晴れ!?時々マンホール探偵

はまっているマンホールの画像と日々の雑感を不定期に紹介します。
今夜も思い出しだし、薀蓄も含蓄もなし

お久しぶりです。

2015年09月26日 | 日記
「携帯壊れちゃったので新しいのにしました。
最近忙しくて連絡できなかったけど元気にしてますか?

また時間のある時にご飯でも行きたいですね。」

↑は先日届いた知らないアドレスからの怪しいメール。心当たりが無いので無視です。
携帯が壊れたからと言ってアドレスを変える必要はないし、名乗らなきゃ誰も相手にしないでしょ。こういうメールに騙されるかな?
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温泉トラフグ旅行7

2015年09月26日 | 日記
那珂川町馬頭広重美術館をあとに次は鬼平江戸処で昼食予定ですがその前に寄り道。
ここは「温泉トラフグ」のパイオニア
夢想像さんの養殖場で八溝大橋のたもとにあり、グーグルマップの航空写真でも2匹の巨大ふぐを確認できます。

巨大ふぐを写メしたあとあらためて鬼平江戸処へ。推奨コースを選ぶとナビは矢板インターから東北道に入るコースに誘導。釈然としないまま東北道を南下。鬼怒川を越えるときは緊張しました。鬼平江戸処には12時過ぎに到着。大雨の影響があったのか並ばずに済みました。
話のネタとして一本うどんを食べてみました。

不味くはないですがリピーターにはなれなさそう。
内部通路の様子。

週末などはいろいろなイベント、パフォーマンスが行われているようで、この日はあやつり人形の実演が行われていました。

テーマパーク的な場所をイメージしていましたが江戸風フードコートというのが合っていると思います。
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温泉トラフグ旅行6

2015年09月25日 | 日記
いさみ館を朝8時半に出発。
12日午前のメインは那珂川町馬頭広重美術館ですが開くのは9時半。それまでに「日本で最も美しい村」連合に加盟している那珂川町の小砂(こいさご)地区に行って、道の駅に行って、、、
小砂地区は小砂焼の窯元が点在する焼き物の里。いさみ館からは5分ほどで到着。日本の原風景が見られる!という期待を持って行ったのですが…この辺りかなぁと思った場所はありましたが特に案内板もなく、当たっていたかどうか。因みに小砂地区が「日本で最も美しい村」連合に加盟が認められたのは「里山に伝わる伝統の技 小砂焼と菊炭」と「小砂里山の芸術の森」が評価されたためとのこと。
小砂地区には「いわむらかずお絵本の丘美術館」があり隣接する小口地区には「もうひとつの美術館」があります。大雨の影響で時間をロスしたためこちらはパス。小学校を過ぎた辺りでUターンして道の駅ばとうへ
ここでは餅とスイートポテト、そして竜宝という聞きなれない名前の葡萄をゲット。次は那珂川町馬頭広重美術館。馬頭の商店街を抜けて行きます。馬頭の町には歴史を感じさせる商家が点在し「古い町並み」さんのHPでは町並み指数40とあります。
那珂川町馬頭広重美術館

竹庭

格子越しに見る館内

那珂川町馬頭広重美術館は「青木コレクション」を核とする歌川広重の作品を多数収蔵する美術館ですが代表作の東海道五十三次をはじめとする広重の作品の常設展示は少なく、ネットや電話での問い合わせで知っていたのですがこの日は縱絵15点を含め17点。知らずに名前だけで入館したひとはがっかりするのでは。
建物は「隈研吾」氏が設計した美しいもので裏の里山を借景に取り入れ坪庭ほどの竹林が非常にマッチしていました。



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温泉トラフグ旅行5

2015年09月24日 | 日記
いさみ館は「民芸調の宿」がウリ!
古民家風の部屋や調度品はどこか懐かしく感じます。

2階廊下

部屋の鍵は牢屋の錠前?

館内には動物などをかたどった提灯?灯籠があちこちに
これは招き猫



ホオズキ

フグ?

お地蔵さん

女将さん?

広間から見るそば畑
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温泉トラフグ旅行4

2015年09月23日 | 日記
旧上岡小学校は逆回りのコースとしたため外観のみ観賞。内部見学は土日祝日限定です。
旧上岡小学校をあとにし県境を越え栃木県那珂川町へ。この辺りは福島、茨城、栃木の県境が近接している所で那珂川町の中心地区の旧馬頭町には30分ほどで到着ですが美術館の開館時間には間に合わず、宿に行くには早すぎるという微妙な時間。旧小川町のなかちゃんの田んぼアートを見に行き時間調整。


宿には5時半過ぎに到着。今夜の宿は「いさみ館」創作田舎料理と美人女将が人気の民芸調の旅館です。
温泉に入ってから夕食。温泉は美肌によいアルカリ泉。循環ろ過とのことですが塩素臭は気にならないレベル。体は温まり肌はすべすべ。福島県の泉崎村のさつき温泉のお湯に似ています。露天風呂からは那珂川越しに那須の夕日が雲間からきれいに見えました。
夕食は温泉とらふぐ幽庵焼プラン

網焼きして食べます。

薄造り

唐揚げなど

どれも美味しく満足。
特に唐揚げは旨かった。
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