アルストム社のＰＲＥＭＡ６０００をモデルにしたＤＪ４型電機（Ｃ０－Ｃ０）が中国に到着、大同工場に回送された。同機はフランスで100台、大同工場で400台が生産される予定。【鉄流網】
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１．2月1日～16日、上海発北京行きL198次を運転、2月2日～17日、北京発上海行きL197次を運転 ２．2月5日～16日、上海発北京行きL408次を運転、2月6日～17日、北京発上海行きL407次を運転回Lを増便する。L407次：北京発02:59、上海着翌00：55。L408次：上海発01:58、北京着翌01:54。 ３．2月1日～15日常州発北京行きA472次を運転、2月3日～17日、北京 . . . 本文を読む
中国鉄道の高速電車として日本の新幹線がトップを切って営業を開始しましたが、その後世界の高速電車達が続々とデビューするようです。 でもみんな混血というか半ば「中国国籍取得」の外国産有名列車ばかり。 ＣＲＨ１…ボンバルディ（カナダ）＋青島四方 ＣＲＨ２…新幹線（Ｅ２－１０００）＋青島四方 ＣＲＨ３…シーメンス（ＩＣＥ３）＋北車唐山 ＣＲＨ５…アルストム（ＳＭ３）＋北車長春 真の「国産化」はいつのこ . . . 本文を読む
1月28日7時15分、初の中国新幹線が杭州駅を出発しその運行を開始した。今回、この列車として完璧なまでに出来上がった新幹線の模様を全行程体験した。 ★デラックスで人間味のある設備 夜明け方4時、杭州駅は数百ｍにわたって2台のナトリウム灯の光に照らされていた。2分後、1台流線型の列車が静かにプラットフォームに入って来たが、そのホームに聞こえたのは一般的な列車の「ゴットン」という音ではなく、「ヒュ . . . 本文を読む
東京メトロ深川工場への見学時に深川工場横の資材置き場を撮影したものである。自動改札機導入当時のモノ？と思われる自動改札機が並んでいた。雨ざらしってことはもう使わない、再生すらしないってことなのだろう。3月からパスモが導入されることもあり、このような状況は各鉄道会社で起こることだろう。勿論リサイクルはするのだろうが。 . . . 本文を読む
東京メトロの深川工場で東西線5000系のさよならイベントが行われた。結構な混雑で、自分の都合もあったがもっとゆっくり見たかったというのがとりあえずの感想である。 開始30分前に現地に到着、先ずは限定発売という5000系の、1日乗車券を買い求める列に並ぶ。第2会場での販売というのに結構長い列ができ、その列は第1会場に届かんとしていた。10時前より発売を開始したが、買えたのはその40分後、大人４枚、 . . . 本文を読む
先週に続きタモリ倶楽部で京急の久里浜工場でのロケを放送、今回はトラバーサ、塗装工場、架線の検査（ハシゴでの検査、架線作業車での検査）、マルタイなどを使った保線作業、レールの継目板取付(ネジ留め、ゴールドサミット溶接）などの作業模様を放送、その後、空耳、くだらない「京急寄席」を経て、最後は久里浜信号所で番組は終わった。 タモリ倶楽部はタモリの意向もあってか、鉄道ネタが多く、小湊鉄道での運転体験など . . . 本文を読む
鉄道部スポークスマンの王勇平は、今年の春節輸送(春運)期間中、15編成の国産高速電車「ＣＨＲ」を運行させることになったと語った。 今回投入される車両は青島ＢＳＰ社が5編成を製造したＣＲＨ１型(8両編成で定員668人)と中国南方機関車車両工業集団会社四方機関車車両株式会社が10編成製造したＣＲＨ２型(8両編成、定員610人)である。 今までの列車は機関車と無動力の客車で編成されていた。高速電車は自 . . . 本文を読む
1月25日12時20分、機関車からのDC600Vダイレクト給電を可能にしたSS9型電機と25G型新型空調車両の編成のK58次が哈尓濱駅を出発した。これは哈尓濱車両段が初めて採用した客車の電源を機関車から直接供給する方式の初めての列車である。 機関車から直接DC600V電源の提供を受けて走行する25G型新車両は中国が自主開発した(？)車両の中で科学と技術の優れた車両である、これにより発電 . . . 本文を読む
二連浩特国境検査所によると、春節を控え、2月度に中蒙国境間に3往復の臨時列車が運転されることが分かった。 両国とも春節が近づくにつれ、多くのモンゴル国民と商人達が正月用品を買い求めに中国に入境するため、中蒙最大の国境である二連浩特での出入国者の増加が勢いを増してきた。その往来のピークを緩和するため両国が協議した結果、2月1、8、15日の各日(木曜日）に684/683次国際臨時旅客列車を運行するこ . . . 本文を読む
上海鉄路局は23日、1月28日から中国最新の「新幹線」が南京、上海、杭州の「黄金のトライアングル」を結ぶと発表した。 所謂「新幹線」とはこの度誕生した「CRH 2」型高速電車のことである。この車両は流線型のステンレスボディーを採用、外観は白い流線型車体に青のラインが1本入っている8両編成の列車で、両先頭車には運転台を持ち、車内は一等車、二等車、カフェテリアとなっている。 このまもなく運行される高 . . . 本文を読む
先日発表された膠済線において春節輸送初日からこの度の高速化で導入される高速電車を済南ー青島(四方)間で運転し、所要時間を3時間弱にするというニュースに市民は喜んでいたが、それはぬか喜びに終わってしまった。24日確認したところによると、その予定は延期になったとのことである。 今月初め、済南鉄路局内部からの情報で2月3日からの春運において済南ー青島(四方)間のN469、N470、N491、N492 . . . 本文を読む
１．1月28日～2月15日まで北京発温州行きL205次を隔日運転、1月29日～2月16日温州発北京行きL206次を隔日運転する。空調車両の価格は2号新型空調車両運賃を適用する。エアコン付き列車の割り引きの価を押して処理する。L205次：北京発00:58、温州着翌12:15。L206次：温州発20:20、北京着翌々13:57。 ２．1月27、29、30日、2月1日～2月14日北京発福州行きL201 . . . 本文を読む
北京局春運臨時旅客列車運転予定は以下の通り。 １．2月22日～3月14日まで哈尓濱発北京行きL162次を運転、2月23日～3月15日まで北京発哈尓濱東行きL161次を運転。L161次：北京発16:30、哈尓濱東着12：50。L162次：哈尓濱発17:49、北京着15：01。 ２．2月23、26、3月1、4、7、10、13日牡丹江発北京行きL424次を運転。2月25、28日、3月3、6、9、12、 . . . 本文を読む
太原鉄路局太原駅は鉄道部789号旅客指令令により、春運期間の一部列車について列車番号を変更することになった。 2月3日～3月14日まで、太原発天津西行き4484次の運転が瀋陽北まで延長されることに伴い、列車番号を4484～4485次に変更する。2月5日～3月16日まで運転される瀋陽北発太原行きは4486～4483次となる。これにより2月4日の天津発4483次、3月15日太原発の4484次は運休と . . . 本文を読む
