《好評発売中 年賀はがき》 のステッカーを貼った郵便車が走り回っていたが、間もなくお年玉はがきの抽選会、不景気とメールでの年賀で、葉書も大量に売れ残っているのかなと思ったが、デパ地下に出かけたら、さすがにお節料理の材料の売れ残りは置いてなかったわ。ガハハハハ
ショッピングセンターやデパートなどでは、年末年始の商戦も厳しく、売り上げが落ち込んでいるが、“円高還元”輸入精肉やブランド品などを扱う店では、ギリギリの価格で商品を販売、デフレ・スパイラルは深刻、高校、大学卒業者の就職も一段と厳しく、学校は出たけれども行き場がない、どうも政治の貧困の影響が少なくなく、何代も続く “お坊ちゃま” の総理には、世間の事態が全くお分かりでないようだな。ガハハハハ
この頃は、経営の行き詰まりから閉店大売り出しの店舗をあちこちで見かけ、中・高校生の小遣いも減ってなのか万引きが横行し、その万引きで経営が悪化をするコンビニや書店など話しを聞き、窃盗や強盗などの犯罪も凶悪化をするなど、発展途上国並に治安が悪化をしてきて、思わぬところにまで不景気の波紋が及んでいるようで、困ったことだね。
新聞紙上には 《デフレ長期化鮮明に》 の文字が躍り、経済の冷え込みに追い打ちをかけるように寒波が居座り、各地で記録的な豪雪、人心までも冷え込んで、人間関係も冷たくなっている。このままでは日本の世情が凍土と化してしまい、未来はないような気がしてしまうが、それを逆手にして阿漕をする多くの政治家、世の中、“正義”という言葉も死語になってしまったわな。ガハハハハ =放念の翁=
辛抱・我慢・も限界で~
青少年の教育もままならず・・・将来を憂います~
ちっとも、変革が機能してないですもんね~何時になるやら?
痩せ犬の遠吠え、国民が期待をする方向とは逆方向に、
子ども達には間違ったことをしたら「ご免なさい」と教育をしながら、
大人は詭弁で言い逃れ、信じるのは神仏だけかもですね。
私は、雇用一か月更新で頑張っています。外資なんですけれど。でもあんまりですね。
成績で何でも評価されるので、ストレスの多い世の中になってきました。極端な分化が進んで裕福な人と貧乏な人とはっきり分かれていますね。
人の心も世相も荒みましたね。
コメント、ありがとうございます。
われわれ世代は、大学進学も覚束なく、昼間働き、夜学に通って頑張り、
良きにつけ悪しきにつけ、国のために窮乏生活にも絶え、
働き蜂で過ごしてきました。
日本の経済発展には、そうした人々の下支えがありました。
ですから、この程度の不景気にはへこたれませんが、
この頃は働くことの喜びも感じなくなり、自分の満足を満たすだけの安易な暮らし方をしているように思ってしまいますが如何でしょうか。
一生懸命働き続けられたのですから、今は、のんびり暮らしていいではありませんか。
いまは、面白い山村の暮らしをみなさんに紹介して下さい。皆、楽しみにしています。