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頭條日報に「生死恋」の記事。(追記)

先日のジョン・ウー監督の声明(アンディとの確執はありませんよ~という)について、今度はアンディが「監督は本当に律儀で良い人だ」と(笑)



ま、要するにアンディのような大スターがなぜジョン・ウー監督の作品にまだ出演したことがないのか、これで良いのか、香港~~~って感じのメンツを重んじる中国社会ならではの記事ですね。

http://paper.hkheadline.com/headline/
↑26ページに載っています。

いつの間にか「7月クランクイン」になってるし!

刘华努力造人生二胎 否认与吴宇森不和

追記:ジョン・ウー監督、アンディ・ラウのわがままに激怒?最新作「生死恋」でドタバタ!―香港
↑さらりと金城武がチャン・チェンの代わりに出演と書いてありますね。

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世界を飛び回った随風さん。

今のところ、海外での上映数・BoxOfficeともにナンバーワンは「十面埋伏」でしょうかね。
レッドクリフはアジアの売上は凄かったけれど海外は今ひとつ、かな。

そんなわけで、随風さんも世界を飛び回りました。

英国の「CinemOnline」








↑ちょっと若めの竹取の翁

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Biotherm香港記者会2005(3)

いや~この時はとにかくニコニコ笑顔いっぱいでした

















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le 6eme sensの閉店!

これはまたとても残念なお知らせです。twitterで教えていただきました。wisteriaさん、ありがとうございます

今は休刊となった2008年4月号「Invitation」の表紙を飾ったそのロケ地である銀座コリドール街のle 6eme sensが6月28日ランチを持って閉店するそうです。

思い出いっぱいありますね~ゆきんこさんに教えていただいて初めて武迷の友人たちとカフェ&バーでランチ。
銀座にありながらとてもリーズナブルでしかもサラダからデザートまできっちり美味しく食べさせてくれました。

さらに金城さんが表紙で佇むワインが並べられた扉!!の奥にはレストラン、さらに地下奥深くにはシェフが目の前で調理してくれるたったひとつだけの個室。。。。。ここも行きました。
日本というより、ヨーロッパのレストランのよう。

つくづく惜しい!!







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幕後花絮(136)

「十面埋伏」の四川省・氷川の「竹海」でのスチル写真が公開されたのは2004年2月19日。

http://ent.sina.com.cn/m/c/2004-02-19/1224307238.html

今ではそこが観光名所で、随風さんと小妹の像があるんですね~

そこで何枚もスチル写真が撮影されました。


↑神秘的な竹林ですね~









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