『Outer Wilds』の実況で知った押尾さんの
おすすめ動画で出てきて見てみたら
フシギな世界観と展開の面白さに惹きこまれた
■メグとばけもの
・少女を泣かさないRPG『メグとばけもの』が発売！ - 電撃オンライン
【内容抜粋メモ】
ロケットで宇宙に飛び出すロイが
少女メグと出会った日のことを思い出すところから始まる
漁り場でゴランとマジックタール（ロンの主食）を漁っていた時
「ママを探して」と言ってメグが懐いてしまう
魔物の世界でヒトは憎むべき存在で「エサ」扱いだが
泣かせると周りが高熱になることを知り、機嫌をとるようになる
「崩壊を呼ぶ少女」
ゴランは地上？のメガネ男に、腕の機械で連絡すると
泣き声がきっかけなのか、脳波とかなのかまだ分からないから
そのまま観察しろと命令される
ロンを説き伏せて、母親探しを手伝うことにする
「敵と戦う」
メグを食べたいと言うモンスターとバトル
と言っても、交互に攻撃していくのんびりしたもの
ロイはとんでもなく強いが
後ろで見ているメグの心のダメージを防ぐのに苦戦する
「オモチャ」
ゴラン：オモチャを与えられた子どもは喜ぶらしい と漁り場に行く
「魔界の定期報告会」
リーダーのグスタフは律儀だが
ナンシーとレンはやる気なし
セバス老はいつも寝てるしｗ
ニンゲンのコドモをペットのように連れ歩いている者がいる
という報告を聞いて、それは調べねばなるまいと結論する
「漁り場」
天井にぽっかり空いた穴からいろんなモノが放り込まれている
ロケットを見て、それは宇宙に行く乗り物だと説明して喜ぶメグ
「スカマッカとバトル」
ここは自分の縄張りだと主張するモンスターとバトル
「おもちゃ」を選ぶとメグの心ゲージが回復する
バトルに負けたスカマッカはロンに漁り場を譲る
ちゃんと権利書を持ってるんだｗｗｗ
「サッカーボール」
漁り場で見つけたボールでサッカーして遊ぶ
なにも知らないロイに遊び方を教えていると
グスタフが来て、遠くに飛んだボールを取って来てくれたりしてやたら面倒見がいい
「エサのニンゲン」
漁り場に大人のニンゲンの死体が落ちてくる
スカマッカは「市場に持っていって売り飛ばす」と言って引きずっていく
「ママの絵」
その間、クレヨンでママの絵を描いたメグ
絵をけなすと泣きそうになり、ビジンだと褒める
「集落」
食べ物や道具を売ってる店がある
ポールと呼ぶニンゲンが魔界にいて
モノを修理したり、使い方を教えてくれたりする
彼が母親について知っているのではないか？
「グスタフとバトル」
集落の奥にはグスタフらのいる評議会の家がある
グスタフ：“不可侵条約”を侵す輩がおらぬかパトロールせねばならぬ
勝ったらポールの居所を教えると約束
「上に登る道具は禁止」
ハシゴやキャタツなど上に登るための道具を売るのは規制されているとこぼすが
店の後ろにちょこっと見えているｗ
集落を出る時に「みつげだぁ」とひと際ブキミなモンスターが現れる
「ポールの家」
家を警護するロボットのジョーイに阻まれるが
ポールに家に招かれるところでデモ版は終わり
「モーガンとバトル」
評議会のメンバーから伝授された技を繰り出すモーガン
セバス老の技は居眠り？ｗ
自分なりの戦い方を見つけなさいとナンシーにアドバイスされる
謎のメガネ男：
子どもが寝ている間、ロイから大きく距離を置いた時に
子どもを処分できる可能性がある
「ナンシー」
人と比べるのは教育上よくないとロイにアドバイスする
「やべーやつ」
メグが落とした写真を見て一目惚れしたから、食糧になってくんろと迫る
バトルでは写真を見て回復するから、それを奪うと勝てる
ロボットのジョーイからハンバーガーのレシピを知って
その後、魔界に名を轟かせるコックとなったそう
「仲直りの花」
ロイとケンカをしたメグは、ママと仲直りした花を見つけるため
ゴランが教えたヤバい花畑に行ったと話すと慌てて助けに行くロイ
ロイ：ここは魔物もなかなか近づかねー場所だ
「レンとのバトル」
「絵本を読む」
文字が読めないロイは絵を見ながら雰囲気で読み聞かせる
「ハンナ」
メグのママはポールによってすでに人間界に戻された
ポールは魔物の不可侵条約を破って活動している
ロイとゴランはメグとともに人間界に連れてってもらうことにするが
研究所の外には出ないと約束
「魔界ができたワケ」
魔物の棲む場所は、ニンゲンたちの廃棄場
人間界に空いた大きな穴を利用して都合の悪いものを捨て続けた
そこに闇の施設が集まり、隠蔽したいものを捨てる
評議会とヒトは不可侵条約を結び
魔物は人間界に来ない代わりに干渉しないと約束した
魔界から出ようとするとグスタフが止める
メグ：そんなに悪い人ではないと思う
ヘリコプターで３人は研究所に連れてこられ
メグだけ人質にとられる
「崩壊を呼ぶのはロイ」
ゴラン：お前はもともとこの研究所で作られて廃棄されたんだ
「デブリ」
過去と現在が交互に描かれる
自分が生まれた？場所をなぜか懐かしく思うロイ
ゴランはヴィクター所長からロイを監視する役目を負わされた
連絡用の腕輪はムリに外そうとすると即死する毒が回る仕組み
冒頭のシーンもゴランから見ると、泣いたメグではなく
メグの泣き声によってロイから熱が出たように見えていた
「ゴランと対決」
ヴィクター所長に操られて仕方なく戦い「殺してくれ」と頼む
ゴラン：お前といるの楽しかった もう嘘つかなくて済む
ヴィクター所長はロイが限界に近い臨界点だと明かして死ぬ
ロイはポールにメグを頼んで、１人ロケットに乗る
無線でメグと話し、面倒をみるのはウンザリだとウソをつく
「ママとの再会」
モンスターと仲良くなった話をすると夢だったのだから
大人になったら忘れると諭すママ
「研究員になったメグ」
研究者として、廃墟となった研究所に来るメグ
20年前に突然現れた赤い星はロイが爆発したもの
メグ：もう少しで、思い出せそうな気がする
ロイとのやりとりの記録が残っている
いろんなおもちゃで遊んだ記憶がよみがえる
ロイ：
これしか方法がねーんだ
ほんとうにこれでよかったのか？
なんで今になって怖くなってくるんだよ！
「花畑」
メグは花畑で大人になった自分と会う
“もとの世界に戻りますか？”
前半で一度、涙々のエンディングだと思ったら
まだまだ長い後半部分が始まる/驚
「評議会」
セバス老：
いっそ（彼らを人間界に）行かせてみてはどうじゃろう
わしらもこの状況に満足しているわけでもあるまい
「はしごを借りる」
ここでも阻止するグスタフ
「妙なトンネルで幻覚を見る」
それぞれ無意識にある恐怖が目の前に出てくる
「ナンシーとのバトル」
彼女なりの正義でメグを取り戻そうとする
評議会のみんなも花畑でモンスターと化した元ニンゲンなのか？
「巨大魚を釣る」
お腹が空いたメグのために釣りをすると巨大魚とのバトルになる
「レンとのバトル」
いろんな仕掛けをかいくぐってバトルに勝ったのに
背後を狙おうとしてナンシーに連れ戻される
彼だけ子どもみたいだな
「セバス老とのバトル」
セバス老：わしらの世界を守ろうとみんな必死なんじゃ
「ゴランの決断」
ヴィクター所長の言いなりになるのがイヤになり
腕輪を腕ごと切り落とし、滅びを呼ぶ存在はロイだとすべてを明かす
ロイは研究所でつくられ、監視していた
「デブリの分解は失敗」
すでに成功したと方々に報告してしまった所長は
ポールのせいにして、ロボットとともに魔界に廃棄した
廃棄場で見つけたセバス老は、ロボットをポールの監視役として送る
ジョーイのメモリには実験データが記録されている
「セバス老の秘密」
廃棄されたポールは花畑で倒れて意識が戻るとモンスターになっていた！
魔物セバスとして生きることにした
自分が廃棄されたのは40年前の1964年
セバス老が評議会をつくり、ニンゲンと不可侵条約を結び
混乱していた魔界を整備した
（同じ人物が存在しているタイムパラドックスが難しい・・・
「ヴィクター所長とバトル」
普通に攻撃されるとピンチになるロイは
メグを守るためならいくらでも強くなれることに気づく
「ロイとメグのバトル」
ロケットに乗ろうとするロイを止めるゴランと戦っても歯が立たず
メグとの戦いになると、ここで初めて精神のＨＰが出て
メグと話すうちに泣き出してしまう（号泣
「記憶が消える」
セバス老がロイを改造して命は助かるが
新しい記憶はすべて消去されると言われる
「おもちゃで遊ぶ」
泣かないでいたら遊ぶ約束を守って
メグと全部のおもちゃを使って遊ぶ
ロイ：
お前と会う前は寂しいなんて一度も思ったことねーからな
もしオレがお前を忘れちまっても、会った意味は確かにあった
メグの大好きな絵本の中の優しいモンスターがロイに似ていることから
初めて会った時からなついていたと分かる
ゴランはロイの記憶が消えないようにセバス老に頼む
ゴラン：せっかく本当の気持ちを話してダチになったのに
ロイ：最初からダチだったぜ 変わったとするならお前のほうだ
「ママと再会」
メグ：私、絶対に忘れない！
「ロイの生活」
大好きだったマジックタールが不味くて食べられないロイ
部屋の中にいろんな家具が増えていてフシギに思うが
なんとなく思い出せそうで、思い出せない
ゴランはロイを釣りに誘う
「メグの誕生日」
研究所でバラバラになったロケットを修理してくれたロイが
ポールに頼んでメグの誕プレに渡してくれた
「お星さま」
夜空の星を見上げて“キレイ”だと思うロイ
メグも同じ月を見上げている
大人になったメグもまた月を見ている
■「プレイすると泣いてしまう」バケモノが少女を守る感動の神ゲー『 メグとばけもの 』＠実況 キヨ。さん
名作は誰が実況しても面白いな
おもちゃの効果を無視して攻撃を受けるとどうなるか見たら
切ない画面が出た
おすすめ動画で出てきて見てみたら
フシギな世界観と展開の面白さに惹きこまれた
■メグとばけもの
・少女を泣かさないRPG『メグとばけもの』が発売！ - 電撃オンライン
【内容抜粋メモ】
ロケットで宇宙に飛び出すロイが
少女メグと出会った日のことを思い出すところから始まる
漁り場でゴランとマジックタール（ロンの主食）を漁っていた時
「ママを探して」と言ってメグが懐いてしまう
魔物の世界でヒトは憎むべき存在で「エサ」扱いだが
泣かせると周りが高熱になることを知り、機嫌をとるようになる
「崩壊を呼ぶ少女」
ゴランは地上？のメガネ男に、腕の機械で連絡すると
泣き声がきっかけなのか、脳波とかなのかまだ分からないから
そのまま観察しろと命令される
ロンを説き伏せて、母親探しを手伝うことにする
「敵と戦う」
メグを食べたいと言うモンスターとバトル
と言っても、交互に攻撃していくのんびりしたもの
ロイはとんでもなく強いが
後ろで見ているメグの心のダメージを防ぐのに苦戦する
「オモチャ」
ゴラン：オモチャを与えられた子どもは喜ぶらしい と漁り場に行く
「魔界の定期報告会」
リーダーのグスタフは律儀だが
ナンシーとレンはやる気なし
セバス老はいつも寝てるしｗ
ニンゲンのコドモをペットのように連れ歩いている者がいる
という報告を聞いて、それは調べねばなるまいと結論する
「漁り場」
天井にぽっかり空いた穴からいろんなモノが放り込まれている
ロケットを見て、それは宇宙に行く乗り物だと説明して喜ぶメグ
「スカマッカとバトル」
ここは自分の縄張りだと主張するモンスターとバトル
「おもちゃ」を選ぶとメグの心ゲージが回復する
バトルに負けたスカマッカはロンに漁り場を譲る
ちゃんと権利書を持ってるんだｗｗｗ
「サッカーボール」
漁り場で見つけたボールでサッカーして遊ぶ
なにも知らないロイに遊び方を教えていると
グスタフが来て、遠くに飛んだボールを取って来てくれたりしてやたら面倒見がいい
「エサのニンゲン」
漁り場に大人のニンゲンの死体が落ちてくる
スカマッカは「市場に持っていって売り飛ばす」と言って引きずっていく
「ママの絵」
その間、クレヨンでママの絵を描いたメグ
絵をけなすと泣きそうになり、ビジンだと褒める
「集落」
食べ物や道具を売ってる店がある
ポールと呼ぶニンゲンが魔界にいて
モノを修理したり、使い方を教えてくれたりする
彼が母親について知っているのではないか？
「グスタフとバトル」
集落の奥にはグスタフらのいる評議会の家がある
グスタフ：“不可侵条約”を侵す輩がおらぬかパトロールせねばならぬ
勝ったらポールの居所を教えると約束
「上に登る道具は禁止」
ハシゴやキャタツなど上に登るための道具を売るのは規制されているとこぼすが
店の後ろにちょこっと見えているｗ
集落を出る時に「みつげだぁ」とひと際ブキミなモンスターが現れる
「ポールの家」
家を警護するロボットのジョーイに阻まれるが
ポールに家に招かれるところでデモ版は終わり
「モーガンとバトル」
評議会のメンバーから伝授された技を繰り出すモーガン
セバス老の技は居眠り？ｗ
自分なりの戦い方を見つけなさいとナンシーにアドバイスされる
謎のメガネ男：
子どもが寝ている間、ロイから大きく距離を置いた時に
子どもを処分できる可能性がある
「ナンシー」
人と比べるのは教育上よくないとロイにアドバイスする
「やべーやつ」
メグが落とした写真を見て一目惚れしたから、食糧になってくんろと迫る
バトルでは写真を見て回復するから、それを奪うと勝てる
ロボットのジョーイからハンバーガーのレシピを知って
その後、魔界に名を轟かせるコックとなったそう
「仲直りの花」
ロイとケンカをしたメグは、ママと仲直りした花を見つけるため
ゴランが教えたヤバい花畑に行ったと話すと慌てて助けに行くロイ
ロイ：ここは魔物もなかなか近づかねー場所だ
「レンとのバトル」
「絵本を読む」
文字が読めないロイは絵を見ながら雰囲気で読み聞かせる
「ハンナ」
メグのママはポールによってすでに人間界に戻された
ポールは魔物の不可侵条約を破って活動している
ロイとゴランはメグとともに人間界に連れてってもらうことにするが
研究所の外には出ないと約束
「魔界ができたワケ」
魔物の棲む場所は、ニンゲンたちの廃棄場
人間界に空いた大きな穴を利用して都合の悪いものを捨て続けた
そこに闇の施設が集まり、隠蔽したいものを捨てる
評議会とヒトは不可侵条約を結び
魔物は人間界に来ない代わりに干渉しないと約束した
魔界から出ようとするとグスタフが止める
メグ：そんなに悪い人ではないと思う
ヘリコプターで３人は研究所に連れてこられ
メグだけ人質にとられる
「崩壊を呼ぶのはロイ」
ゴラン：お前はもともとこの研究所で作られて廃棄されたんだ
「デブリ」
過去と現在が交互に描かれる
自分が生まれた？場所をなぜか懐かしく思うロイ
ゴランはヴィクター所長からロイを監視する役目を負わされた
連絡用の腕輪はムリに外そうとすると即死する毒が回る仕組み
冒頭のシーンもゴランから見ると、泣いたメグではなく
メグの泣き声によってロイから熱が出たように見えていた
「ゴランと対決」
ヴィクター所長に操られて仕方なく戦い「殺してくれ」と頼む
ゴラン：お前といるの楽しかった もう嘘つかなくて済む
ヴィクター所長はロイが限界に近い臨界点だと明かして死ぬ
ロイはポールにメグを頼んで、１人ロケットに乗る
無線でメグと話し、面倒をみるのはウンザリだとウソをつく
「ママとの再会」
モンスターと仲良くなった話をすると夢だったのだから
大人になったら忘れると諭すママ
「研究員になったメグ」
研究者として、廃墟となった研究所に来るメグ
20年前に突然現れた赤い星はロイが爆発したもの
メグ：もう少しで、思い出せそうな気がする
ロイとのやりとりの記録が残っている
いろんなおもちゃで遊んだ記憶がよみがえる
ロイ：
これしか方法がねーんだ
ほんとうにこれでよかったのか？
なんで今になって怖くなってくるんだよ！
「花畑」
メグは花畑で大人になった自分と会う
“もとの世界に戻りますか？”
前半で一度、涙々のエンディングだと思ったら
まだまだ長い後半部分が始まる/驚
「評議会」
セバス老：
いっそ（彼らを人間界に）行かせてみてはどうじゃろう
わしらもこの状況に満足しているわけでもあるまい
「はしごを借りる」
ここでも阻止するグスタフ
「妙なトンネルで幻覚を見る」
それぞれ無意識にある恐怖が目の前に出てくる
「ナンシーとのバトル」
彼女なりの正義でメグを取り戻そうとする
評議会のみんなも花畑でモンスターと化した元ニンゲンなのか？
「巨大魚を釣る」
お腹が空いたメグのために釣りをすると巨大魚とのバトルになる
「レンとのバトル」
いろんな仕掛けをかいくぐってバトルに勝ったのに
背後を狙おうとしてナンシーに連れ戻される
彼だけ子どもみたいだな
「セバス老とのバトル」
セバス老：わしらの世界を守ろうとみんな必死なんじゃ
「ゴランの決断」
ヴィクター所長の言いなりになるのがイヤになり
腕輪を腕ごと切り落とし、滅びを呼ぶ存在はロイだとすべてを明かす
ロイは研究所でつくられ、監視していた
「デブリの分解は失敗」
すでに成功したと方々に報告してしまった所長は
ポールのせいにして、ロボットとともに魔界に廃棄した
廃棄場で見つけたセバス老は、ロボットをポールの監視役として送る
ジョーイのメモリには実験データが記録されている
「セバス老の秘密」
廃棄されたポールは花畑で倒れて意識が戻るとモンスターになっていた！
魔物セバスとして生きることにした
自分が廃棄されたのは40年前の1964年
セバス老が評議会をつくり、ニンゲンと不可侵条約を結び
混乱していた魔界を整備した
（同じ人物が存在しているタイムパラドックスが難しい・・・
「ヴィクター所長とバトル」
普通に攻撃されるとピンチになるロイは
メグを守るためならいくらでも強くなれることに気づく
「ロイとメグのバトル」
ロケットに乗ろうとするロイを止めるゴランと戦っても歯が立たず
メグとの戦いになると、ここで初めて精神のＨＰが出て
メグと話すうちに泣き出してしまう（号泣
「記憶が消える」
セバス老がロイを改造して命は助かるが
新しい記憶はすべて消去されると言われる
「おもちゃで遊ぶ」
泣かないでいたら遊ぶ約束を守って
メグと全部のおもちゃを使って遊ぶ
ロイ：
お前と会う前は寂しいなんて一度も思ったことねーからな
もしオレがお前を忘れちまっても、会った意味は確かにあった
メグの大好きな絵本の中の優しいモンスターがロイに似ていることから
初めて会った時からなついていたと分かる
ゴランはロイの記憶が消えないようにセバス老に頼む
ゴラン：せっかく本当の気持ちを話してダチになったのに
ロイ：最初からダチだったぜ 変わったとするならお前のほうだ
「ママと再会」
メグ：私、絶対に忘れない！
「ロイの生活」
大好きだったマジックタールが不味くて食べられないロイ
部屋の中にいろんな家具が増えていてフシギに思うが
なんとなく思い出せそうで、思い出せない
ゴランはロイを釣りに誘う
「メグの誕生日」
研究所でバラバラになったロケットを修理してくれたロイが
ポールに頼んでメグの誕プレに渡してくれた
「お星さま」
夜空の星を見上げて“キレイ”だと思うロイ
メグも同じ月を見上げている
大人になったメグもまた月を見ている
■「プレイすると泣いてしまう」バケモノが少女を守る感動の神ゲー『 メグとばけもの 』＠実況 キヨ。さん
名作は誰が実況しても面白いな
おもちゃの効果を無視して攻撃を受けるとどうなるか見たら
切ない画面が出た
