エコアクション！早く、春になれ～
『STAR DRIVER 輝きのタクト』 第十四話 アインゴットの眼
バスの屋根に靴を置いたまま下りてしまったミズノ。
通りかかったタクトに、家までおんぶしてもらいました。
ミズノとマリノとタクト。
３人で冷たいジュースを飲みながら雑談中、
タクトが「彼女はいない」というのを聞くと、
それぞれに内心盛り上がるミズノとマリノでした・・
今度の夜間飛行のお芝居には、濃厚なキスシーンがあるということで、
学園の話題になっているらしいけど、
そんなんよく先生が許すよな＾＾；
タクトとミズノが選ばれて、ワコは心穏やかじゃないみたい。
マリノも、
心のどこかがざわつきはしなかったのか？
それでも、
マリノはミズノを守るためにアインゴッドとアプリポワゼします。
しかしそれは、
邪悪なサイバディでした・・
アインゴッドの眼を機動させた時、マリノは何を見たのか？
「四方の巫女（よものみこ）たち・・」
と言っていましたよね。
サイバディとアプリポワゼすると記憶の共有があるらしいので、
全部の巫女が見えたのかな？
自分がいないということは、どういうことだったのかな？
またも、
スガタの力のお陰でアインゴッドを倒したタウバーン。
この後、
マリノの精神に、アインゴッドの影響はないのかな？
マリノは日死の巫女（にしのみこ）はいなかったと宣言し、
ミズノを守ったつもりだけれど、
イヴローニュとヘッドにはバレでいました。
ぅぇ？！
イヴローニュとヘッドってグルなの？
彼らの目的は共通なのか？
ま！
ヘッドが普通の少年じゃないことを、
スガタが気づいたのは良かった・・かな？
ＥＤのタクトの止め絵のカッコ良さには、
子どもと一緒に思わずきゃ～
見つめ合い微笑み会うタクトとスガタにきゃ～
でした☆
次回 【封印の巫女】
ぁ、明日こそ～ ・・