銅像が見上げる大屋根の下から、欧州だけでなくロンドン近郊の路線ともつながっています。特に11番から13番のホームで発着するケント州と結ぶ高速鉄道「サウスイースト・ハイスピード」では日本製(日立)の車両が使われています。
終日自由行動のこの日、最初にセント・パンクラス駅に地下鉄を乗り継いで行きました。1868年に先に開業していた競争相手の駅キングス・クロス駅に対抗してゴシック様式の壮大な駅舎を建設しました。(11月18日撮影)
銅像が見上げる大屋根の下から、欧州だけでなくロンドン近郊の路線ともつながっています。特に11番から13番のホームで発着するケント州と結ぶ高速鉄道「サウスイースト・ハイスピード」では日本製(日立)の車両が使われています。
終日自由行動のこの日、最初にセント・パンクラス駅に地下鉄を乗り継いで行きました。1868年に先に開業していた競争相手の駅キングス・クロス駅に対抗してゴシック様式の壮大な駅舎を建設しました。(11月18日撮影)