晴れ!?時々マンホール探偵

はまっているマンホールの画像と日々の雑感を不定期に紹介します。
今夜も思い出しだし、薀蓄も含蓄もなし

長野県飯田市のマンホール

2019年07月21日 | 日記
飯田市はリンゴの生産地の長野県でもリンゴの主産地であるのか、リンゴの並木道があったような。
という事で蓋にはリンゴがデザインされています。

市章入り防火水槽の蓋

元善光寺付近でゲット

岐阜県中津川市のマンホール

2019年07月15日 | 日記
中津川市といえば栗きんとん。
まだシーズンではないので販売している店はないのですが、栗のお菓子は何かあるでしょうと「すや」さんに行った時に何枚かゲット。
恵那山をデザインした蓋

おいでん祭をデザインした蓋カラータイプ。ウイキペディアによるとおいでん祭とは中津川市の夏祭りで遠山家の絵図に記されていた踊りを再現した風流踊などを取り入れた祭とか
モノクロタイプ

下栗の里

2019年07月06日 | 日記
今回の旅行でどうしても行きたかった場所の一つが下栗の里。数年前に存在に知ってからどうしたら行けるか思案していましたが、だいぶ寄り道になるものの今回行かなきゃいつ行けるの?みたいな。
とは言え時間計算が難しい場所。
ネットで調べたところ、飯田インターから120分という情報や75分という情報。ヤフーカーナビでは65分。距離は40キロ程度なのにどれが正しい情報か?
午後2時半に案内を予約していたものの上田市からヤフーカーナビで測ると時間に余裕が有りそうという事で、万治の石仏に寄る事に。ところがこれが失敗の始まり。レンタカーのナビの操作がよくわからず万治の石仏まで和田峠を通る時間かかる道を通り、岡谷から中央道入ったら工事の車線規制が連続し50キロの速度規制、飯田インターを降りたのは午後2時。待ち合わせの時間に間に合わないのは確実になったがどれくらい遅れるのか全く検討つかず。
切符を切られない程度のスピードで急ぎ気味に下栗の里を目指したがカーブ連続の狭い道に、矢筈トンネルは待ち時間最大15分の片側交互通行。結局45分の遅刻。飯田市観光課のYさん、案内のNさん大変申し訳ありませんでした。予約の段階からいろいろお世話になったのに、、、
そんなこんなして案内して頂いたのがこのビューポイントです。

よい子の皆さん、下栗の里へ向かう場合は飯田インターからは最低75分かかるようです。くれぐれも時間に余裕をもって計画して下さい。
上村から下栗の里までの道は酷道ほどではないものの、すれ違いが困難な幅でヘヤピンカーブの連続、安全運転で。

岐阜県恵那市のマンホール

2019年07月05日 | 日記
今回の旅行で行きたいところをリストアップ。それをつないでコースをにしただけですが、そのひとつが恵那川上屋さん。ということで立ち寄ったのが恵那市。
市名入り仕切弁ハンドホールタイプ

市章入り滑り止め重視タイプ

市章入り用途は不明
デザインされているのはハナノキかササユリか

上記の親子型