goo blog サービス終了のお知らせ 

アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

江南市 曼荼羅寺の藤 5

2015年04月27日 | Weblog

打ち水された通路に棚の隙間から朝日が射し込んできました。快晴予報の今日はここを多くの見物客が訪れることでしょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江南市 曼荼羅寺の藤 4

2015年04月27日 | Weblog

早朝の園内には人影もまばらで、風もなくいくぶん低めの気温の空気の中に藤特有の淡い香りが漂っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江南市 曼荼羅寺の藤 3

2015年04月27日 | Weblog

例年は先行して咲いたボタンが盛りを過ぎたころ藤が見ごろとなるのですが、八重黒龍藤の棚の下では赤白のボタンが競うように咲いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江南市 曼荼羅寺の藤 2

2015年04月27日 | Weblog

咲き始めの棚が多い中で六尺フジはほぼ満開で、朝日にあたってより一層ピンク色が強調されていました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江南市 曼荼羅寺の藤 

2015年04月27日 | Weblog

ゴールデンウイークを前に、藤棚の紫が濃くなったとの知らせで早朝の曼荼羅寺へ行ってみました。 (4月26日撮影)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸能登の旅 兼六園 14

2015年04月25日 | Weblog

加賀13代藩主前田公が琵琶湖湖畔の「唐崎松」の種子を取り寄せて育てた松との説明を聞き、どれほどの忍耐力があればこの園の松が成長し、老成する姿を待てるのかとの思いを強くしました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸能登の旅 兼六園 13

2015年04月25日 | Weblog

観桜記念撮影。ジドリ棒撮影は今や観光地に当たり前の風景です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸能登の旅 兼六園 12

2015年04月25日 | Weblog

この時を狙って来園したのか、偶然なのかいずれにしても春の一番の見ごろに外国の観光客は大喜びでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸能登の旅 兼六園 11

2015年04月25日 | Weblog

花見橋から見ますと、曲水の水面にさしかかる桜の枝の下にはカキツバタの緑が早くも次の季節の装いの準備をしています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸能登の旅 兼六園 10

2015年04月24日 | Weblog

「13代藩主前田斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、成長後に土を取り除いて根が見えるようにした」と松の木の前の看板に書いてありました。現場で教えられた‶ホオ~!!”という知識です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする