抜きらしい部分もなく良
好な品質。パーツがシャープなのも以前のと変わらず。可動もプラモデルでは豪華龍装劉備で搭載され
ていた肘・膝関節をこの大きさで搭載し、よく動く様になっています。
　欲を言えば手首の種類をもうちょっと増やして欲しかったのと、関節の調整をもうちょっとしっかり
して欲しかったかな。硬かったりきつかったりする。

　過去記事 SDX

　SDX キャプテンガンダム
　SDX 法術士ニューガンダム
　SDX マスクコマンダー
　SDX ネオブラックドラゴン
　SDX フルアーマーナイトガンダム 伝説の巨人編Ver.

SDX キャプテンガンダム

　SDX キャプテンガンダム
　SDXのキャプテンガンダムです。コマンドからのSDXとしては3体目になります。（HWコマンドを含めると4体目）
　ガンビークルへの変形が可能。

　
　箱
　ベリッとはがせる箱。箱後ろの写真にフキダシでセリフがついた。

　

　

　

　
　キャプテンガンダム
　RX-78が強化した姿。なのでRX-78らしさも残った姿になっています。
　背中につくパーツの構造上、ほとんど腰が回すことが出来ないのですが、特に気にはならない。

　

　
　顔
　目の部分、ちょっと汚れたやつが当たった。

　
　体
　肩にランチャーがついてます。

　
　背中
　ガンビークルのキャタピラやタイヤが背中側に回っています。

　
　何も付けていない背中

　
　肘は曲げることが出来ます。

　
　変形用の機構の副作用で、かかとを曲げて足をより大きく伸ばせるようになりました。

　
　手首
　武器持ち手2種、Vサイン
　
　
　目
　左右向いたもの、瞳が小さいもの、＞＜

　
　武器
　暗視スコープ付き2WAYライフル

　
　グリップを出した両手持ちも可能。

　
　ウインチ付きシールド

　
　肩ランチャーに取り付けます。

　
　シールドにはナイフ・バックマスターを収納できます。
　シールドを肩ランチャーに取り付けた状態だと、一旦シールドを外して取り出す必要があります。

　
　シールドはグリップを付けて手に持たせることもできます。

　
　ガンビークルに変形
　背中からホイールフレームを前に回します。

　
　キャタピラを倒す。
　腕を後方に向ける。

　
　タイヤ部分を横に広げる。
　シールドを取り付け。

　
　キャタピラにライフルを取り付け。
　
　

　

　

　
　ガンビークル　
　
　

　
　ライフルを前に向けることができます。

　ポーズ
　

　

　

　

　

　

　


　マスクコマンダーと
　

　

　

　

　
　元祖！の3巻を参考にしました。

　コマンドガンダムと
　

　

　


　変形ギミックを搭載しつつもバランスがおかしい部分もなく、ミリタリーっぽさとヒロイックさが
程良く合わさっていてカッチョ良いです。マスクコマンダーと対にして飾ると、映えますな。

　やっぱりガンアーマーも欲しくなる。元祖SDの奴に載せられるらしいから元祖の復刻でも良いんです
けども。ちなみに昔プラズアーマーセットの方を持ってました。

　過去記事　SDX

　SDX 法術士ニューガンダム
　SDX マスクコマンダー
　SDX ネオブラックドラゴン
　SDX フルアーマーナイトガンダム 伝説の巨人編Ver.
　SDX ヘビーウェポンコマンドガンダム
　

SDX 法術士ニューガンダム

　SDX 法術士ニューガンダム
　久々にSDXの記事。法術士ニューです。もうかれこれ半年ほど前に発売されたSDXです。
　多数のエフェクトパーツが付属します。

　
　箱
　ベリッとはがせる箱。

　

　

　

　
　法術士ニューガンダム
　
　

　
　顔
　なかなか格好良い顔。造形もよく出来ています。

　
　体

　
　肘は曲がります。
　手首の接続部分が前腕と一体化したので、手首が取り付けやすくなっています。

　
　背中のファンネルは左右3つずつ。
　6つとも同じ造形ではなく、ピンの場所や位置などが異なります。だから区別がややこしい。

　
　目
　左向き、右向き、目を閉じた物、笑い目。

　
　手首
　開き手、武器もち手、指し手。

　
　武器。杖。
　νガンダムのビームサーベル型。

　
　先端をエフェクト付きの物に変えることも出来ます。

　

　
　梟の杖。
　こちらもエフェクトパーツを装着可。

　
　魔法エフェクト
　3種類のが2個ずつ。

　
　連結エフェクトと持ち手＆末端部エフェクト
　持ち手＆末端部エフェクトとは右上のものです。
　連結エフェクトは8種類のが3つずつ。連結エフェクトは大小長短様々な形状のものがあります。
　基本的にエフェクトパーツはファンネルパーツの連結や、肩の穴に挿したり、手に持たせたりして使
います。

　ポーズ
　

　

　

　

　

　

　

　

　


　アルガス騎士団からは最初のSDX化となった法術士ニュー。なぜ最初がニュー？とも思いましたが、実
物は格好良いです。顔も良く出来てるし、改めて見ると法術師ニューのカラーリングってめちゃめちゃ
良い。
　エフェクトパーツが沢山あるのは良いんですけど、バリエーションがあまりに膨大なので、僕には
使い切れませんでした。うまく使えば、もっと格好良くディスプレイ出来るんだろうなあ。
　
　過去記事　SDX

　SDX マスクコマンダー
　SDX ネオブラックドラゴン
　SDX フルアーマーナイトガンダム 伝説の巨人編Ver.
　SDX ヘビーウェポンコマンドガンダム　
　SDX バーサルナイトガンダム

SDX マスクコマンダー

　SDX マスクコマンダー
　SDX、コマンド戦記からのキャラクター第2弾は、マスクコマンダー。
　ザタリオン帝国に寝返ったガンダムMK-Ⅱ。マスク脱着、ハンブラビとの合体、分離が可能。

　

　
　箱
　ベリッと開けられる、いつもの箱。

　

　

　

　
　まずは、分離状態から。
　ガンダムMk-Ⅱ

　
　顔
　瞳も小さめ。

　
　体
　肘を曲げることが出来ます。

　
　足
　腰にはテールバインダー。

　
　手首
　開き手と武器持ち手

　
　換えの目
　左右を向いた物と、目を細めた感じの物。
　さらに、にせMk-Ⅱ用のモノアイ目。

　

　
　武器、ヒートホーク一体型ハンドガン。
　ヒートホーク型としても、ハンドガン型としても持たせられます。

　

　

　
　にせMk-Ⅱ
　モノアイは左右に向きを変えることが可能。

　

　

　
　ハンブラビ
　かなり長い。

　
　ハンブラビも台座に接続が可能。その場合は支柱に延長用のパーツをつけます。
　
　
　ハンブラビと合体。

　

　

　

　
　マスクコマンダー
　ガンダムMk-Ⅱがハンブラビを背中と肩に装着し、マスクを被った姿。
　前後幅、横幅共にかなりのボリューム。

　
　顔
　マスク装着。マスクを取ればもちろん、Mk-Ⅱの顔が。

　
　体

　
　肩のブースターウイング

　
　ブースターウイングはウイングキャノンの展開が可能。カバーを開くと、連動して少し引き出され
ます。

　
　ハンブラビ
　ハンブラビはミサイルにもなります。

　
　武器　高出力ビームスマートガン
　これも全長が長い武器。

　ポーズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　


　格好良いです、マスクコマンダー。マスク脱着が楽しい。フル装備状態も好きなんだけど、
ハンブラビを付けてないシンプルな状態も結構気に入ってます。
　ライバルであるところの、キャプテンガンダムも発売が楽しみです。ぜひとも並べて飾りたい。

　過去記事 SDX

　SDX ネオブラックドラゴン
　SDX フルアーマーナイトガンダム 伝説の巨人編Ver.
　SDX ヘビーウェポンコマンドガンダム　
　SDX バーサルナイトガンダム
　SDX スペリオルドラゴン