「主婦っとサーベイ」美味しいものと美味しいものが並んでいるお店

スーパーマーケットの評価サイトを作っている私達です。
ブログでは”美味しいもの”の紹介をして行きます!

いかり王子店

2022年02月15日 | スーパーマーケット

2022年2月10日「第4回 吹田市景観まちづくり賞」を受賞

http://blog.scworks-osaka.com/article/189327372.html

昨年、店舗デザインを担当されたSCW(エスシーワークス)さんのお世話により、店内写真を撮らせて頂いた。受賞した外観はもちろん素晴らしいのだが、店内のデザインも。そしてお客としていかりの魅力についてもご紹介したいと思う。私達が隣に住みたいスーパーマーケット。

いかり王子店が建て替えオープンしたのは、2019年12月17日。1986年(昭和61年)に建設された王子店の駐車場だった場所に建て替え。お店があった場所は現在駐車場に。台数も110台に増えた。駐車場から、輝くシャンデリアが見える。いかりライクス常盤店(京都)も外観・内装・商品共に、わぁ~って声が出でしまったけれど、それ以上にグレードアップしたお店。

●外観


●現在の駐車場
店の向い。以前はここに旧王子店があった。


●出入口
外から見えていたシャンデリアが輝いている


●売り場全体


●惣菜売り場壁面
旧王子店内の飾りが使われている


●化粧室への通路
旧王子店で使われていた壁面画を壁飾りに。旧店舗の装飾品を新店舗にも使い歴史を繋げる発想も、店舗デザイナーの技。


●いかりマークが入った床タイル
床のUP!ツヤツヤだが、表面加工をする事で滑りにくい。


●青果物売り場
葉物野菜は土を落とした状態でフィルムに包まれている。乾燥を防ぎ、自宅の冷蔵庫でも日持ちがする。キャベツ、レタスなど外葉を売り場ではがす必要もない。葉物野菜の値頃感の判断は難しいのだが、スタンダードなスーパーマーケットより20円~50円価格高めの品もある。しかし、台所で洗う時に傷んでガッカリという事が無い。いかりの野菜への信頼感があるから、鮮度を確かめるために売り場でむやみに選ぶストレスも無い。お客の信頼を裏切らないために、バックヤードでどれだけ手間をかけているのだろうかと想像に難くない。


●精肉売り場
対面販売コーナーもある。和牛はもちろんだが、地鶏、黒豚などいかりの契約農場で育てられた肉類は価格以上の価値がある。特に和牛ローストビーフはメインディッシュにできる。この味、この質が買えるのだから自分で作らない。タレとホースラディッシュが添えられている。ローストビーフはそのままで美味しいのでタレは使わず捨てる。もったいないないな、といつも思う。近頃ローストビーフに合うポテトサラダが発売され、それと一緒に食べると尚更タレは不要。タレは別売りもされているので、タレを添えずにタレ分の価格を下げてくれた方がありがたい。


●黒毛和牛 ローストビーフ


●ドライグロサリー売り場
いかりのPB(プライベート)商品が売り場の半分は占めているんじゃないだろうか。いかりPBのナッツ類やドライフルーツはクオリティーが高く、商品によっては有名メーカー品よりg単価も高い。それでも、食べ比べるといかりのPBに軍配が上がる。

●PBナッツ類やドライフルーツ


●鮮魚売り場の鯛の中華風刺身 499円
セットの中には鯛の薄切りの他、大根、レタス、みょうが、人参、揚げワンタン、ラディシュ、食用菊、パクチーの千切り、トッピング用の白ねぎ、ナッツがタレと共に入っている。目先の変わった2人分のご馳走サラダになるのだが、他のスーパーマーケットで見た事がない。


●惣菜売り場
オーソドックスな品揃え。季節ごとに目新しい商品が並ぶという売り場ではない。お弁当、寿司類は食べると、ご飯、酢飯の美味しさが際立っていることがわかる。

●いかりの贅沢のり弁
(お弁当お惣菜大賞2021のり弁当部門優秀賞)698円
王子店で2021年7月購入。スーパーマーケットで買うのり弁としては、上等価格ではあるが、ご飯も海苔も、おかずの一品一品が舌にも体にもうれしい。


●ナムル三種盛り580円
惣菜売り場で売っているナムル。このナムルをみつけると必ず買う。今晩はビビンバに決定。



●サッカーサービス
いかりのレジは2人態勢で商品を袋に詰めるまでをしてくれるサッカーサービス付き。いつ行っても、見惚れる商品の詰め方。瓶類を沢山買ったところ「重くなりましたから、駐車場までお持ちしましょうか?」という声かけの配慮もうれしい。

●購入品
月に二度はいかりに買い物に行くのだが、メモにはずらっと購入予定食材が並ぶ。秋田県産の根付きせりが売っていたので、鶏肉と共にセリ鍋に。

●日本酒・ワイン・いかりPB焼酎
セリ鍋に合わせるなら秋田の日本酒でしょう~という事で「雪の茅舎」。常備しているいかりのPB焼酎とお買い得なワインも購入。

●購入品
孫と昼ごはんを買いに行く。その日食べる惣菜・パン以外に、孫はいつも食べているホットケーキミックス、ヨーグルト、アイスキャンディー、みたらし団子、玉子カステラと、いかりでしか売っていないオリジナル商品を次々とみつけてカゴに入れていく。

●紙袋・レジ袋無料配布
店内に掲示されていた

紙袋もレジ袋も無料配布をしてくれる。「タダやからもっと欲しい」というお客は見たことがない。いかりオリジナルクーラーバッグ率も高く駐車場から2個持って来店するお客もいる。創業から60年以上、社長は「当初は商品知識や食べ方など、海外赴任経験のあるお客様や旅行帰りのお客様に教えて頂きました」と話をされていた。今では、輸入商品、食材を買えるお店も増えた。やたら沢山並んでいたら、それでいいというものではない。お店が自信を持ってセレクトした商品から選び、食べて満足できた経験の積み重ねがお店への信頼に繋がる。

お客様に育ててもらっているというお店の姿勢と、この店なら大丈夫というお客の信頼感は一朝一夕にできるものではない。

親子3代のファンとしては、可愛い孫の未来を考えると、持続可能な社会への安心と誇りの共有をどう示してくれるのか、これからも期待している。

 






 













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ビッグビーンズ芦屋店

2022年01月06日 | スーパーマーケット

●ビッグビーンズ芦屋店
2021年12月10日オープン。ビッグビーンズは大阪福島区と西区に2店舗のスーパーマーケットがある。現在の本店は西大橋駅近くにある「Gourmet Market BIG BEANS West 」2012年オープン時のブログ

野田阪神駅近くの野田新橋筋商店街の「ビッグビーンズ野田店」は間口は小さいけれど、地域密着型で徒歩、自転車客で賑わっているお店だった。今回「ビッグビーンズ野田店」を一旦閉店し、大部分の従業員は芦屋店に転勤したそうだ。野田店の常連で店員さんに子供達を可愛がって貰っていたお客(嫁の幼稚園ママ達)「私達、見捨てられたんだ・・・芦屋に負けた」と残念がっている。「福島店も充分自転車圏内なんだから企業として、正しい判断だと思うよ」と言い聞かせたが、慰めにはなっていない。近鉄上本町店の野菜売り場にもカテゴリキラーとして入っていたが、昨年10月撤退。芦屋店へ全集中!本気度が伝わってくる。

●ビッグビーンズ芦屋店正面玄関
出店場所は4年前に閉店した「神戸屋レストラン 芦屋店」の跡地。神戸屋はコンクリート打ちっぱなしのデザイン性のある外観だった。今回は個性的なカラーで元の容を活かしている。高級住宅地の芦屋に徐々に馴染んで行くと思う。売り場面積も広くアイテム数も多い。立体感のある並べ方はビッグビーンズらしい。本店では、レジ袋、保冷剤は有料なのに芦屋店では無料配布している。道路を隔て徒歩3分のところに、いかり芦屋店がある。いかりでは、どの店舗もレジ袋無料配布をしている。いかりに対抗してるのかな!?


●いかり芦屋店

昭和52年オープン。45年の年月を経て昨年12月1日リニューアルオープン。地元の方達に惜しまれながら「中国料理愛蓮」を閉じ、その場所にお酒とワイン売り場が移動。窓から光が入り明るくなり、お店への入り口も増えた。入口の花売り場天井と壁面のいかりマークもステキ。惣菜売り場が移動し売り場も広くなった。いかりスーパーにはヘビーユーザーが居る。いかりの強みはPB商品のレベルの高さ。いかりでしか買えない銘品も揃っている。商品は以前と大きく変わらないから馴染み客も安心して買い物ができる。


●いかり芦屋店入口

・いかり芦屋店エントランスも改装された

・いかり芦屋店エントランス


両店以外にも、JR芦屋駅大丸芦屋店食品売り場は、日常の買い物使いをされているし、商店街にもワンストップショッピングに便利な食品店が健在。生活スタイルや、利用シーンによって、使い分けて行くのだろう。いつもの商品が変わらず棚に並んでいる事を求めるお客も居れば、目新しい商品をみつけたら買って試す事が楽しいお客も居る。お店が増え選択肢が広がった。どのような買い物行動を取る消費者でも、まだまだリアルに店舗に出向いて買い物をしたい人は多いはず。

20年近く前、大阪で惣菜のいいスーパーはどこですか?と聞かれると「野田の商店街のビッグビーンズはどうですか?」とお答えしていた。当時、狭い店舗内で、お客と厨房の距離も近く日常の「おかず」を温かく提供されていた。時代も移り変わり、今の時代の「惣菜」に期待したいところ。ビッグビーンズ芦屋店はどのようなスーパーマーケットになって行くのだろうか。広い売り場なんだから、イートインスペース、もしくはカフェが望まれるのではないだろうか。

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飛騨高山スーパーマーケット巡りその2と買ってきた美味しい 物

2021年12月31日 | スーパーマーケット

11月中旬道路の凍結の心配もない時期に、岐阜県・愛知県のスーパーマーケット、ドラッグストアまで買い物に行った。
前回、飛騨高山スーパーマーケット巡りその1「駿河屋魚一 」 掲載している。

ドラッグストアについては「ドラッグストアで食品を買う」 に掲載。


●ファミリーストア さとう 三福寺店

野菜売り場が充実している。漬物売り場には蕪を使った商品が目立つ。オールシーズンなのだろうか。店頭にはコンテナに積まれた大容量の蕪、白菜が並んでいた。漬物を漬ける食文化が残っている事がわかる。地野菜の赤かぶと味付け酢を買って帰った。味付け酢は甘いように思ったが、赤蕪にはこの甘さが合う!



●ファミリーストアさとう 国分寺店
2020年6月オープンした木目基調のデザイン性のある建物。高山駅からも近く街の中心エリアにある。2階建て、吹き抜けのある広々とした店内。日常の買い物だけでなく、観光客がお土産を購入するにも便利な商品陳列になっている。観光客にとっては、ドリンク類やお菓子、つまみを買うのに午後8時閉店だと、ちょっと不便なように感じた。

・ファミリーストアさとう 国分寺店 2階


●ボス フーズ マーケット本店
酒類の販売が中心のようで、業務用大容量の食材も多く並ぶ。朝9時から惣菜類も多く並んでいた。アテ系のおかずも多い。酒店が生鮮食品、惣菜も並べる食品スーパーに進化したスーパーマーケットである事が一目でわかる。

分隣堂
和菓子店。高山の「古い町並み」を散策していた時に、栗の皮が詰められたゴミ袋を発見。視覚と嗅覚が働き、お店の中へ。

・岐阜県高山市下二之町「古い町並み」


・栗よせ
羊羹とういろうの間の食感。甘過ぎず、栗の風味が濃く残り、これは美味しい。食べた後あまりに美味しくて、公式サイトで「分隣堂歴史」を熟読する。来年はお取り寄せしよう。


●大和リバーサイドタウン Pio(岐阜県郡上市大和町)
飛騨高山への道中買い物に立ち寄った。長良川の上流、山あいの静かなエリア。平日の日中も車の出入りが多く活気のある施設。スーパーマーケット大和ストアーの他、精肉専門店、菓子店、衣料品店、薬局、ヘアーサロンなど日常生活に困らないお店が揃っている。軽食を取れるレストランやオシャレなカフェスペースもある。やっぱり清潔で気持ちの良い商業施設は街の中心になるのだな。


●大和ストアー(大和リバーサイドタウン Pio)
大和リバーサイドタウン Pio内キーテナント。キャベツ半玉は芯止めがされ、きれいにラップで包まれている。1玉売りのキャベツの前には外葉を捨てる箱も用意され、陳列もきれい。「菰豆腐」や「あげづけ」など、地元豆腐メーカーの商品が数多く並んでいた。


・一目でわかる優しい商品案内表示も好感を持つ。大和ストアー


・洋菓子専門店 ルタン(大和リバーサイドタウン Pio)
「郡上の福引煎餅」が目を惹く。郡上のお正月の縁起菓子だそう。地元の名産品への期待が高まる。何が入っているんだろう?お正月を待たず割った。

・福引せんべい



「和柄まんまるミニライト」が出てきた。



今回の旅でも、地元でしか買えない、食べる事ができない「食」をみつけた。まずは出向いてこその出会いだ。






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飛騨高山スーパーマーケット巡りその1「駿河屋魚一 」

2021年12月20日 | スーパーマーケット

2021年2月のスーパーマーケット・トレードショー「バイヤー大学」で株式会社農経新聞社 代表取締役社長宮澤 信一氏と株式会社駿河屋魚一溝際清太郎社長のお話をお聞きした。地方の青果卸の承継という事で、地元スーパーの駿河屋魚一が青果部門の卸を引き受ける事になったそうだ。地方でのスーパーマーケットの役割や方向性について、明確にお話をされていたのが印象的だった。堺ナンバーで遠出可になったらまず最初に行くのは飛騨高山の駿河屋!と決めていた。11月中旬道路の凍結の心配もない時期に、岐阜県・愛知県のスーパーマーケット、ドラッグストアまで買い物に行った。ドラッグストアについては「ドラッグストアで食品を買う」 に掲載。


●エブリ 東山店「フレッシュ・ラボ高山」併設 

・エブリ  東山店
買い物客が多い。日常の生鮮品と、これがあると嬉しいという調味料が並んでいる。


フレッシュ・ラボ高山
エブリ東山店入口すぐにコーナーがある。スーパーマーケット内だから、キッチンは関連性がありそうだが、デジタル工作機器の3Dプリンタやレーザーカッターも揃っている。カフェスペースもあり、オシャレな空間になっている。スタッフの方にキッチンの写真も撮らせて頂いた。「もの創りの高山だからこその施設として、多くの方が利用されているのです」と、うれしそうに地元愛が感じられるご説明を頂いた。


・キッチンも併設


●駿河屋アスモ店

2021年2月リニューアルオープン。
2階には「無印良品アスモ高山
1階は活気のあるスーパーマーケット。バイヤーズセレクションエンドには珍しい商品が並んでいるし、飛騨の高質燻製品として全国的に知られている「キュルノンチュエ」も揃っている。地元メーカーの赤かぶを使った漬物の種類も豊富。きっと改装前も贔屓にされていたのだろうなという事が感じられる普段使いにも、ちょっとご馳走を買うにも重宝されるであろう豊富な品揃え。


・「今週の木曜料理教室」の食材が並ぶ

公式サイト「木曜料理教室」に掲載されているビーフシチューの作り方動画が流れ、食材が揃っている。ネット上での発信とリアルな店舗を持つスーパーマーケットならではの連動に感嘆。どの企業も思いつくことではあるのだが、実際続けるには手間暇、根気が必要だ。第479回と書かれている。誰が商品を揃える担当をされているのだろうか?各部門の商品が店頭に並んでいるから、お客もその場でカゴに入れる事が出来てうれしい。とても興味深くすぐ大阪に帰るなら買って帰りたかった。


・漬物野菜
鮮度の良い野菜が並び、毎年漬物を作る食文化が活きている事がわかる


・無印良品アスモ高山
駿河屋アスモ店のエントランスから2階に続く


・2階は見通しの良い無印良品が広がっている
MUJIのエッセンシャルオイルの香りが別世界に誘う。無印良品セレクトの書籍、給水機も揃い、MUJI CAMP TOOLS売場は大阪で見かけたことのない商品も並んでいた。これは、高山の若い方達も喜ばれるだろうな。


・MUJI CAMP TOOLS売場


●駿河屋本町店

商店街の中の昔からの食品店という雰囲気。こじんまりした店内で生鮮品が揃う。

・店頭



●フレスポ飛騨高山 エブリ フレスポ店

フレスポ飛騨高山内の施設内にある。個々のショップが軒を連ねて街のように造られているショッピングセンター。屋根の形も高山らしい「和」な感じ。


・エブリ フレスポ店
店内は通路も広く、フレスポに入っている衣料品、靴のショップの来店客のニーズに合わせているのか、アスモ店よりカジュアルな価格の商品が多い。


・エブリ フレスポ店内

インパクトのある果物売り場の「黄色」


今回駿河屋の「エブリ 東山店」「アスモ店」「本町店」「エブリ フレスポ店」4店舗で買い物をし、どの店舗もエリアに合った個性のあるお店で、お客は信頼して買い物をしている事が感じられた。岐阜県のドラッグストアにも日常生活に困らない食品は並んでいた。しかし、食の楽しみ、豊かさは、満腹になればいいという事だけではないと思う。地域の食生活、食文化を支えてくれているのは、駿河屋のような地元をよく知る食品スーパーである。

久々大阪を離れてのスーパーマーケット巡りをして、知らないエリアのスーパーマーケットにまだまだ行きたいと改めて思った。

 

 

 

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ドラッグストアで食品を買う

2021年11月30日 | スーパーマーケット

岐阜県・愛知県には、生鮮食品が並んでいるドラッグストアが増えつつあるとの事で、買い物に行ってきた。

「ドラッグストア」とは、米国で生活者を支える業態として展開した小売業のひとつ。
いわゆる日本に昔からある「くすり屋」さんとは異なる業態。「日本チェーンドラッグストア協会」参照
https://jacds.gr.jp/outline-teigi/

今後の「食」の購入の場、手段はどのような変化、イノベーションが起こるのだろうか。80才になっても、90才になっても自分で食材を購入し、食事を作りたい!と言い続けている私達にとって車の自動運転に期待をしているものの、まだ半信半疑。だったら、ネットもしくは、徒歩圏内で食材提供をしてくれる場はどこにある?「ドラッグストアで食品が買える」は、解決のひとつになるかもしれないと思い、車を走らせた。

●ゲンキー 上尻毛八幡店(岐阜県岐阜市)
車で走っているとコンビニよりも、ドラッグストアが次々と現れる。ゲンキーとアオキが道路隔てお向い。どちらにも食品が並ぶ。




・ゲンキー 上尻毛八幡店
わぁ!こんなに沢山!!肉・野菜・日配品が揃っている事に驚いた。


・ゲンキー 上尻毛八幡店
シャウエッセン297円は底値か!?


●ゲンキー 折立店(岐阜県岐阜市)
野菜は確かに安い。味噌、みりん、醤油など、調味料の種類も多い。




●V・drug 大和店(岐阜県郡上市)
杖をつきながらゆっくり歩かれているご夫妻は、車のトランクに沢山の商品を積み込んでいた。買い忘れがあったようで、ご婦人はもう一度店内に入り、1品買って戻って来られた。駐車場からも近いし、店内はそれほど広くない、商品の選択肢が限られているから、いつもの商品を選びやすいという利点もあるだろう。


・V・drug 大和店
店に入ると小型のスーパーマーケットのような印象


・V・drug 大和店
惣菜、お弁当も並ぶが鮮度感はない


●V・drug 錦二丁目店(名古屋市中区)

名古屋市内の商業地域内にあるドラッグストア


買い物に行った11月20日土曜日は、店の前の道を使い事業者・住民が主体となった「みちにわSDGsマルシェ」の開催中だった。


・V・drug 錦二丁目店
「V・drug」もこの日限定の味噌カツバーガーや三河湾産の青のりを使った焼きそばなど、温かい出来立ての商品を並べ地域のイベントに参加していた。

・V・drug 錦二丁目店


・V・drug 錦二丁目店
入ってすぐコーヒーの香りがする。カフェスペースも清潔感がある。


・V・drug 錦二丁目店

和日配品と野菜も並んでいる。冷凍食品55%OFFの商品数も多い。


・V・drug 錦二丁目店
ハンバーガーは種類も多く、店内調理のハンバーガーは、出来立て感があり、バンズも美味しく、これは来店動機になるだろう。

●V・drug 広小路栄店(名古屋市中区)
コンビニよりも、食品の商品アイテムが多く、惣菜、パン、お土産の食品も充実している。2階にはドライグロサリーや冷凍食品が並び、ゆったりとした、カフェスペースがある。パソコンを開いている方も多い。


●V・drug 広小路栄店


●V・drug 広小路栄店


今回、人口が減りつつあるエリアと都心部のドラッグストアで買い物をした。「食品」の提供の場として多少担っているのかもしれない。しかし、ニーズがあるはずの惣菜にも鮮度感はなく、日常の「食の提供」の場として物足りなく感じる。日本のスーパーマーケットは長年「生鮮4品の鮮度」に力を注いできた。日本の消費者は生鮮品への要求度が高い。

どこも同じに見えるドラッグストアだが「V・drug 錦二丁目店」のように、地域のイベントに参加をし、地域に馴染む事でエリアに必要なニーズも見えてくると思う。

食の買い物の場として「道の駅」を行政が作ってくれているエリアも多い。その施設とドラッグストアを組み合わせたら、不の解消にもなり、地方の食や人の活気に繋がるのではないだろうか。

地方に買い物に行き、食品が並ぶお店として、PLANTやA-Zなどスーパーセンターの商品数の多さ、並べ方に驚いたのは20年近く前。今後はドラッグストアの進化にも注目をして行きたいと思う。

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・スーパーマーケットのお買い物で消費者も食品ロス削減に協力

2021年11月10日 | スーパーマーケット

2年前高知市のスーパーマーケット「サニーマートとさのさと店」で買い物をしていたところ、ご紹介を受けたのが、株式会社アッシェの浜田 岳さんだった。スーパーマーケットの食品ロス削減に取り組むチャレンジをしていると熱意のあるお話。これは、お店にもメリットがあるし、お客もきっと喜んで参加する!と私達も応援することをお約束した。ブログの写真は浜田さんにお願いをして、高知県高知市のスーパーマーケットサニーマートにて撮影して頂いた。

●食品ロス削減に参加できる「もぐもぐチャレンジ」
参考URL https://mognny.fun
「食品ロス」とは、管轄する省庁(消費者庁、文部科学省内閣府、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省)によると「まだ食べられるのに廃棄される食品」のこと。

スーパーマーケットは、お客が欲しい物を欲しい時に来店し、満足の得られる売り場を作ろうと努力をされている。本来なら商品があれば買っていたのに、並んでいなかったために、買えなかった!お客も不満が残る。それを「チャンスロス」と言い、スーパーマーケットにとっては、すぐには数値として見えないが、本来なら利益を得られるはずの売り上げを得られない事になる。

●「もぐにぃ」キャラクターシール

そのため、様々なデータ(気候、行事、年金支給日、お給料日などなど)を加味し、商品造りをしているものの、予測不能な出来事があると、商品が残ってしまう。そのような時に、消費・賞味期限が迫っている廃棄寸前の商品に「もぐにぃ」というキャラクターのシールを貼る事で、すぐ使う、すぐ食べる商品なら、このシールの商品から買いましょう!というのが「もぐもぐチャレンジ」。値引きシールの商品を買う事に様々な抵抗感のあるお客も、この可愛いシール付きの商品なら手に取りカゴにいれやすい。

「もぐもぐチャレンジ」は高知にあるスーパーマーケット「サニーマート」から始まり、四国、東京、中国、九州、東北と日本全国100店舗以上のスーパーマーケットに広まっている。

●「もぐにぃ」シールが貼られた鶏のからあげ(惣菜売り場)


●「もぐにぃ」シールが貼られたパン(インストアベーカリーパン売り場)


●「ガチャガチャ」ができる
商品を購入し「もぐにぃ」シールを集めると「ガチャガチャ」(カプセル自動販売機)ができるので、子供も興味を持って、もぐにぃシールがついている商品を探す。


●地域の子供食堂への寄付支援もできる
「ガチャガチャ」はいらないという人は、店頭の台紙に貼る事で1枚=1円でシールの枚数分の金額を、地域の「こども食堂」や「国連WFPの学校給食支援」へ寄付する事もできる。


●サッカー台(商品を詰める台)の壁に台紙
買い物の後、商品のもぐにぃシールを剥がし、台紙に貼ってから帰る事ができる。


●累計シール回収枚数は250万枚を突破
スーパーマーケット各社も食品ロスを減らす工夫は様々されている。「もぐもぐチャレンジ」もそのひとつとして、2019年から開始され今年で3年目。お客と一緒に削減する事に繋がっているのだ。累計シール回収枚数は250万枚を突破。小さな金額であっても、沢山のお客と共に参加する事で、知らず知らずに社会貢献をすることになるから嬉しい。

●キャラクター”もぐにぃ”も人気者
キャラクターを知った子供から「うちの近くのスーパーにも来て欲しい」と要望があった事も。もぐにぃは地域の小学校や幼稚園に出向き、地道な食育活動もしている。スーパーマーケットに子供と買い物に行くと、子供達が「もぐにぃが手前からとろうねって言ってたよ♪」と大人に伝える事で、親御さん達も刺激を受けている。売り場で、新しい日付の商品を取ろうとガサガサと、無理やり後ろの商品を取ろうとしているお客を見かける。今日、明日に使う商品なら、手前から取るという意識の改革も食品ロス削減に貢献できるひとつ。難しい事はできないけれど、買い物行動を少し変えるだけで、消費者も食品ロス削減に協力できる。




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稚内の美味しいもの(あいざわしょくりょうひゃっかてん)

2021年05月29日 | スーパーマーケット

相沢食料百貨店   

https://aizawa.official.ec/

公式TwitterFacebookを読んでいる。四季折々の山海の食材もあれば、地元の外食店のスイーツやカレー、パンなどのイベントも開催され、飛んで行きたくなる美味しそう!が発信されている。今は行けない・・・・。そんな時、ネットショップで、6月までの季節限定「稚内産生うに食べくらべセット」をお届けします!が目に入った。大阪から飛んで行けないなら、クロネコさんに運んで頂いてもいいよね。大阪には翌々日に届く。他の魚介類も食べたかったので「冷蔵品1万円セットにうにも入れて下さい」のお任せでお願いをした。相沢食料百貨店セレクト品は、うに以外は何が入っているのかしら?

届きました!

●稚内産生うに2種(ムラサキウニとエゾバフンウニ)食べ比べセット
●宗谷産生刺身用むきほたて
●うちやま農園 路地グリーンアスパラ
●稚内産北海シマエビ
●ます





発泡スチロールの箱を開けると、相澤食料百貨店のロゴ入りレトロな雰囲気の包装紙が被せられている


蓄冷剤は北海道新聞に包まれて!ローカール感に盛り上がる




●稚内産うに2種(エゾバフンウニとムラサキウニ)食べ比べ
商品が届くお知らせメールを受け取ったから、良質の本わさびを確実に手に入れる事が出来る阪神梅田の野菜売り場まで、本わさびを買いに行く。そして、鮫皮おろしで丁寧にすりおろし、丸山海苔の佐賀のはしりに乗せて塩だけで頂く。エゾバフンウニ(赤ウニ)とムラサキウニ(白ウニ)は、風味にはっきり違いがあり、それぞれの旨味をうっとり味わった。7年前に稚内から礼文島に渡って食べたうにを思いだす。


●稚内産北海シマエビ

以前、稚内で初めて頂き上品な海老に驚いた。小ぶりだから、殻も一緒に食べてしまう。


●稚内産北海シマエビのガーリック炒め

2日後に、カリっと味変。



●刺身で食べたむきほたての貝柱
むきほたては下処理方法をネットで検索して初挑戦。立派な美しい貝柱が現われ、甘い、甘~い、刺身で堪能。


●生ほたてのカルパッチョ


●下処理

ネットの画像を見ながらひも、オレンジ色の卵巣と、白色の精巣に分ける。


●サッと茹で下処理
未体験の下処理も楽しかった💕


●ほたての卵の煮物

煮つけの味付けはどうすればいいかしら?魚介の卵と言えば、鯛の子の煮つけが浮かぶ。生姜ではなく、白ネギの甘みが合うのではと一緒に炊いて正解だった。


●茹でたひもはわけぎと共に酢味噌


●「宗谷産生ほたて貝柱」と「うちやま農園 路地グリーンアスパラ」「稚内産 エゾバフンウニ」添え
今回届いた食材の究極のコラボ料理。セットならではの贅沢。


●稚内産 マス
マスの脂って、こんなに美味しいなんて!と、塩も振らず、そのまま焼いただけで食べたのに旨味バツグンの美味しさ。残り半分は酒粕と白味噌で漬け込む。1週間後のお楽しみ。

食材を手に取り、思い描いたように出来るだろうか?とドキドキしながら作る事は、料理が趣味の者には何よりの喜び。自分では選べない食材が北海道の、しかも「稚内」から届く。「稚内」という響きの特別感。他では食べられない美味しさを楽しませて頂いた。そして、また稚内に行きたくなった!

 





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・成城石井あべのハルカス近鉄店(大阪市)

2021年05月07日 | スーパーマーケット

「成城石井あべのハルカス近鉄店」2021年4月21日オープン。ハルカス近鉄の地下2 階食品売り場には鮮魚、精肉専門店が入り対面販売。成城石井売り場には、ドライグロサリーと日配類が並び集中レジでは、隣に売り場のある八百一の青果物商品と同時に会計してもらうシステム。酒売り場は地下1階に近鉄の売り場があるため、このお店には並んでいない。


阿倍野(天王寺)周辺には
成城石井が4店舗ある

 

●成城石井 あべのキューズモール店
「ショッピングセンターあべのキューズモール」にある直営店。テレビで成城石井が紹介されると明らかにその商品目当てらしいお客も増える。商品POPで人気商品がよくわかるように陳列されている。チェッカーさんの商品扱いの手際もよく、気持ち良く買い物出来る。ショッピングセンターだから広い駐車場がある。成城石井が得意とする酒類も多く、ワイン売り場もわかりやすく並べられており、重い瓶類を購入する時は利用している。

 

●成城石井 あべの店
元は「am/pm」というコンビニだった。商品アイテムを絞りコンパクトな売り場に濃厚に商品をギュっと集めている。近くのマンションの住民や学生の利用も多く、入り口すぐには魅力的なデザートが冷蔵ケースに並ぶ。商品管理が行き届いているので、値引きシール商品も綺麗に見えて買う時も気持ちが良い。

 

●成城石井 あべのand店
近鉄の商業施設and内カフェ併設。2019年7月オープン。関西では初めて成城石井のカフェ&バーが併設という事で、ソフトクリーム、パフェ、タピオカドリンクだけでなく、1杯300円のグラスワインや、切りたてプロシュートなどなどお酒も楽しめるスペースがあるのが魅力。(緊急事態宣言のため、イートインコーナーは休止中)

 

●成城石井あべのハルカス近鉄店
さて、4店舗目となる「あべのハルカス近鉄店」はどんなお店にしてくれるのでしょうか。成城石井には他店で売っていない調味料や品質も良く買いやすい価格のチーズやハム、ナッツ類、菓子など、リピートして買う商品も多い。今までの3店舗のパッと見たら同じように見える棚でも、微妙に商品構成が違うのは、顧客に合わせた商品を並べているからという事がよくわかる。

あべのハルカス近鉄のこの売り場は、元々ドライグロッサリーと日配類はパントリー(大近)が営業していたので、こだわりの食材のファンも多く居た。以前の店パントリーは「食品添加物不使用」を掲げ、「良い食品づくりの会」の商品を買えるわかりやすい店だった。成城石井の店員さんに改装前に並んでいた商品が無いかと、尋ねるお客の姿も多く見かけた。何を求めて近鉄で買い物をしていたのか。ブランドチェンジは急にはしにくいだろう。しかし、成城石井にもそんなお客にも買いたくなる商品があるはず。これだけの数の商品が並んでいるのだから。改装前の店で購入していたお客にも伝わる商品アピールをして欲しい。(商品の伝え方をして欲しい)

●成城石井あべのハルカス近鉄店 卵売り場
成城石井あべのハルカス近鉄に是非、改善して欲しいと思ったのは卵の売り方。ブランド卵はイセ食品の卵が多く、イセ食品のHP品質表示インテグレーションシステムのページを見たら産卵後衛生管理と温度管理をされ、専用のトラックで冷蔵配送されている事が書かれている。せっかくお店まで冷蔵帯で運ばれてきたのに店頭での常温はいかがなものか。烏骨鶏2ヶ890円を始め、6ヶ328円、価値訴求の卵が目につく。価格帯は10個入り349円の商品が多い。スペースが無いというなら、種類は少なくていいから冷蔵ケースの販売にして欲しい。

 

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・ロピア 鶴見島忠ホームズ店

2021年04月12日 | スーパーマーケット

【ロピア 鶴見島忠ホームズ店】(2020年11月24日オープン)大阪市鶴見区鶴見5-3-38
オープンからもうすぐ5ヶ月になる土曜日に買い物に行った。「ロピア」って、神奈川県 の生鮮ディスカウントスーパー関西襲来 !と話題のお店。関西1号店「寝屋川島忠ホームズ店」が2020年9月29日にオープン。その後尼崎、鶴見、弁天町。奈良にもこの春オープン予定。

横浜に「ロピア 港北インター店」が2012年にオープンした時、上京した機会に買い物に寄った。大音量の店内放送とボリューム陳列とPOPの迫力にオシャレな横浜のイメージとは程遠く、人口の多いエリアはスーパーマーケットの業態も幅広いとビックリした記憶がある。

日本のコストコと言われているそうだが、ドライグロサリーは容量もサイズも普通のスーパーと変わらず、特にコストコ感は無い。惣菜のピザをウリにしている事、肉と塩干の容量が大きい事!? 関西初出店のチラシに「お肉屋さん出身の食品スーパーです!!」と強調していただけあって肉類の部位は細かく表示されている。


天気の良い土曜日という事もあり、家族連れで来店しカート上下いっぱいの買い物。売り場入り口すぐの鮮度と価訴求をしている野菜、果物のボリューム陳列は迫力がある。ほうれん草はちょっと萎びて1束120円だと見向きもされていない。春キャベツ1玉100円は当日仕入れ売り切りのPOP付き。買っている人が多い。お客は価格だけでなく、鮮度にも敏感な様子。昨年9月に関西初出店と話題になった寝屋川島忠ホームズ店同様、精肉鮮魚売り場に近づくと、価格訴求のアピールがスピーカーから流され、煽る!何か買わないと損な気にさえなってくる。ピザは6割、いや8割近くのお客のカートに入っている。マルゲリータ―ピザは400円(本体価格)。その他、具材によって価格は変わるが、魅力的な商品のようだ。10kg入りのお米2袋を抱えているお客も。

●ロピア 鶴見島忠ホームズ店で買った物
大阪では鮮度の良い空豆はこの時期手に入りにくい。この空豆は鮮度も良く100g60円。1パックで281円はお買い得。台湾パイナップルは700円。入口に山積みになっており、話題性と共に旬の商品が並んでいると目を惹く。三元豚は寝屋川島忠ホームズ店で購入し、美味しかったので煮豚用にリピート。

●自転車で5分圏内にある万代と関西スーパー

【万代鶴見店】大阪市鶴見区鶴見4丁目11−63
ロピア鶴見島忠ホームズ店まで自転車で3分の至近距離。フレスポ鶴見のショッピングセンター内。入口すぐ、野菜の今日のお買い得品がずらっと並ぶのはいつもの万代。ただ、上部には「毎週土曜日はmandai payで払うとポイント3倍」の吊り下げPOP。入口から、何だか万代らしくないと思ってしまう。そして、精肉売り場でも2580円の牛肉をレジで3割引きの上mandai payで払うとボーナスポイントが80ポイント付与されるとのPOP。万代といえば、現金支払いのスーパーだった。今まで商品を手に取ったら、ダイレクトにお得感が伝わってきたのに・・・。mandai payで払わないと損した気分になる。店頭での安さが際立たなくなった。

【関西スーパー】大阪市城東区今福東2丁目15−20
ロピア鶴見島忠ホームズ店まで自転車で5分。しかし、交通量も多く信号の待ち時間も長い、内環状線を渡るよりは城東区側で買い物を済ませるお客も多いだろう。

フルサイズの大判カラー刷りのチラシの端には、表示価格より10%引の予告が入っている。月曜日だけでなく、混雑緩和という理由のようだが、火曜日まで10%引きとは!!


あの万代をここまで追い込めるロピアって凄い勢い。近々ミ・ナーラ(奈良)にオープンするそうだが、あのエリアでもロピアは受け入れ続けられるのだろうか⁉



 

 

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・原木しいたけ ムサシ農園(岡山県美作市)

2020年11月25日 | 農産物


●ムサシ農園 
http://musashinouen.jp/
大阪のマルシェに出店されていた時に出会ったムサシ農園のしいたけ。今までも、きのこ好きだから、原木しいたけを見かけると買っていたのだが、ムサシ農園の原木しいたけに出会って以来、他のしいたけでは物足りなく・・・。マルシェでは、岡田 晃さんがしいたけ作りについて、熱く語って下さるのをお聞きしていた。いつかムサシ農園のしいたけの原木が並んでいるところを見てみたい!と思っていた。FBでの投稿写真でも農園の様子がよくわかる。https://www.facebook.com/musashinouen/
念願が叶いお伺いできた。岡田さんご一家が管理できる範囲の施設で、丁寧に育てられていた。

●榾木(ほだき)浸水
地元の「くぬぎの木」(原木)を寝かせる。原木に、しいたけの種菌を打ち込み榾木(ほだき)となる。地下からの天然水を吸わせる。科学の実験室のような部屋の冷蔵庫には種菌が大切に保管されている。しいたけの種菌は200種類以上あり、どのようなしいたけを作りたいかによって、農家さんが選ぶ。ムサシ農園は、肉厚で旨味の濃い椎茸を目指しておられる。


●栽培されてるところ
ここまで乾いた床の施設で生育されているとは思ってもいなかった。途中でめったに、水を与えないから、生椎茸でも、歯応えのある食感に育つ。同じ榾木(ほだき)から、1年に2回しか収穫しないので、栄養が椎茸に凝縮し旨味も濃い。





●土壁のクーラー部屋
夏場暑い時は、土壁で守られたクーラーの効いた部屋の適温内で育てられる。夏でも、肉厚のしいたけを栽培できるのは野生のキノコが生えるのと似た環境を整えながらも、知恵と技を駆使し科学的に栽培されているから。


●屋外で待っている原木
原木を成熟させることで立派な榾木(ほだき)となる。また、収穫を終えた原木は屋外で休ませる。森の中のイメージ通りに葦簀(よしず)をかぶせ、人工的に森の中の環境を作る。3年で役目を終えた榾木(ほだき)の最後は、スポンジのように軽くなり、クワガタの寝床になるそうだ。

*ムサシ農園の原木しいたけがなくては満足できないお料理*

生しいたけのオムレツ
炒めても水分が出ない。フニュフニュした食感にならず、歯ごたえがある。

生しいたけのブルーチーズオーブン焼き

生しいたけの塩やきそば
生しいたけとネギのみ。肉類は不要!しいたけの旨味で充分。

ピェンロー鍋
干ししいたけが味の決め手となるため、ムサシ農園の干ししいたけが無くては作れない。




これからも、ムサシ農園の美味しいしいたけで、お料理を楽しませて頂きます。お訪ね出来てよかった💕ありがとうございました。

 




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