絶滅動物！２クール目の１話にしては作画が＾＾；
今までがすご過ぎたかな・・？
『ちはやふる』 第十三首 きみがため
かるたの聖地、近江神宮にお参りする瑞沢高校かるた部の皆。
その帰り道、千早は気になる少女とすれ違いました・・
初の全国大会には奏ちゃんのお母さんも手伝いに来ていました。
・・と思ったら、カモ探し・・？
初戦は強豪校ではないと安心していたら、
都大会の常勝、北央学園に創部３ヶ月で勝ったと、
周り中に脅威の目で見られ、思わず緊張する部員たち。
大丈夫かな～と心配したけど、
「自分が捨て駒になる！」
と駒野くんが意気込みを見せたのにはほろり・・
太一が部長らしく、
緊張を解こうと皆に声をかけたのにも「イイよイイよ！」と思いました＾＾
頑張りむなしく、
体調不良で倒れてしまった千早＞＜。
まるで導かれたように、
千早が倒れた時に会場に現れた新。
今回は、新とおじいさんの話もありましたね。
この時点でまだ新は迷っていて、個人戦にもエントリーしていなかったんだ・・
そんな中、一途な千早を見たり、
かるた連盟の人に会えたりというのは、
何か運命的なものを感じますねぇ。
おじいさんは亡くなる前に、
自分のかるたを新に託していったんじゃないのかなぁ。
旅館で目覚めた千早は、北央学園ドＳの須藤に責められて涙 ；；
しかし、
瑞沢高校は駒野くんも勝てたし、
トーナメントの決勝まで行けたということで意気揚揚。
新もかるたを再開する覚悟を決め、
個人戦が楽しみです♪