■[完結]Röki(ロキ):スカンジナビアの民間伝承を基にした現代風おとぎ話
トイレットペーパーさんも締めに言ってたけど
雰囲気ゲーかと思って見ていたら、かなりいろいろ組み合わせるパズル要素と
親子の絆の物語のメインストーリーは感動した
・1話目
いきなり巨大モンスターが家を襲う
家に火がついても、まだ寝てるパパって・・・?!
ヘンリック:弟を・・・ママのために・・・
ソリでだいぶ下までおりて逃げきったと思ったけれども
気づいたらラースがいない
弟はビー玉を落として姉にしらせる
フシギなワープホール?に入ると森の中心に出る
正面には「孤独の城」がそびえる
「集団の木」
木にたくさんの目がついていて、話しかける
集団の木:
トビラを呼び寄せることができるのはヨトゥナルだけ
我々の世界のガーディアンだ
そなたが森を助けるならば、お礼として力を貸そう
我々の母上、グレートマザーツリーが空地の向こう側におられる
そなたなら助けられるかもしれん・・・
「忘れられた教会」
周りにはたくさんの墓石がある
石になったトロールもいる
「道しるべの木」
カラスをどけると、また目が出て話せるようになり
マザーツリーとつながるとショートカットができる
「マザーツリー」
マザーツリー:
我が家族は繋がっている
道しるべの木を解放するたび、ここに戻ってこられる道が開ける
(いろんな場所からファストトラベル可能になる
森を元に戻したら、ガーディアンたちも帰ってくるはずだ
「トロールのヒルダ」
体に剣が刺さっているのを助ける
剣は磨くとツタを切ったりできる
ヒルダ:もう人間タベナイ 勇敢なトーブに出会ったカラ
鼻でトロールフルートを吹く
ヒルダ:石になってしまったトロールの兄弟を呼ブノ
「トロールのフルダ」
フルダ:私はヘッジトロール 小さな植物を育てることが得意ナノヨ
「ケロケリング族のクランク」
ケロケリングたちはナメクジが好き
フルダに捕まっている
「沈んだ山小屋」
黒いケロケリング族クロンクがいる
ナメクジをあげる
「ヨーラコットゥリン」
クリスマスのユール・キャット
ヨーラコットゥリン:
私の毛に黒曜石の輝きを呼び戻せ
そうすればユールの時、お前の家は見逃してやろう
「水車小屋」
母が教えてくれたやり方でオートミールをお椀に入れて捧げると
トムテが出てきて、剣を研ぐ石をあっという間に組み立ててくれる
「ウタンガルドの監獄」
ラースは、鎖でつながれている
ウタンガルドはこの世界のエーテルの深層
そばにはラースを連れ去ったモンスター“ロキ”がいる
タイトルはこのコのことだったのか
ラースとボールで遊んだりして、根っからの悪者じゃなさそう
ロルカ:私の息子は今の姿のまま巣から離れることができない
「水の精霊 フォッセグリム」
3つの泉の力を石たちに捧げろと命じる
集団の木:
もとは4体のガーディアンがいたが、ロルカが去り
ガーディアンたちはバランスを失い、1つずつ消えていった
「毒の森」
カラフルなキノコがあちこちを毒して広がる
実験室みたいな所にある鍋から声がして
仮面を作ってあげるから材料を集めてこいと言われる
「ママ・クローク」
3匹のカエルの子を連れてきたら、仮面の材料となるヒゲをあげると約束
ロルカは青い光を放つ儀式をするたびに衰えていく
ロキはだんだんと子どもの姿に戻るが
ラースの体力は落ちていく
ロルカ:お前が怖れられ、孤立してしまったのも私の責任だ
ロキの父は人間!?
「巨大クモのドラウ」
トーブを糸で巻いてしまう
トムテ長と仲間たちを助けると、洞窟から逃げるのを助けてくれる
クマのガーディアン ヨトゥンビョルン
世界を守っているガーディアンの1人
寄生生物ナッタマーレがくっついているために悪夢を見て眠り続けていた
トーブも悪夢の世界に迷い込み、火事で壊れたはずの家でパズルをとくたび
亡くなった母の記憶がよみがえる
それは、トーブが覚えていたものと違っていた
(深層心理のものがたりも興味深い
ヨトゥンビョルン:
ナッタマーレは人の心にあるカオスの原因を見せる
私の兄弟たちを探すのだ
オオカミのガーディアン ヨトゥンウルファル
彼のナッタマーレを取る時も幻を見る
母が亡くなった後、宝石などの形見を井戸から投げ捨てたのは父だと思っていたけれども
ほんとうはトーブだった
誕生日に祝ってくれた楽しいママとの思い出も
封印していたのを思い出す
3人でキャンプをした時の記憶
ママのお腹にはラースを身ごもっている
鍋の妖精?はつけると姿が消えたり、見えないものが見えるようになる仮面をくれて
ふさがれていた所も通れるようになる
「捕らわれのエルバ」
木のそばにある家からカギをとってきて解放してあげる
シカのガーディアン ヨトゥンヒョルト
トーブは弟の面倒をみるとママに約束したことを思い出す
トーブ:あの日起きたことを忘れようと必死に頑張った
「父ヘンリックが子どもたちを探す」
ヘンリック:可愛いトーブ まだ若いのに重荷を負わせてしまって 俺のせいだ・・・
ヘンリックもワープホールを見つけて入る
父と娘は協力してパズルを解いて、ラースのいる塔のてっぺんに近づいていく
「カラスの城」
塔の中にはカラスのモンスター?がいてゆく手を阻む
腐った果実みたいなのでおびき寄せ、檻に入れていく
道中、探検隊のノートを読むヘンリック
そこには、ロルカにさらわれた息子を探す父の記録があり
仲間をなくし、塔の間際で息絶えた
男:我が息子よ 私ひとりではこの塔を登ることはできない
ヘンリックはこの男のためにも、もうこれ以上犠牲は出さないと誓う
「儀式の最後」
ロルカはロキを人間に変えるために最後の力を振り絞る
ロルカ:この姿では誰もロキを愛してくれない この子は化け物だから
ラース:ロキは僕の友だちなんだ
ロルカがトーブに最後に見せた幻は、ずっと記憶から封印していたママとの別れのシーンの再現
ラースが産まれるために、父はクルマで病院に送る途中で事故った?
ヘンリック:がんばるんだ、エヴァ トーブ、公衆電話を探してくれ、早く!
深い森の中で公衆電話を見つけると消えてしまう繰り返し
自分や親の影から「母親を助けなかった!」と責められるのはツラすぎるよ・・・
そして、とうとうラースが産まれる
ロルカ:森で生まれた子どもは魔法を宿しているのだ
幻から覚めるトーブ
エヴァ:あなたはいいお姉さんになれるわ
ロキは人間になるのを拒む
ロキ:ロキ・・・トモダチイル・・・バケモノ・・・チガウ
3体のガーディアンはロルカを追放したことを詫びる
ヨトゥンヒョルト:
姉妹よ すまなかった
変化は怖れることではないと、我々に示してくれた者がいる
(これは、私に対するメッセージでもあったな
ヨトゥンビョルン:若き神は旅に出なければならない
ヨトゥンヒョルト:若き神は母上に解放してもらわなければならない
ロルカも自分が間違っていたことを認める
ロルカ:どうか、お前にふさわしい人生を見つけておくれ
ロルカが消え去ると、ワープのトビラがふたたび開いて、飛び込む姉弟
「村に戻る」
父が卵料理をつくると約束する
ラースにだけはまだロキの姿が見える様子だった
北欧ちっくな雪景色と、キャラクターが話す短い言葉、音楽も良かった
トイレットペーパーさんも締めに言ってたけど
雰囲気ゲーかと思って見ていたら、かなりいろいろ組み合わせるパズル要素と
親子の絆の物語のメインストーリーは感動した
・1話目
いきなり巨大モンスターが家を襲う
家に火がついても、まだ寝てるパパって・・・?!
ヘンリック:弟を・・・ママのために・・・
ソリでだいぶ下までおりて逃げきったと思ったけれども
気づいたらラースがいない
弟はビー玉を落として姉にしらせる
フシギなワープホール?に入ると森の中心に出る
正面には「孤独の城」がそびえる
「集団の木」
木にたくさんの目がついていて、話しかける
集団の木:
トビラを呼び寄せることができるのはヨトゥナルだけ
我々の世界のガーディアンだ
そなたが森を助けるならば、お礼として力を貸そう
我々の母上、グレートマザーツリーが空地の向こう側におられる
そなたなら助けられるかもしれん・・・
「忘れられた教会」
周りにはたくさんの墓石がある
石になったトロールもいる
「道しるべの木」
カラスをどけると、また目が出て話せるようになり
マザーツリーとつながるとショートカットができる
「マザーツリー」
マザーツリー:
我が家族は繋がっている
道しるべの木を解放するたび、ここに戻ってこられる道が開ける
(いろんな場所からファストトラベル可能になる
森を元に戻したら、ガーディアンたちも帰ってくるはずだ
「トロールのヒルダ」
体に剣が刺さっているのを助ける
剣は磨くとツタを切ったりできる
ヒルダ:もう人間タベナイ 勇敢なトーブに出会ったカラ
鼻でトロールフルートを吹く
ヒルダ:石になってしまったトロールの兄弟を呼ブノ
「トロールのフルダ」
フルダ:私はヘッジトロール 小さな植物を育てることが得意ナノヨ
「ケロケリング族のクランク」
ケロケリングたちはナメクジが好き
フルダに捕まっている
「沈んだ山小屋」
黒いケロケリング族クロンクがいる
ナメクジをあげる
「ヨーラコットゥリン」
クリスマスのユール・キャット
ヨーラコットゥリン:
私の毛に黒曜石の輝きを呼び戻せ
そうすればユールの時、お前の家は見逃してやろう
「水車小屋」
母が教えてくれたやり方でオートミールをお椀に入れて捧げると
トムテが出てきて、剣を研ぐ石をあっという間に組み立ててくれる
「ウタンガルドの監獄」
ラースは、鎖でつながれている
ウタンガルドはこの世界のエーテルの深層
そばにはラースを連れ去ったモンスター“ロキ”がいる
タイトルはこのコのことだったのか
ラースとボールで遊んだりして、根っからの悪者じゃなさそう
ロルカ:私の息子は今の姿のまま巣から離れることができない
「水の精霊 フォッセグリム」
3つの泉の力を石たちに捧げろと命じる
集団の木:
もとは4体のガーディアンがいたが、ロルカが去り
ガーディアンたちはバランスを失い、1つずつ消えていった
「毒の森」
カラフルなキノコがあちこちを毒して広がる
実験室みたいな所にある鍋から声がして
仮面を作ってあげるから材料を集めてこいと言われる
「ママ・クローク」
3匹のカエルの子を連れてきたら、仮面の材料となるヒゲをあげると約束
ロルカは青い光を放つ儀式をするたびに衰えていく
ロキはだんだんと子どもの姿に戻るが
ラースの体力は落ちていく
ロルカ:お前が怖れられ、孤立してしまったのも私の責任だ
ロキの父は人間!?
「巨大クモのドラウ」
トーブを糸で巻いてしまう
トムテ長と仲間たちを助けると、洞窟から逃げるのを助けてくれる
クマのガーディアン ヨトゥンビョルン
世界を守っているガーディアンの1人
寄生生物ナッタマーレがくっついているために悪夢を見て眠り続けていた
トーブも悪夢の世界に迷い込み、火事で壊れたはずの家でパズルをとくたび
亡くなった母の記憶がよみがえる
それは、トーブが覚えていたものと違っていた
(深層心理のものがたりも興味深い
ヨトゥンビョルン:
ナッタマーレは人の心にあるカオスの原因を見せる
私の兄弟たちを探すのだ
オオカミのガーディアン ヨトゥンウルファル
彼のナッタマーレを取る時も幻を見る
母が亡くなった後、宝石などの形見を井戸から投げ捨てたのは父だと思っていたけれども
ほんとうはトーブだった
誕生日に祝ってくれた楽しいママとの思い出も
封印していたのを思い出す
3人でキャンプをした時の記憶
ママのお腹にはラースを身ごもっている
鍋の妖精?はつけると姿が消えたり、見えないものが見えるようになる仮面をくれて
ふさがれていた所も通れるようになる
「捕らわれのエルバ」
木のそばにある家からカギをとってきて解放してあげる
シカのガーディアン ヨトゥンヒョルト
トーブは弟の面倒をみるとママに約束したことを思い出す
トーブ:あの日起きたことを忘れようと必死に頑張った
「父ヘンリックが子どもたちを探す」
ヘンリック:可愛いトーブ まだ若いのに重荷を負わせてしまって 俺のせいだ・・・
ヘンリックもワープホールを見つけて入る
父と娘は協力してパズルを解いて、ラースのいる塔のてっぺんに近づいていく
「カラスの城」
塔の中にはカラスのモンスター?がいてゆく手を阻む
腐った果実みたいなのでおびき寄せ、檻に入れていく
道中、探検隊のノートを読むヘンリック
そこには、ロルカにさらわれた息子を探す父の記録があり
仲間をなくし、塔の間際で息絶えた
男:我が息子よ 私ひとりではこの塔を登ることはできない
ヘンリックはこの男のためにも、もうこれ以上犠牲は出さないと誓う
「儀式の最後」
ロルカはロキを人間に変えるために最後の力を振り絞る
ロルカ:この姿では誰もロキを愛してくれない この子は化け物だから
ラース:ロキは僕の友だちなんだ
ロルカがトーブに最後に見せた幻は、ずっと記憶から封印していたママとの別れのシーンの再現
ラースが産まれるために、父はクルマで病院に送る途中で事故った?
ヘンリック:がんばるんだ、エヴァ トーブ、公衆電話を探してくれ、早く!
深い森の中で公衆電話を見つけると消えてしまう繰り返し
自分や親の影から「母親を助けなかった!」と責められるのはツラすぎるよ・・・
そして、とうとうラースが産まれる
ロルカ:森で生まれた子どもは魔法を宿しているのだ
幻から覚めるトーブ
エヴァ:あなたはいいお姉さんになれるわ
ロキは人間になるのを拒む
ロキ:ロキ・・・トモダチイル・・・バケモノ・・・チガウ
3体のガーディアンはロルカを追放したことを詫びる
ヨトゥンヒョルト:
姉妹よ すまなかった
変化は怖れることではないと、我々に示してくれた者がいる
(これは、私に対するメッセージでもあったな
ヨトゥンビョルン:若き神は旅に出なければならない
ヨトゥンヒョルト:若き神は母上に解放してもらわなければならない
ロルカも自分が間違っていたことを認める
ロルカ:どうか、お前にふさわしい人生を見つけておくれ
ロルカが消え去ると、ワープのトビラがふたたび開いて、飛び込む姉弟
「村に戻る」
父が卵料理をつくると約束する
ラースにだけはまだロキの姿が見える様子だった
北欧ちっくな雪景色と、キャラクターが話す短い言葉、音楽も良かった