ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
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「日本で愛される人」
週刊誌の入れ替わりは早くて、見逃してしまった「女性セブン」１２月１日号の写真＠武。
今朝嘆いておりましたら、お友達からさっそく教えていただきました
この時の金城君だそうです！！
2009年２月５日六本木ヒルズ「レッドクリフ２」完成披露記者会
ありがとうございます！！
↓保存してあったこの時の画像
（ネットからいただいたものです）
今朝嘆いておりましたら、お友達からさっそく教えていただきました
この時の金城君だそうです！！
2009年２月５日六本木ヒルズ「レッドクリフ２」完成披露記者会
ありがとうございます！！
↓保存してあったこの時の画像
（ネットからいただいたものです）コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ラム・カートンの不思議な部屋＠「初恋」
初恋のカメラマンはあのクリストファー・ドイルさんですから、くるくるめまぐるしく変わることは言うまでもありません。
その映像をあえてストップ→キャプチャすると、清掃員ラム君のお部屋の多彩なインテリアが見えてきます。
これが実にアーティスティックなんだな～
本人が説明している通り「ゴミ集め」が趣味だからきっとそのお宝（ごみ）を利用して独自のインテリアを形成しているのだと思う。
この際、金城君の後ろに映るものに注目してください。語彙に乏しい私には、それが何であるのか言うことも、説明することも困難です。
↑いま、手で触っている黒い拡声器のようなものは一体何！？
天井からぶら下がっている各種ライトにも注目です。おおざっぱのようであり、繊細でもある。
↑グラスを組み合わせて作ったようなシャンデリア！？
白い冷蔵庫の上には「Ｋ－２０」に出てきたようなブラウン管のテレビ、そのうえに扇風機。向こうの扉は「青」！
↑実に華やかなベット、色とりどりのクッション、ボールもあるし、窓辺に置いてあるこまごましたものは何？
↑これ、すごいですよね～～スーパーのカートが部屋の中にある！！
カリフォルニアに住んでいた時、ご近所のショッピングモールから自宅まで買った荷物をカートに載せて運ぶっていうのは日常茶飯事だった。
家の前にカートを置いておくと、いつの間にかスーパーが回収してくれてる。
マンションなんかだと文字通りエレベーターにカートを載せて、自分の部屋の前まで持ってきちゃうなんてことも日常茶飯事でした。しかし、家の中まで！？（笑）
ところで、↑の絵の中に金城君がいるんですが、どこだかわかる？
ここです↓
↑この白い球みたいなのもライトです。この手のスタンディングライトは海外にはよくありますね。
ちゃんと観葉植物もある。壁掛け扇風機もありますね、さすが香港！
扇風機はいたるところにあります。
壁紙は何重にも貼られてそれがところどころ剥げ落ちている、ほんとうに種田さんのセットの「よごし」そのもの！
ラム君のヘアピン！
でました！コーラの空き瓶＠緑！
↑電子レンジもありますね。
雑多な収集ながら、妙に装飾的でもあります。ラム君のお部屋。
その映像をあえてストップ→キャプチャすると、清掃員ラム君のお部屋の多彩なインテリアが見えてきます。
これが実にアーティスティックなんだな～
本人が説明している通り「ゴミ集め」が趣味だからきっとそのお宝（ごみ）を利用して独自のインテリアを形成しているのだと思う。
この際、金城君の後ろに映るものに注目してください。語彙に乏しい私には、それが何であるのか言うことも、説明することも困難です。
↑いま、手で触っている黒い拡声器のようなものは一体何！？
天井からぶら下がっている各種ライトにも注目です。おおざっぱのようであり、繊細でもある。
↑グラスを組み合わせて作ったようなシャンデリア！？
白い冷蔵庫の上には「Ｋ－２０」に出てきたようなブラウン管のテレビ、そのうえに扇風機。向こうの扉は「青」！
↑実に華やかなベット、色とりどりのクッション、ボールもあるし、窓辺に置いてあるこまごましたものは何？
↑これ、すごいですよね～～スーパーのカートが部屋の中にある！！
カリフォルニアに住んでいた時、ご近所のショッピングモールから自宅まで買った荷物をカートに載せて運ぶっていうのは日常茶飯事だった。
家の前にカートを置いておくと、いつの間にかスーパーが回収してくれてる。
マンションなんかだと文字通りエレベーターにカートを載せて、自分の部屋の前まで持ってきちゃうなんてことも日常茶飯事でした。しかし、家の中まで！？（笑）
ところで、↑の絵の中に金城君がいるんですが、どこだかわかる？
ここです↓
↑この白い球みたいなのもライトです。この手のスタンディングライトは海外にはよくありますね。
ちゃんと観葉植物もある。壁掛け扇風機もありますね、さすが香港！
扇風機はいたるところにあります。
壁紙は何重にも貼られてそれがところどころ剥げ落ちている、ほんとうに種田さんのセットの「よごし」そのもの！
ラム君のヘアピン！
でました！コーラの空き瓶＠緑！
↑電子レンジもありますね。
雑多な収集ながら、妙に装飾的でもあります。ラム君のお部屋。
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りんご日報の写真で振り返る１０数年（６０）
え～～～、もうこのシリーズも６０回！？
新作は決まらず、月日の流れるのは早いこと早いこと（とほほほ、もうじきネタ切れになってブログも終了でしょうか）
「投名状」の公開を１２月に控えた２００７年１１月の記事。
華仔歌頌《投名狀》 獨占MV
「投名状」のＭＶをアンディ・ラウさんが発表したという記事です（う～～～～ん、どんな歌だったのか記憶にない～～けど）
もうこのころは映画の予告編もアップされていたし、例によって大変素晴らしいメイキング動画も次々アップされていました。
この記事の最後にさりげなく”華仔、金城武、李連杰、徐靜蕾也將和導演陳可辛來台宣傳。 ”と書いてありました。
次は金城君の役柄について。
金城武蓄鬍土臉 自爽野獸樣
ずいぶん話題になりましたね～「野獣造形」
金城武は髭を蓄え、ほこりだらけで、とてもイケメンとは言えないけれどでも「優しい心」は失わずきっと観客の心をとらえるだろうと。
そうでしょうか！？
いや～～～、私はウーヤンの性格はなかなか受け入れ難く（笑）
メイキングシーンは本当に面白いのですがね～～～
特殊メイク！
↓特殊メイクの首！
新作は決まらず、月日の流れるのは早いこと早いこと（とほほほ、もうじきネタ切れになってブログも終了でしょうか）
「投名状」の公開を１２月に控えた２００７年１１月の記事。
華仔歌頌《投名狀》 獨占MV
「投名状」のＭＶをアンディ・ラウさんが発表したという記事です（う～～～～ん、どんな歌だったのか記憶にない～～けど）
もうこのころは映画の予告編もアップされていたし、例によって大変素晴らしいメイキング動画も次々アップされていました。
この記事の最後にさりげなく”華仔、金城武、李連杰、徐靜蕾也將和導演陳可辛來台宣傳。 ”と書いてありました。
次は金城君の役柄について。
金城武蓄鬍土臉 自爽野獸樣
ずいぶん話題になりましたね～「野獣造形」
金城武は髭を蓄え、ほこりだらけで、とてもイケメンとは言えないけれどでも「優しい心」は失わずきっと観客の心をとらえるだろうと。
そうでしょうか！？
いや～～～、私はウーヤンの性格はなかなか受け入れ難く（笑）
メイキングシーンは本当に面白いのですがね～～～
特殊メイク！
↓特殊メイクの首！
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女性セブンの記事
ドルフィンさんがお知らせしてくださっている「女性セブン１２月１日号」の記事は、ネットでも読めます。
ただし、写真は載っていません（いったいいつの写真が載ってたんでしょうね？見逃してしまいました、笑）
http://www.news-postseven.com/archives/20111121_71308.html
そしてDDB Shanghaiの英語記事も。
DDB Shanghai launches Lipton China's “Golden Ratio” campaign
↓コマーシャルのコンセプト
”The campaign features Takeshi Kaneshiro, Lipton’s ambassador for the last two years. When he drinks Lipton’s milk tea, something magical starts to happen. Not only is he being transformed, the demonstration of the product ingredients is cleverly and beautifully weaved into the story. The end result is a simple and yet delightful ad.”
ただし、写真は載っていません（いったいいつの写真が載ってたんでしょうね？見逃してしまいました、笑）
http://www.news-postseven.com/archives/20111121_71308.html
そしてDDB Shanghaiの英語記事も。
DDB Shanghai launches Lipton China's “Golden Ratio” campaign
↓コマーシャルのコンセプト
”The campaign features Takeshi Kaneshiro, Lipton’s ambassador for the last two years. When he drinks Lipton’s milk tea, something magical starts to happen. Not only is he being transformed, the demonstration of the product ingredients is cleverly and beautifully weaved into the story. The end result is a simple and yet delightful ad.”
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