福島県伊達郡桑折町のマンホール

桑折町は名前の読みは知っていましたが・・
ウイキペディアによると町の木はカヤ、アカマツ、町の花はモモ、町の鳥はカッコウ
ですが表題のマンホールにデザインされているのは旧郡役所
他にも町内でいくつかのマンホールは見つけたのですがいずれも町章すら入っていないので省略

リボンを添えて

矢吹町の改修中の100年住宅
ブルーシートも使いようです

福島県伊達郡川俣町のマンホール

川俣町は軽トラのダンプを買おうとネットで探しているときに候補の１台があったところで名前は知っていました。。それくらいです。
マンホール探索のためいったときに寄り道した道の駅でかつては日本有数の絹の町であったことを知りました。それから昔は鉄道も通っていたんですね。
山木屋地区は良質の乳製品の産地であったようですが今は原発事故に計画的避難区域です。
さらにいえば日本最大のフォルクローレの大会も開催されているとのこと。通称川俣コスキン？
ウイキペディアによると町の木はかえで、町の花は山つつじですがこれらをデザインしたマンホールは見つからず、町章入りの蓋を見つけるのがやっと。表題の空気弁のを含め撮影地は町内各所

町章入り仕切弁

町章入消火栓

燃える弁当

弁当男子７年目
弁当を電子レンジにで暖めると小魚の佃煮が焦げることはなんどかあったのですが、今回は弁当箱そのものが燃えました。

福島県二本松市のマンホール２

マンホールではなく側溝の蓋、グレーチングです。
撮影地は二本松警察署付近