八濱漂泊傳

ダラシナイデラシネ記

自分が教師であることを知らないひとりの男が、自分たちが学生であることを知らないわずかの人たちと、自ら

2008-08-20 23:25:00 | ASO-MKDS

 

本日は!

涼しい。

29℃。

 

仕事もバリバリできる?

 

と思ったら・・・・ 

A SO専門学校に遅刻した。

 

 14時からだったっけ?

 

 

ASO-MKDS はコンペ最終日。

模型写真とかに追われていた。

 

Ca340249

 

 

Ca340251

 

なんか、

シャクマンエン獲れそうなカンジ。

 

釜山焼肉豪華ツアー が

現実となりそうなので

玄界灘の 鯨情報 を確認しておこう。

 

 

学生と、

まじめに アホな話 をするのは楽しい。

嘘っぽい 優等生な話 は学校ごっこのようで疲れる。

 

 

ほとんどの学校では・・・・

先生と呼ばれる人が、先生みたいな演技をして

学生と呼ばれる人が、学生みたいな演技をして

アリバイみたいなペーパーテストでお互い納得する。

 

本質の抜け落ちた 学校の形骸化 である。

 

 

タコの入っていない たこ焼き を食わされて

「美味しかったです」 と言わなきゃならない

つらいシチュエーションの状態だ。

 

 

家庭 も 地域社会 も 政治 も

本質が抜け落ちて、 形骸化 している。

 

 

学校の先生 という肩書きなので

学校の先生 と呼んでいるだけの話で

実は、

誰も心の中で 先生 とは思っていない。

 

「タコ、入っていません!」 と叫ぶ学生もいない。

 

 

  学校は、

  木の下のひとりの男とともに始まりました。

  自分が教師であることを

  知らないひとりの男が

  自分たちが学生であることを

  知らないわずかの人たちと

  自らの自覚について話していました。

  

  彼らは、

  自分たちの間でとりかわすやりとりについて反省し

  そしてこの男のまえにいることは

  何と素晴らしいことかと反省しました。

                         (建築家 ルイス・カーン) 

 

 

だから、

学校の先生 みたいなことはせず

まじめに アホな話 を真剣にしている。

 

 

まじめな アホな話 の中に

実は 重要なタコメッセージ が隠されている。

 

だけど、

その 重要なタコメッセージ に気づいた学生は

きっと、 形骸化社会 で苦労するだろう。

 

 

 

 

 

アーメン!

 

 

 


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