4月28日、鄭州鉄道コンテナセンターが営業を開始した。 鄭州鉄道コンテナセンターは全国の18ヶ所に設置される基幹コンテナセンターの一つである。建設に当たり投資額はおよそ7.5億元、敷地面積は2,146アールで、1,050mの発着線を2本持っている。 鄭州コンテナセンターは国際最新の縦列式が配置を採用、列車の編成替えを不要にしている。場内は基本的に無人化され、コントロールセンターによるコンピュータ . . . 本文を読む
青蔵線では7月1日から東風7(DF7)を使用したコンテナ専用列車の運転を開始した。 同線開通後、無害車を使用した貨物列車が運転されてきたが、コンテナ貨車を使用しての輸送により、安全性と利便性が図られることになる。【新華網西蔵頻道】 しかし、人民鉄道報にはNJ2(3重連)での写真が載っていました。ラサ西駅からの引き出しだけのようです。 . . . 本文を読む
中鉄九局第六公司によれば、瀋陽に6月から新たな貨物駅「輝山駅」の建設が開始され来年の9月に落成することが分かった。 現在瀋陽には瀋陽東、瀋陽西、蘇家屯北などは7つの貨物駅があるが、2000万元を投資して建設される輝山駅は瀋陽市大東、東陵両区にまたがった場所に建設される。 【火車票網】 . . . 本文を読む