DWM7月号のp.40に載っているコンフィグレーション回路を作ってみました。だめもとでブレッドボードと思ったら、なぜか動いてしまいました。
74LCX244はマルツで売っていました。1.27mmピッチなので変換基板を使って2.54mmピッチにしています。変換基板はダイセンのDO20です。
動作の確認は
(1) なひたふさんのMITOUJTAGを動かしてみる
(2) iMPACTでverifyしてみる
の2通りを行いました。
FPGAをverifyするには、ProcessesウインドウのGenerate Programming Fileを右クリックして出るポップアップメニューのPropertiesを選んでProcess Propertiesのダイアログを出してから、CategoryのReadback Optionsを選んでCreate ReadBack Data FilesとCreate Mask Fileをチェックします。
コンフィグレーション回路では、信号の波形が重要だそうなので、ブレッドボードは避けた方が無難です。
p.40の回路図では電源は3.3Vにしていますが、2.5Vのような気がします。一応試してみたら、どちらでも動きました。
どんな波形が出ているのか見てみたいものです。
74LCX244はマルツで売っていました。1.27mmピッチなので変換基板を使って2.54mmピッチにしています。変換基板はダイセンのDO20です。
動作の確認は
(1) なひたふさんのMITOUJTAGを動かしてみる
(2) iMPACTでverifyしてみる
の2通りを行いました。
FPGAをverifyするには、ProcessesウインドウのGenerate Programming Fileを右クリックして出るポップアップメニューのPropertiesを選んでProcess Propertiesのダイアログを出してから、CategoryのReadback Optionsを選んでCreate ReadBack Data FilesとCreate Mask Fileをチェックします。
コンフィグレーション回路では、信号の波形が重要だそうなので、ブレッドボードは避けた方が無難です。
p.40の回路図では電源は3.3Vにしていますが、2.5Vのような気がします。一応試してみたら、どちらでも動きました。
どんな波形が出ているのか見てみたいものです。
とありますが、秋葉原で購入されたのですか?
サンハヤトだと千石で売っていると思いますがダイセンのはみかけたことがありません。
ダイセンの変換基板はマルツパーツで買いました。5枚セットで550円です。表が1.27mm、裏が0.65mmになっています。
私もDWM7月号のp.40に載っているコンフィグレーション回路を作ってみました。
Simさんに教えていただきたいことがあるのですが、
iMPACTがケーブルを認識してくれません。
PCの232Cの9ピンから25ピンに変換してつないでおります。
原因として何が考えられるでしょうか?
また、iMPACTのCable Resetの設定を教えていただけないでしょうか?
突然で申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
私がやったときはparallel cable III(LPT1)に自動認識してくれました。RS-232Cから制御する方法はよく分かりませんが、プリンタポートならうまくいくのではないでしょうか?
プリンタポートにするとうまくいきました。
シリアル通信はうまくいかないみたいですね。
やり方はあるのかもしれませんが・・・。
また調べておきます。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
シリアルは私も知りたいので何か分かったらぜひ教えてください。