中国の列車といえば、1両に列車員が1名、その他に列車長やコックなど大勢の乗務員がいることは有名である。現在ほとんどの列車のドアが自動化されている日本にとってはある意味過剰人員であると感じている部分は多い。 そんな中、今度登場する「Ｄ」列車は8両編成に列車長、車掌1～２名、そして新しく清掃員、それから所謂カフェテリア他の売り子3～4名で乗務するという。 人数が減った分は乗客に座席のポケットにある案 . . . 本文を読む
４．１８改正により北京、上海西、広州と三亜を結ぶ列車が運転されるが、それらの列車牽引用としてＤＦ１１型「跨越」が4組8両投入された。機務段にはこの機関車用の運転士が10名配属されているという。【火車票網】 . . . 本文を読む
今日の放送は西寧から蘭州へ硬座で移動、乗った列車は時間からして恐らくK918次(拉薩発蘭州行き）だろう。ＤＦ４Ｄの重連で運転。車内でのふれあいや、蘭州での黄河遊びなどを楽しんでいた。 それにしても、乗客が列車を降りるときにいつも赤い絨毯なんて敷かないと思うのだか…。 . . . 本文を読む
