gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

石廊崎と波勝崎の野猿

2014-12-17 05:25:30 | 旅行

 

投稿日 14.12.17   石廊崎と波勝崎の野猿

 

石廊崎最先端

  ここ石廊崎の最先端は強風で撮影には適さないのだが、撮影当日は穏やかな陽気で画像的には

 良かったが、アングルですが撮影にはイマイチ。(撮影技術が悪いのさ)

 今日、撮影に出掛ける予定だった、イルミネーションが天候不順の為、臨時アップロード。

 

↓ 石廊崎の灯台

  どこの灯台もそうだが、画像にすると、何処でも、イマイチ (”おいら”の腕が悪いのさ!)

↓  奥石廊崎

   先ほど述べた様に、この辺は強風の為、画質に波潮吹が荒く鮮明な画像が配信できなくて、ご免ね。

   (画像が霞んで見えるのは、強風の為海水が舞い上がっているの!)

 

 野猿苑の野猿達

  猿達、生活には強風の為、苦労している様だ。

おいおい ”おいら”を威嚇しないでね。

  親子愛かね

 ↑  私、寂しいのよね!  診察受けようかしら。

 

↑ 野猿苑に行く道沿いにも野猿が、ちょこちょこ出没。

 

PS・大雪に備えて、タイヤチエーンを購入。 貧乏人には痛い痛い。

 


SAGAMIKO ILLUMILLION

2014-12-16 01:28:17 | 旅行

 

14.12.15  撮影

 さがみ湖イルミリオン

  PM:4・30 開園のイルミネーションは”おいら”のお勧めだよ!

  駐車代金・1,000円  入園料 600円は見る価値があるよ、是非行って見てよ。

  絶対に期待を裏切らないよ。

 

 2時間程、時間を掛け撮影したが大した画像でなくご免ね、撮影場所の詳細はよく解らないけど、

光の花畑・光の動物園・光のナイヤガラ・光の海・光のゲート、などがあってさ、見応え十分だったよ。

 

 さがみ湖リゾート レジャーォレスト

 ☎ 042-685-1111

 

 

  今日、12月16日は東京目黒の目黒川のライトアップか、六本木ヒルズや東京ミッドタウンの撮影いに出掛けて見ようと思って

 いたが、天気が悪そうで、、撮影取り止め、まだ当分開催しているので、天気を見て行ってくるよ。

  それよりも今晩(12/16)から雪が積もりそうなので、タイヤチイェーンを購入してくるよ、スタットレスタイヤだとチョット値段が

 高いのでさ、”おいら”居住地は5年に一度位しか雪が積もらないからさ。

 

 


「栗林公園」と「鳴門の渦潮」

2014-12-10 18:22:48 | 旅行

 

香川県高松市栗林町  (特別名勝)    栗林公園  (りつりんこうえん)

 栗林公園の起こりは16世紀後半、元亀・天正の頃、当地(小普陀付近)に築庭された事に始まると

言われ、寛永年間主・生駒高俊公によって南湖が造園された。

  大名庭園である 水戸の「偕楽園」・金澤の「兼六園」・岡山の「後楽園」にして、これを三名園と

言うが、高松の「栗林公園」「木・石・雅趣却ツテも此の三公園に優りし」 とあり「栗林公園」

名園より優れているとも呼ばれるそうです。

 

 ↓ 商工奨励館

 旧藩士の「檜御殿」のあった跡に県が明治32年に建築しました.帝室技芸員の伊東平左衛門が

設計した。延床面積1,262㎡の建物で日本古来の建築様式に西洋的技法も見受けられます。

↓ 掬月亭 (きくつきてい)

 代々の藩主たちが愛してやまなかったと伝えられる「掬月亭」本園の数ある茶屋風の建築の中でも

もっとも大きく、「大茶屋」と呼ばれていました。江戸時代初期に建てられた数寄屋づくりの建物で優れた

建築技術と景観を誇り、そのつくりは四方正面とも言えるもので珍しいものだそうです。

 

 

↓ ここ栗林公園は松の木がやたら多い、この松の木などは「変木」と言っても良いのではないか?

↓ ご免ね、資料不足と言うか、パンフレットを良く見ないで園内を散歩気分で歩いた、面積は75万hタール

 東京ドーム、3個分と言ったかな? 

↓ 見返り獅子・牡丹石 (みかえりじし・ぼたんいし)

   左奥の石は、牡丹の花に似ているところから「牡丹石」と言われ、又、手前の石は獅子が後ろを振り

  向いた姿に似ているからそう呼ばれていますが!

”おいら”はさ、松の木の撮影ばかり気にかけていてさ、写真を整理している時に、見返り獅子と牡丹石って

解った次第だよ、それゆえ、肝心な石のアングルが悪く、何が何だか解らなくなっちゃったよ、ご免ね。

↓ 桶樋滝 (おけどいのたき)

 この滝は人工の滝で藩公に見て頂くために作ったそうです。

 栗林公園を散歩したのちに「屋島」と言う場所で讃岐うどんを食べたんだけどさ、赤い布をえん台に掛け

赤い大きなから傘があるうどん店で、「釜揚げぶっかけうどん」を食べたんだよ、貧乏人は見栄を張るもの

ではないね、4時間後に別の庶民的な店で、中うどん250円天ぷら各種(1ヶ 80円から120円)の庶

のうどん店で食べたよ。

 鳥天とかき揚げ、おにぎり一個で、540円程で美味しかったよ、なに事も分相応でいかなきゃね!

 

鳴門の渦潮

 徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する渦潮である。大潮の際には、渦の

直径は最大で30mに達すると言われ、渦の大きさは世界最大規模と言われています。

 

 ↓ ここ渦潮が見れる場所は入船券を購入し乗船すると、7~8分で着く、大潮が見頃だそうだが”おいら”

ここまでの、距離は500km以上離れているし、都合よく来れないよ、安いビジネスホテルを予約したり、

雨が降っても出掛けなければならないしさ、撮影時間は15分位かな、ベストの渦潮を撮影できなかったよ、

帰りの時間も7~8分位、掛かり、乗船時間は30分位かな?