メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

歯医者(2018.9.13)

2018-09-14 13:03:12 | 日記
予約を1週間ズラしてもらい、行ってきた

前回撮ったレントゲンの結果、虫歯はなし(ホッ

親知らずが真横から生えているのが映っていて改めてビックリ
それに押されて、他の歯が若干斜めってる

歯間がキツイのもそのせいかも
歯間が狭いところに虫歯が出来やすいからとレントゲンを撮ったんだけれども大丈夫だった

これからも手入れ大事v


今回も、普段使っている歯ブラシを持っていった

前回、歯科医師からすすめられた「ruscello」は
最初、慣れるまでは違和感があったけど、慣れれば
山型が歯と歯の間にフィットして、より磨けている感がある感じ

歯医者&ヘアカット(2018.7.10)

医師:こちらから薦めても、ご自身が使いづらいと意味がないので

「虫歯と歯周病の菌は違う」て話も興味津々だが、時間がかかりそうだから掘り下げて聞かなかった
専門的な話はともかく、磨き方が大事

医師:
歯ブラシは1ヶ月に1回換えるのが理想ですけど、私もそれほど換えていません
目安としては、上から見て、ブラシが広がっていたら換えるタイミング

1ヶ月に1本は、まだまだ使えるのにもったいないよね


いつものメンテナンスの前に、歯周病の検査をした
最初に来た時もやったやつで、針のような道具で
1本1本の歯と歯茎のすき間を3ヶ所ずつ測っていく

私の結果は2~3で平均値内
4以上になると、歯周病になりやすいとかなんとか

私の母も虫歯はないけれども、歯の磨き方が雑だから
歯周病になって、歯がグラついているって話していたし

でも、意外と前の歯の表面から出血したと聞いてビックリ
一番磨きやすいところだけに盲点だった

前回、赤く染まった利き手側を一生懸命磨いていたのに、今度は正面か
それでもメンテをしているから平均値でキープ出来てるんだと思う


いつも、見習いの学生風な方たちが手伝ってくれるんだけど
私は嘔吐恐怖症なため、唾液を吸い取る器具がノドの奥に来ると恐怖を感じる

医師は「なにか不安を感じたら、すぐに手をあげてくださいね」と言ってくれるので
それを伝えたら、やめてくれた

正直、これまでの医師のほうが手際がよくて、恐怖心を感じさせないために
サクサクと作業してくれていたけど、引き継いだ医師はまだ若いからか
私を気遣うあまりにとても慎重で、時間がかかって余計に恐怖心が増してくる

やっと最後のフロスになり、やはり歯間がキツくて奮闘
理由はワックスなしのフロスだったから

私が今、使っているのは、前の医師にススメられたミント味
(別に1.5倍じゃなかったような・・・?

使いやすいけど、歯の詰め物にひっかかるのか、
繊維が切れて歯間に挟まると、なかなか取れないのが悩み


この後、吉祥寺に移動して、大戸屋で今年初(たぶんこれきり)のサンマを有り難く頂いてからイベントに向かった





コメント    この記事についてブログを書く
« 土曜ドラマ『バカボンのパパ... | トップ | 池田敬太写真展「戸川純」 @... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。