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2013.08.17 撮影 日原鍾乳洞 （にっぱらしょうにゅうどう）
〶 198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原 1052
☎ 0428-83-8491
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かつては山岳信仰のメッカ、現在は日原（にっぱら）観光のメインとしてひときわの振るまいを見せています。
日原川支流の小川谷にその神秘の扉が開かれています。年間を通じて１１度Cという洞内は夏はひんやり涼しく、冬は
暖かです。
関東一と言われる規模を誇り壮巌な雰囲気を漂わせる白衣観音をはじめ、巨大なカエルを思わせるガマ石、時の彼方
に引き込まれそうな天井知らずなど、幻想的な景観を繰り広げています。
特に新洞部分はみごとに成長した石筍、石柱の数々が乱立する別世界、約４０分の洞内めぐりの中でもハイライトと言え
るでしょう。つらら状に垂れ下がる鍾乳石は３ｃｍ伸びるのに２００年、上に向かって成長する石筍は４００年月を費やすと
言われています、想像を超えた大自然の神秘を見る事が出来ました。
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この画像は、2013.08.17 撮影の画像ですが、”おいら”足が悪くてね、今日まで天候不順のせいにして、
古い画像を投稿してきたが足の痛みが大分続いてさ写真撮影に行かれなくてね、家でゴロゴロしているのさ。
（お金もないのも原因の一つだが・・・・・） そんな訳で最新画像をアップ出来なくてさ、閲覧して頂いてる皆様
には、物足りない画像になってしまい、ご免ね、そろそろ紅葉の季節になってきたので１１月は老体にムチ打
つて頑張るよ、たまには”おいら”のブログを覗いてね。
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