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京都 平安神宮神苑
花菖蒲とハスの花
〶 606-8341 京都市左京区岡崎西天王町
☎ 075-761-0221
應天門
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平安神宮神苑
【明治を代表する日本庭園】
明治時代の代表的な日本庭園として内外に知られている平安神宮神苑は、ご社殿を取り囲むように、東・中・西・南の四つの庭から成っています。
（平安神宮へ来てもここ、神苑を見逃す人も多いと思います。 應天門をくぐると、５０ｍ程いった左手が入口です。 有料・６００円）
総面積３３，０００㎡（約 １０，０００坪）の広大な地泉回遊式庭園で明治の有名な造園家 ７代目・小川 治兵衛らの手になるものです。平安京千年の造園技法の粋を
結集した庭園として、昭和５０年１２月に国の名勝に指定されました。（意外と思う程、歴史は浅い庭園ですね・・・ 平安神宮、自体設営されてから、まだ１２０年前後だっ
たと思います：：違っていたらご免ね）
春の紅枝垂桜は、特に見事で、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色（意外と降雪は少なく、５年に一度位だったかな）と四季折々に風光明媚な趣（おもむき）、
を見せるとともに、神々しい風景を織りなす神苑は、人の手で作りだされてから１００年以上という時を経た今日、大いなる自然の営みに触れることができ、訪れる人の心
を平安へといざなってくれます。
※ 今回の画像は2011.06.12撮影の栖鳳池の花菖蒲とハスの花です、５年も前の画像で御免ね。
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栖鳳池の尚美館 （しょうびかん）
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泰平閣 （たいへいかく）
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今日もね、ブログネタが無くてさ ・・・・・ ５年も前の画像だが、以前このブログにアップしてないと思うので、新ネタを撮影するまでの繋ぎ（つなぎ）としてアップするよ。
最新画像待っててね。
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