わたしの好きなひと

京都議定書！
先週あんなことがあっても、
日常は続いていたのでありました・・


『神様はじめました』　08　神様、海へいく

巴衛のツンなセリフと態度は相変わらずですが、奈々生には触れません。
猫田あみたちが失恋の痛みを忘れる気晴らしにと、奈々生を海に誘ってくれました。
ナゼだか、海へ入れないという巴衛。
フォローするために、瑞希が付いて行くことになりました～

乙比古はどうして巴衛を海に入らせるようなことをしたのかな？
龍王と昔、何があったか知っていてやったんですよね？

それにしても巴衛ったら、意外と簡単に捕まってしまいましたね。
昔は右目を奪ったくらい強かったんじゃないですか？
巴衛が変わっちゃったのか、龍王の筋トレが効いたのか？＾＾；
しかし龍王。
貸しにしておくと言いながら、奈々生を助けてくれるなんて、
優しいところあるかも＾＾

時廻りの香炉の力で過去にさかのぼった奈々生。
雪の中で出会った磯姫に、自分の中に龍王の目があると言われました。
それって、どういうことなの？

なんかこの一連のことが巴衛を救うことになるのかな？
過去からの因縁的なことで。
ミカゲは最初からこれが目的で、奈々生を神様にしたのかな～？

次回　【神様、竜宮城にいく】

やりすぎた男

リサイクル！
寒かったです～＞＜。


『へうげもの』　第２５話　一から出直します

丿貫の茶を頂く秀吉。
丿貫の野点の様式に感心する秀長は、兄と違って見る目があるみたいですね。

20人以上の客人は気遣えないと言う丿貫。
そういえばそうですね。
20人分お茶を点てたら手も疲れるわ～＾＾；

大茶会もこのへんにしておいたらどうかと言われ、
大笑いして閉会しようとする秀吉に待ったをかける織部。
ああ恥ずかしや・・

神屋宗湛を筆頭茶人に据えようと考えていた秀吉でしたが、
秀長に阻まれてしまいました～＾＾；
しかし、
秀吉の母様は、さすがだわね～ｗｗ

秀吉の気まぐれにも見える不可解な振る舞いに、
幽斎は「お手前に関わる別の目論見があったのでは？」と、利休に問います。
息子を巻き込むなと、隠居してからも苦労が絶えませんな。わかります。

己が創意に得意満面な織部に利休のひと言。
言ってあげるのも、師匠の愛情・・かな？＾＾；

大政所の森ひろ子さん。
ググってみたら「妖怪人間ベム」のベラの人だったんですね＠＠；
なんか、得した気分＾＾

次回　【呪われし夜】

ジャンプ！

カーボンオフセット！
最初の一歩！


『宇宙兄弟』　#33　月のウサギ

ずっと知りたかったことがある

私はヒビトの月面着陸を　どんな顔して見るのだろうか

うれしくて思わず笑ってしまうだろうか

それとも

感極まって泣いてしまうのだろうか・・

午前４時。
おそらく日本中でたくさんの目覚まし時計がセットされたであろう。
初めて日本人が月に降り立つのを見るために・・

もしも、リアルでこういうことがあるとしたら、
ありそうですよね！
一発で目覚めた南波父と違って、母は眠気と葛藤ｗｗ
最終的には起きて、狂喜乱舞でしたがｗｗｗｗ

その瞬間ムッタはといえば、
両のこぶしを振り上げ笑い。そして泣いたのでした。
長年の思いが一気に吹き出した感じ？
ぁぁ、
早くムッタにもその瞬間が訪れますように！

軽やかに月に降り立ったヒビト。
ムッタからのビデオレターも一役買っていたかもね＾＾
月の重力は地球の６分の１。
いきおいよく踏み出したものだから、
月でジャンプした感じになりアメリカで話題になったそうです。
そこまではまぁ良かったのですが・・
月面を踏んでの第一声が、

イェ～～～！！

だったので、
ムッタとJAXA はアチャ～＞＜；って感じｗｗｗｗ

今回の月面着陸シーンを見てもこんだけ緊張するのに、
1969年に人類がその一歩を印したって、
今更ながらスゴイことだったんだと思いました。

次回　【月夜の晩にパグとハグ】

夏の星空 冬の星空

ゴミ分別！
女子大生と２VS２でダーツバーに行って、真広と吉野とふたりだけの世界ｗｗ


『絶園のテンペスト』　第七幕　ファースト・キス

真広はモテる男で、いろんな女の子と付き合ってきたらしいけど、
自分から人を好きになったことはないんですね。（吉野以外ｗｗ）
だから、
恋愛感情というものに疎いと？

吉野と愛花が付き合うキッカケはきっと、愛花から誘われて。ですね。
真広の気持ちに気づき愛花の心情を察し、
それでも、抗しきれない彼女の魅力に引きずられるように付き合わされて・・
って感じ？

真広のことも吉野のこともわかっているふうな愛花。
自分に似ている真広。
真広が唯一友人として認める吉野。
彼女はもしかしたら、両方を好きだったのかなと思ったり。
小悪魔っぽく笑うけれど、男の子たちを振り回すけれど、
そんなに悪意は感じない。
真広には、大切なことを言ってるし・・
しかし、
それがまるで予言のようで・・

振り回されるとボヤきながらこの兄妹に付き合ってる吉野は、
真広にとってだけじゃなく、愛花にとっても貴重な存在だったのかも・・

タイトルですが、
一週間別荘にいて、結局は未遂だったみたいですね？

復讐が終わった　その先は・・
全部終わった　その先は・・どうなるんだろう？

どーでもイイことだけど、最後に水溜りを踏むシーンは凍っていた方が良かったかな～

次回　【魔女を断つ、時間】

あきらめるのか！

絶滅動物！
灯油ファンヒーターが壊れた＞＜。


『ロボティクス・ノーツ』　#06　夢が終わっちゃったら、寂しい

君島コウは愛理のマスター。
愛理とみさ希は昔よく遊んだ仲だと。
だったら、君島コウとみさ希も知り合いだよね。
海翔のコトを知ってた件については納得納得。
ゲジ姉は君島コウが殺されたと断言。
でも、
該当データは削除って、なんかヘンだ～
この件。
人知れず、みさ希が後を引き継いでいたりして・・？

せっかく大徳淳和と神代フラウと、部員が増えたと思ったら、
昴が辞めちゃいそう・・という感じ。
ま！辞めないでしょうが。

うたわれるもの

エコアクション！
今頃何を・・と思われるでしょうが＾＾；


『うたわれるもの』　2006年4月から全２６話

ちょっと前、
YouTube から作業用ＢＧＭ系を探して流してＰＣやってたら、
ひとめぼれ的にイイな～と思ったアニソンがあって、
それが『うたわれるもの』の最終話のエンディング曲だったんです。
聞いたことあるタイトルだな～
とウィキペディア読んだら、ちょっと面白そうな内容。
動画を探して一気視聴してしまいました＾＾；

知らないでＴＶで視聴始めてたら、
耳、しっぽ付き・・ぁ～萌え系狙いかな？－－；って判断してたと思う。
けど、これが、
キャラ立てのための外見じゃなかったって、最後にわかる。
ちょっと怒涛の展開だけどね＾＾；

始まり方はいきなり本編って感じ。
大怪我をして倒れていた仮面の主人公ハクオロを、
ヒロインのエルルゥが看病していました・・というところから。
だけど、
それも記憶操作だったんだね。
平和だったヤマユラの村。
村長エルルゥの祖母トゥスクルが殺されたところから、
ハクオロたちは戦火に巻き込まれて・・

という感じでしょうか？

次から次へと戦争が終わらないところがどうにも悲しくて。
テオロが亡くなるシーン。
ヤマユラの村の人たちがどうなったかというのを知ったシーンは、
本当に号泣でした・・
最後、どうなっちゃうんだろうと不安になりましたが、
きれいに終わったと思います。

ハクオロの素顔を知りたいとずっと思っていました。
それ、全部が終わってからやっと気づきました。
実は途中から（たぶん）同じ顔の男が出ていたんですね。
ホントはイケメン。
そして、女性からも男性からもモテモテキャラなハクオロですが、
失礼ながら初めはどうして声が小山さん？って思ったものです。ホントにゴメンなさい！＞＜
でも、小山さんが良かった。
そして、
ディーは池田さんが良かった。
アルルゥの沢城さん。カルラの田中さんも良かった～
皆、良かった❤

ハクオロとエルルゥは想い合っているのに、お互い絶対告白しない。
イイムードになりそうで、ならない。
「家族」だから。
というあたたかな絆が、
それ以上ふたりを近づけない縛りになってしまったのか？と、
もどかしかったけど、そんなプラトニックなところも良かったな。
最終回の告白も、
何回見ても号泣です・・

「キミガタメ」最高！

引いたり押したり迷ったり

省エネ！
おばさんの魔法の言葉は時間差で、やっと効いてきたかな・・


『となりの怪物くん』　第７話　２人の距離

なんか始まるかと思ったら終わってたっぽい・・

そんな、先週の春と雫のデートでした＾＾；

名古屋の小屋の前で、
ぼーっと寝転んで空を眺める春に声をかけた大島。
「つーか　キンタマ以来だな＾＾」
と返す春ｗｗｗｗ
仲良さげなふたりを見かけてじりじりするあさ子＾＾；

雫にフラれたとたん春はなんだか押せ押せムード。
「一緒にいられるだけでイイよ♪」
と言いながら、雫が身の危険を感じるほどって＠＠；

大島さ～
自分も春が好きなのに、春を応援するなんてイイ子だなぁ ；；

「オレ　委員長のコト嫌いじゃねえ」

言われて、
自分を名前で呼んでもらおうとしたところ、イイね！
大島を応援したくなっちゃうよ！

次回　【おいでませ！松楊祭】

懸想人の憂鬱

植林・植樹！
クシャミ鼻水がスッキリ治らない～


『神様はじめました』　07　神様、デートに誘う

奈々生を守るために転入した巴衛は、
女子たちにきゃーきゃー騒がれております。
こないだの狐火とか記憶されてないんだろうか？＠＠；

鞍馬がイイキャラ過ぎる❤
いつものごとく、何の見返りもないのに、
「鞍馬にねぇ　お願いがあるんだよ♪」
と奈々生に言われて素直に従うとか、鞍馬も神使その２でイイよね。
つか、
鞍馬の方が奈々生に甘い。（責任がナイ。というのもある？）
磯辺たちにからかわれた猫田あみを助けてあげたりね、
天性のアイドル（ｗ）だからかもしれないけど、なかなか博愛主義？
毎度好感度アップですよ＾＾ｖ

暗闇で話をしていた巴衛と鞍馬。
夜？社？と思ったら、学校の資料室だったんですね＾＾；
暗い部屋から出て来たイケメンふたりの後ろ姿を見て頬を赤らめる女子たち。
腐的想像！ですか？┌(┌^o^)┐┌(^o^┐)┐

期末試験の後、
上島ケイにアドバイスもらった奈々生は、巴衛をデートに誘うのでした～

ねぇねぇ。
学費、生活費から気になってるんですけど、
いまどきの水族館の入館料って結構お高いですよね？
お金の問題ってどうなってるんざんしょ？
お狐さまだから、葉っぱをお金に変えちゃったりしてるんでしょうかね？

あとすこしだけ・・

と、
夜景を見にビルの屋上へ上ってなんだかんだで大変なコトに＠＠；
巴衛ー！動揺して手を離すんじゃないよ～＞＜；

ギャップルールというか、
いつもツンな人が必死になって自分を守ってくれたり優しくしてくれたり・・
そっちの方が印象強いのかもね。
好きになっちゃうよね。
巴衛だってホントは、すっごい奈々生を大切に想ってるしね＾＾
そういうのだって、肌で感じちゃうよね～

で、
ここでバリア発動です。
奈々生の命を助けるために、
もう巴衛は奈々生に触れることが出来なくなったのでした～（ですよね？）

ぁ、
だけどたとえば、
神に「私に触れて」と言われたら、どちらの縛りの方がつおい・・？

次回　【神様、海へいく】

侘び数寄の祭典

エコバッグ！
必死だな＾＾；


『へうげもの』　第２４話　私を北野に連れてって

中井さんが伊達政宗をやるというのでどんな人かと思っていたら、
これまた面白い人物像でした～

長益は右近とは違い南蛮趣味を改めた。ということにしました。
茶の湯に格をつける秀吉を、真っ向から否定する利休の言葉を聞き、
「聞かなかったことにしよ」
と流す長益は、ホントに世渡り上手だと思います＾＾；

秀吉は秀吉で、
どんどん大きな存在となり、
自分の権威を脅かしかねない利休を疎ましく思い、
代わりとなる茶人を探してるんですね。

秀吉の要請があっても無視する丿貫。
三成の刃を防ぎ、水溜りの中に座り頭を下げる織部。
カッコイイ！
と思ったら、自分の名声のことしか考えてなかったんですね＾＾；

利休はこの茶会自体を軽んじているというのに、
織部はそれを勝った！とコーフンｗｗ

細川忠興は父は立派なのになぁ～＾＾；
客人を立たせたままって、もてなしもなにもあったもんじゃない・・

織部はどんな趣向を凝らしたのかと思ったら、
トム・ソーヤかよ＾＾；
落ち着かねーよ！

次回　【一から出直します】

重力の上の重圧

砂漠化！
風邪、流行ってませんか・・？


『宇宙兄弟』　#32　入ってはいけない場所

ヒビトの乗ったロケットの打ち上げ成功の飲み会の席で、
受験者の日程が発表されました。
合否の決定は、ヒビトが月面に着陸してから１週間後ですって。
待たせるね～＠＠；
皆は日本へ帰ってしまったけれど、
ムッタは残ってヒビトの月面着陸をヒューストンで見守ることにしました。

宇宙からの生中継でもマイペースなヒビト。
宇宙での時間なんて考えたこともありませんでしたが、
ＭＥＴ＝ミッション経過時間
ヒューストンの時刻→グリニッジ標準時刻
というふうに切り替えるなんて大変ですね。
時差どころじゃないって感じですかね？

「入ってはいけない場所」は吾妻が家族と一緒にいるところばかりでなく、
ガラス張りの管制室のことでもあったんだなと思ったら、
ムッタはジェニファーの言葉を無視して、
吾妻が家族と団欒している場所に入って行きました。
意外とあっさり受け入れられるムッタ。

「打ち上げ成功　おめでとう！」

にこりともせず、
しかし、
ムッタの手を取り握手して祝いの言葉を告げる吾妻。
その瞬間ムッタは、本当の吾妻がわかった気がしたのでした。

皆が言うように、
自分を越えて行ったヒビトに嫉妬するような人間ではないと。
その人の本当は、他人の噂でわかるわけありませんよね＾＾；
自主的にヒビトに譲った・・というより、
ブライアン・Ｊが吾妻のプレッシャー（？）に配慮して・・
という感じでしたかね？

それにしても、
吾妻の次男坊。面白い子だなぁ＾＾；
（と、この子から見たらムッタは「お兄ちゃん」ではなく「おじさん」じゃ＾＾；）

出番の少なかったアポの代わりに、
要所要所ではさまれた南波父母の会話に和まされました～＾＾

次回　【月のウサギ】