6月29日、南車集団四方工場で和諧号の16両貫通編成が完成した。この車両はオリンピックに合わせ北京-青島間に投入される。 南車四方工場によれば、この16連は一等座車3両、2等座車13両、単独食堂車1両で編成され定員は1320人となる。列車の運転速度は200~250km/hである。 【揚州網】 . . . 本文を読む
中国にも「ドクターイエロー」が出現!? このほどCRH5型を使用した検測車が登場した。 写真を見ての通り8両編成だが、営業車との違いはカラーリングでしか判らない。 話によると、現在開業に向け最終段階に入っている北京-天津間の高速鉄道線で走っているようだ。【鉄流網】 . . . 本文を読む
南寧駅によると、端午休暇(6月6日~9日)における混雑緩和のための臨時列車が以下の予定で運転されることがわかった。 端午休暇期間は5月30日から運転を開始した南寧発北海行きN713次(途中、欽州東に停車)以外に以下の2本の列車を運転する。 6月6~9日 南寧発崇左行き5531次 南寧8:35発、途中、扶綏に停車) 6月 南寧発桂林北行き5534次 南寧16:10発 . . . 本文を読む
哈尓濱鉄路局は2日、6日から9日までの端午節臨時列車を発表した。期間中の旅客輸送量は100.5万人、1日平均33.5万人に及ぶと見ている。 1.直行列車3往復 1.哈尓濱-大連間 L843/L844次 2.哈尓濱-北京間 L813/L14次 3.哈尓濱-長春間 L695/L696次(瀋陽局担当) 2.管内列車4往復 1.哈尓濱-斉斉哈尓間 A21/A22次 2.佳木斯-哈尓濱 . . . 本文を読む
鉄道関係部門によると6月11日零時から、上海鉄路局は再びダイヤ修正を行い一部列車の運休等の調整が行われる。連云港から上海、徐州方面の列車にも変更があり、連云港東-上海間の普快は運転区間が杭州まで延長される。 5月末、京滬線の大規模集中工事が終わり、上海局は管内の列車運行経路を調整をおこなうこととした。連雲港駅関係では3往復が対象となる。 連云港東-上海間の2528~2525/2526~2527次 . . . 本文を読む