10/24,25開催のニコニコ技術文化祭に行ってきました。東急大井町線の緑ヶ丘駅から、すぐそばです。
建物は2つで緑ヶ丘1号館と3号館です。順路は1号館からでした。
1号館の看板
3号館の看板
あの楽器がありました。
赤外線センサーを使っているそうです。赤外線センサーが並んでいて、どこで遮ったかで場所を読み取るそうです。
ATMega644Pで秋月の300円液晶を動かしています。
この方は、やたらと工作がきれいです。基板の裏側の写真を撮らせてもらいました。
FT232RLなんかもユニバーサル基板に手付けです。
同じ所にあった重力加速度センサつきPOVです。加速度センサを使うことで、振る速度に依存しない安定した表示ができるように工夫しているそうです。振っているところも写真に撮ってみたのですが、ぶれて駄目でした。
同じ所にあったもの
手回し型ネギ振り
丸いテーブルのような入力装置
透明の丸いのを置いた位置や傾き、動きなんかを読み取ることのできる入力装置です。フィードバックとして絵が出ています。透明の丸いのの裏にあるパターンを読み取っているそうです。一番左のは、MIDIのボリュームと連動していて上方向に動かす(すべらす)と音量が大きくなっていました。不思議な感じのする装置でした。
NT首都圏にもあったアクリル板とLEDのネギ振りです。
台の様子
paoさんのオシロスコープネギ振り
上の方からICはクロック発生(インバータ)、アドレス生成、コンテンツROMが2セットです。左側にラダー型のD/A変換用抵抗が並んでいます。なんといっても、このデータをよく作ったものです。
paoさんと、少しお話してきました。考えてみるとMTM03、NT首都圏と今回で3回機会があったのですが、妙にすれちがっていて、お話しできたのは今回がはじめてです。
MICRO TALKもいました。
タコルカさんのぬいぐるみを自作されてました。
自立してるのがすごいです。
NT首都圏にもいたスチームネギ振りです。
燃料切れとのことでデモはされてませんでした。空焚きしちゃった焦げ跡が痛々しかったです。
LEDが25x25並んだ大きな表示装置です。LEDは全て砲弾型の10mmφくらいのものです。
はるさんのXGAディスプレイ表示実験
左にいるのがなひたふさんのSpartan-6 FPGA評価ボードです。FPGAに1-7serdesコアを入れて直接LVDSで表示データを送り込んでいます。ゆくゆくは左下にあるbeagleboardからデータを送りたいとのことでした。はるさんとは、その昔Utchy砂肝さんがLVDSでXGA表示をしていた話をしてました(Utchy砂肝さんのXGAの記事)。
Spartan-6 FPGA評価ボードです。
自作ジェットエンジン
テスラコイル
レールガン
レールガンの電源装置?
スパイダーマウスというフィードバックつきのマウスです。周りにモーターがあって糸でつながっていて、PC上で何かしたフィードバックがマウスにきます。ぐいぐい引っ張られる感じでした。
糸がつながっている様子
パネル
不在通知Pことrerofumiさんの作品群が展示されていました。
焼いて取り出したPSoCのコアです。他にSpartan-3E、PIC16F876A、Z80、SRAM、CPLD(XC9536)も展示されてました。
一人で1コーナーできちゃうのがすごいです。
個人的には、はるさんのところでSpartan-6の評価ボードを見せてもらったのが印象深かったです。
みなさん、おもしろすぎです。
明日(25日)しかない展示もあるそうです。ぜひとも見に行かれてはいかがでしょうか。
建物は2つで緑ヶ丘1号館と3号館です。順路は1号館からでした。
1号館の看板
3号館の看板
あの楽器がありました。
赤外線センサーを使っているそうです。赤外線センサーが並んでいて、どこで遮ったかで場所を読み取るそうです。
ATMega644Pで秋月の300円液晶を動かしています。
この方は、やたらと工作がきれいです。基板の裏側の写真を撮らせてもらいました。
FT232RLなんかもユニバーサル基板に手付けです。
同じ所にあった重力加速度センサつきPOVです。加速度センサを使うことで、振る速度に依存しない安定した表示ができるように工夫しているそうです。振っているところも写真に撮ってみたのですが、ぶれて駄目でした。
同じ所にあったもの
手回し型ネギ振り
丸いテーブルのような入力装置
透明の丸いのを置いた位置や傾き、動きなんかを読み取ることのできる入力装置です。フィードバックとして絵が出ています。透明の丸いのの裏にあるパターンを読み取っているそうです。一番左のは、MIDIのボリュームと連動していて上方向に動かす(すべらす)と音量が大きくなっていました。不思議な感じのする装置でした。
NT首都圏にもあったアクリル板とLEDのネギ振りです。
台の様子
paoさんのオシロスコープネギ振り
上の方からICはクロック発生(インバータ)、アドレス生成、コンテンツROMが2セットです。左側にラダー型のD/A変換用抵抗が並んでいます。なんといっても、このデータをよく作ったものです。
paoさんと、少しお話してきました。考えてみるとMTM03、NT首都圏と今回で3回機会があったのですが、妙にすれちがっていて、お話しできたのは今回がはじめてです。
MICRO TALKもいました。
タコルカさんのぬいぐるみを自作されてました。
自立してるのがすごいです。
NT首都圏にもいたスチームネギ振りです。
燃料切れとのことでデモはされてませんでした。空焚きしちゃった焦げ跡が痛々しかったです。
LEDが25x25並んだ大きな表示装置です。LEDは全て砲弾型の10mmφくらいのものです。
はるさんのXGAディスプレイ表示実験
左にいるのがなひたふさんのSpartan-6 FPGA評価ボードです。FPGAに1-7serdesコアを入れて直接LVDSで表示データを送り込んでいます。ゆくゆくは左下にあるbeagleboardからデータを送りたいとのことでした。はるさんとは、その昔Utchy砂肝さんがLVDSでXGA表示をしていた話をしてました(Utchy砂肝さんのXGAの記事)。
Spartan-6 FPGA評価ボードです。
自作ジェットエンジン
テスラコイル
レールガン
レールガンの電源装置?
スパイダーマウスというフィードバックつきのマウスです。周りにモーターがあって糸でつながっていて、PC上で何かしたフィードバックがマウスにきます。ぐいぐい引っ張られる感じでした。
糸がつながっている様子
パネル
不在通知Pことrerofumiさんの作品群が展示されていました。
焼いて取り出したPSoCのコアです。他にSpartan-3E、PIC16F876A、Z80、SRAM、CPLD(XC9536)も展示されてました。
一人で1コーナーできちゃうのがすごいです。
個人的には、はるさんのところでSpartan-6の評価ボードを見せてもらったのが印象深かったです。
みなさん、おもしろすぎです。
明日(25日)しかない展示もあるそうです。ぜひとも見に行かれてはいかがでしょうか。
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