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アナザースカイ 台湾

録画したものを見直してもやっぱり涙が出てきちゃうんですよね~なぜかなぁ。

26年前、石田ゆり子さんが中三で台湾を後にした時、金城君はまだ11歳で日本人学校の小学5年生。
金城君は台湾がホームグランドで、石田さんは日本。
拠り所と視点は違っても、同じものを見ていたし、同じものが当時の彼らの中を通り過ぎて行ったからかなぁ。

「寂しくないと言えばうそになる」

そういえばアメリカンスクールの時の初恋の女の子がアメリカに転校しちゃったって言ってましたね~
石田さんは中三の途中で日本へ帰り、その後日本人学校の友達と交流はなかったて言っていましたが、幸いにも金城君は日本に来れば当時の同級生と遊んでいたし、つい何年前かには同窓会も開いていたって。男の子と女の子の違いかな~





↓按摩シャンプー!?


↓日本人学校の正門。








↓再会した同級生はとても喜んでいた。






↓ここで9年間、遊んでいたんですね~


どんな男の子だったのかな。同級生の証言とか(笑)聞いてみたい。


石田さんの話を聞きながら大泣きしていた長谷川潤さんも印象的でした。子供のころの異文化へ放り込まれた体験って忘れられないですよね。
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