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神保町(5)~てんこもりのザ・テレビジョン

98年のころって、ザ・テレビジョンの存在を知らなくて(いったいどんな生活をしてたんだ~~~自分!)その何年も後にお友達から当時の雑誌の金城君関連のページを見せていただき「ありゃまぁ、なんというこっちゃ!こんなにたくさん雑誌に出ていたとは!」と後悔しきり。

しかし、こんな古いテレビ情報誌も古本屋さんにはバッチリありました、今でも。
けれどさすがに金城君が表紙で真っ黄色のレモンを持っている号は見つかりませんでした。

そのかわり、「神様、もう少しだけ」第二週目に当たる1998年NO.28が見つかりました。
最初っから最後まで金城君テンコ盛りのザ・テレビジョンでした。

表紙はこの方。


いきなりこのグラビア。


なんと、神すこのポスタープレゼント!


今週の啓吾!

↑松田山ハーブガーデン。

写真集の広告!


「不夜城」初日舞台あいさつ!!


角川文庫広告!!!


「不夜城」広告!!

↑レインボーブリッジも久しく見ていません(涙)

1998年7月って、こういう時でした。
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韓国のファンと交流

今回の釜山国際映画祭でも様々な場所でファンとの交流が予定されている武侠一行。

2004年のラバーズの韓国訪問でも、数名のファンとホテルの部屋で会うというイベントがありました。
これはメガマックスにアップされた記事より。

記事の内容はあとで翻訳機にかけてみましょう。
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iPadで読む「ELLE men9月号」

電子書籍ってまだまだこんなことができるんだよ~という見本かな~

ELLE menのiPad版のよいところは、「無料」かつ「文字を消せる!」という二点です。

表紙の文字は残念ながら消せませんが。。。


ちょっと大きくして。。。


目次。


さて本文。


文字を消して。。。


左右のページを一枚づつ。。。


こんな見せ方もあれば。。。








文字を全部取りはらって。。。。






ディスプレイという意味では、まことにありがたいツールです
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釜山国際映画祭のスケジュールがアップ(追記)

Press release at BIFFがアップされました!



武侠は10月9日(土)アウトドアステージで!
アウトドア?

ひろ~~~い原野の、ぽつっとおかれたステージを想像しちゃう。。。。。風、大丈夫だろうか?(笑)って訳ないですよね。

エアチケットはまだ取れるけど、ポリシーが邪魔して行けません

追記:その野外ステージの後、劇場で舞台あいさつがあります。

↑Haneulyeon Theaterで17時から「GU」がゲスト登場のマークだそうです。
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”永遠のアジアの恋人”

いや、実に韓国の記事は心地よい!(笑)
年取っただの、カラスノアシアトだの言う中国のマスコミに比べてずっと良いです~(あははは、実際はどうか知りませんが、汗)

K-20の紹介記事です。

ちょっと怪しい翻訳機の結果。。。。

「日本人なら誰もが知っているグェドガミョンキャラクターを題材にダイナミックで痛快ながら、既存の日本のアクションでは、見たことのない新たなアクションアドベンチャーで、中国、日本の数多くの作品に出演し、ハンサムな容貌と安定した演技力で観客を魅了した永遠のアジアの恋人金城武は、波乱万丈な冒険に包まれるサーカスの曲芸師"遠藤ヘイ吉"に扮する。 すでに金城武は、以前の作品で、アジア最高の女優たちと一緒に完璧な呼吸で観客の心を捕らえて興行神話を掘り起こして出した事があるのに、<K-20:グェドガミョン>で金城武の相手役は、最近の"告白"で、ブランド品の内面演技で賛辞を受けた日本の国民女優の松たか子です。」



9月24日の記事

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来た~~~~~~ってDVD&Blu-rayですが(笑)

ついにこの時が!

「武侠」のDVD&Blu-ray香港版が我が家にも到着!


本編を見る時間は無いので、おあずけ!

スペシャルコンテンツは「予告編」とネットで公開されている各キャラクターのメイキング動画でした。

金城さんは「四川話習得編」と「針刺し編」の二つです。




それからもう一つ待ち望んでいたものが来た!
「ELLE men9月号」のiPad版がついに本日アップされて御目麗しい画像が無料で!!(笑)
いま、アイパッドが懸命にダウンロード中。これが時間がかかります。
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りんご日報の写真で振り返る10数年(12)

台北での「ターンレフトターンライト」のこの記者会見の後。。。。


すぐに(いや、日本で三菱携帯のCMを撮って)ウクライナへ行き、2004年の春、中国から帰ってきた金城君は。。。。





鬼武者3の完成披露会見が待っていました。以下の3枚は同じ写真なんですけどね~



これもりんごさん。


これは別サイト。


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神保町(4)~ルネ・リウがSwitchで語る。

Switch 1996年3月号「台北で生きる」

実はこのSwitch、はるか昔に友人からお借りして金城君のところだけスキャンさせていただいてすぐにお返ししたため、じゃぁほかの人のインタビューはどうだったのと言われると???でした。

しかし!
古本屋さんにはちゃんとありましたね~しかもキズありということで、通常のお値段の半額。
ラッキー

一度こうしてみたかった!


金城君のインタビュー部分は、以前にアップしたので割愛します。


それではほかにどんな人がインタビューを受けていたのかと言うと。。。


なんと、歌のお師匠様の陳昇さんと、同門のルネ・リウさん。そして、まだアルバイトをしていたという若き日の孫権さん!
孫権さん、実に可愛い!!


それはさておき、ルネ・リウって陳昇のところで3年も下積み生活をしていたそうです。
その彼女が金城君についてこう語っています。。。。

Switch「あなたは陳昇の女弟子と言われていて、一方、彼の男弟子と言われているのが金城武です。当然彼とは親しいわけですね」

「ほとんど兄弟みたいなものです。タケ(と彼女は金城武のことを呼ぶ)がまだ一枚もアルバムを出していないころから一緒に遊んだり、陳昇について回ったりしていました。

タケは「新楽園」の所属ではないけれど、最初のアルバムが陳昇の製作だったせいもあって、いつも遊びに来てる。自分の会社よりこっちの方が居心地がよさそう。

私はタケみたいに若くないから、いつもタケから馬鹿にされています。「あんたは年寄りだ」って。

でも私はタケのことが大好きです。二日前の朝10時、私はこのオフィスに来ました。ギターの練習をしようと思って。
今度の陳昇と黄連@と一緒の年末コンサートで私はギターを弾くことになっていたのだけど、忙しくて全然練習できなくて、すごいプレッシャーになっていたんです。
それで朝練習に来た。

そしたらそこにタケがいた。彼はピアノを弾いていたんです。そして私を見つけるなり「ハハハ・・・・・」って笑いだしたんです。「なんだ、来たのか?」って。
私も「ハハハ・・・、あなたも来てたの?」って笑った。

だってこのオフィスに午前中に人が来ることはないんです。皆、寝てますから。
そして私たちはそれぞれ別の部屋で楽器を弾き始めました。
それからしばらくして私が彼のいる部屋に行って、一緒にクリスマスソングを歌った。

本当に素敵な体験でした。

台湾にはたくさんアイドルがいるけれど、皆、可愛い顔してるだけで何も知らない。
でもタケは内面にたくさんのものを持っている。
いつも一生懸命努力して、勉強して、絵を描いて、音楽をやって・・・・・。

彼は別格の人なんです」


こんな風に、仲間のことを語れるって、素晴らしいことです。
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時報周刊#1753

。。。。。に、パナソニックの広告が!(iPadより)





パナソニックって、ビジュアルはこの一種類だけなのでしょうか?
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りんご日報の写真で振り返る10数年(11)

りんご日報にこの写真が掲載されたのは2004年の4月、ちょうどLOVERSの撮影が終わり、日本では鬼武者3が完成したころです。





お習字してます!
そ、"I'm TV"のコマーシャルですね。

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