goo

"楊貴妃Yang Guifei"の監督決定

本日のシネマトゥデイの記事で、中国・ハリウッド映画「楊貴妃」の監督に、「キング・アーサー」などの監督をしたアントワン・フークアが決定!と。

シネマトゥデイは「玄宗役にはチョウ・ユンファ、トニー・レオン、金城武といった一流陣が予想されると中華圏のメディアは報じている」と、また金城君の名前を挙げていますが、これも以前に記事になっていましたね。

う~~~~ん、トニーとユンファと金城君!?
どーーーーーしてこうも違うタイプを列挙するんだか。。。。

絶世の美女・楊貴妃と玄宗皇帝を描く中国とハリウッド合作の超大作 『トレーニング デイ 』のアントワン・フークア監督が契約にサイン

これの元記事であるhollywoodreporter.comには、もちろんこの三人の名前は挙がっていません。

ということは、この三人の誰でもない可能性が高い(ですよね)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月のゲアドナー湖!?

愛ちゃんが中天電視台のニュースをアップしてくださいましたが(どうもありがとうございます)、ほんと、「波密」の撮影@ゲアドナー湖は今年1月と書いてありますね。



大筋に間違いはないと思うけど、ビオテルムの撮影が「10月、日本」!!と全く違うことが書いてあるので、信用性には大いに疑問がありますね。

中天電視台
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

波密家族FaceBook

波密(Bomy)家族、なんだか可愛いです。

FaceBook

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「金城武 図鑑」、今年のカンヌ。

もう一週間も前の記事ですが、中時電子報

"金城武主演的陳可辛導演新片《武俠》,去年底殺青,他至今尚未被告知檔期,也仍在等劇組通知是否需配音後製或配合宣傳。"

もうカンヌ映画祭のオフィシャルセレクションの発表は来月14日@パリなんですね。
「武侠」はどうなんでしょうか。

2011年カンヌ映画祭は5月11日~22日→http://www.festival-cannes.fr/jp.html

フィルムマーケット


2000年の週刊誌「Monday8月14日号」には、金城君のフィルモグラフィーが99年の「心動」まで載っています。

このあとに「スペーストラベラーズ」「ラベンダー」「リターナー」「ターンレフトターンライト」「LOVERS」「ウィンターソング」「傷だらけの男たち」「ウォーロード」「SR死神の精度」「レッドクリフⅠ」「K-20怪人二十面相・伝」「レッドクリフⅡ」そして「武侠」と続きます。












コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする