ここのところ釣りに行けてない理由として、内臓悪くしまして、23日小手術しました。
自分的にはもう大丈夫だと思いますが、いろいろわかるのが1ヶ月先とは・・・・・もうしばらくの辛抱になるようです。
そんな私がブログを発信できない状態の時には、私の仲間たちがサポートしてくれます。
水道屋さん そしてただ釣っただけではないんです。 95cmの超ランカーです。
5月11日 00:40 ホタルイカパターン狙いと言えばシーバスやり込んでいる輩ならポイントは限定出来るはず。
胃の中にはホタルイカが入っていたそうです。
サーフでのスリリングなやり取りは見れなかったものの、お話を今日じっくり聞くことが出来、思わず想像して熱くなってしまいました。(メロンご馳走様でした)
そしてここにアップします。 スパーランカーをご覧ください。
おおーーでかい この砂利浜で更にポイント絞れるね。
水道屋さんの勇姿 長いだけでなく太い 春にこのサイズは凄い。
追記
そしてもう一人 そう佐助君・・・・
レポートも書いてくれました。
2013.6.6 天気曇り 中潮 波高0.5~0.8m 水温19.0度
PM9時、ポイントのチェックをしていると偶然水道屋Sさんの車発見。
準備をしようと車から降りようとした瞬間、水道屋Sさん発見。状況を
聞くと、全くアタリはなく移動するとのことなので一緒にヒスイ海岸へ
移動。
水道屋Sさんと左右に別れキャスト開始。全くノーバイト・・の中、何か
がヒット。微妙に左右に走るが巻抵抗もさほどなく、フグ?と思いつつ
抜き上げてみるとトビウオ。しっかり口付近にフッキングされているが、
スレがかり。海に返ししばらく移動&キャストを繰り返していると、再び
トビウオヒット。
そうこうしている内に、水道屋Sさんから電話。状況を聞くとヒットこそ
していないが3度ほどアタリがあったらしい。しばらく粘るもアタリはなく
水道屋Sさんもその後はアタリがなかったようで、移動することに。
やってきたのは能生のごろた。水道屋さんが階段下へ入り、やがて
右へランガンするだろうと想定し自分はやや左へポイントイン。
適度に大き目の石の上に立ち真正面へキャスト開始。波高はやや下
がって50cmくらいか。先発は123闇イワシ。ところが回収間際に手前に
軽く引っかかる。よく見ると水面に二つ三つ岩が顔を出している。
左手を見ると岩が切れていて、斜めにキャストできそう。かなり岸より
になるけど何とかなるか・・・。2~3投キャストしてみるが反応なし。ルア
ーをFEED110Fに交換。ドシャローミノーで自作カラー。キャスト後、足が
疲れたこともあって後ろの大岩に腰掛けながら、そろそろ(隊長と約束し
ていた)メバルを狙ってみるか・・と考えていたら、ズゴン、アワセを叩き
込み、一気にラインを巻き取る。
最初は抵抗なく寄ってきたシーバスが後10mというところで走り始めた。
走る方向には大岩・・・岩陰に入ったシーバスの姿を一瞬見失う。仕方な
くライトのスイッチON、シーバスの位置を確認。 再び、強気な巻き取り
を開始、水面から一気に抜き上げて確保終了。
帰宅後、シーバスの胃の中を確認、なんと20cm以上もあるトビウオが
2匹。