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音楽とともに♪

こちらも雑誌の切り抜きだから、一体何年ごろか良くわかりませんが、実はヒントがありました。


↑フィルムの中に映っているのは「純白のスーツを着たドラマー」!

ということは、暗黒街の頃ですね。
「馬永貞」の香港公開は1997年、そして金城くんの最後のオリジナルCD「多苦都願意」が発売されたのが1996年10月。
↑の金城くんはミキシング室にいるので、きっと「多苦都願意」のプロモーションがらみでしょうね。

『冒険王・香港版』をみたら、ほんとうに可愛らしくて

わずか一年の違いですが、馬さんのころはずいぶん大人っぽい感じになっています。


それにしても、そのシャツ、ずいぶんお気に入りですね!?
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画面の黄金比と「神様、もう少しだけ」

1998年7月7日、午後9時に放送された「神様、もう少しだけ」。

その後何回も再放送されました。
再放送の履歴を調べたんですが、そんなものどこにも載ってなくて(汗)

とにかく地上波アナログ放送、BSフジ、CSフジ(フジテレビ727)などなど、ずいぶん放送されて、中でも一番最後が2006年6月CSフジで放送されたデジタルリマスター版だったような気がします(関東では、と、注意書きを書いておかないと。。。。)

昨今、テレビは地上波デジタル放送で「ハイビジョン放送HD」が当たり前ですから、過去のアナログ放送を録画したDVDをみると、どうしても違和感を覚えるようになってきちゃったんですね~

もちろん同じ「ハイビジョンHD」でも、以前ゆきんこさんが調べてくださったように画質は千差万別。
どれだけ綺麗になっているだろうと期待しても、実際に放送されるまでは分からないのです。

けれど、今回のフジテレビTWOで放送されている神様は、明らかに今までと違う点がひとつ。

こちらは、2006年6月に放送されたCSフジの「デジタルリマスター版」です。

↑一見きれいに見えますがアナログ放送と同じく「横縦比」が4:3なんですね。

つまり2006年までは、アナログ放送だろうが、デジタルリマスターだろうが、「4:3」の啓吾だったわけです。

しかし今回のフジテレビTWOは、モカさんが調べてくださったとおり「横縦比」が違うのです。




そうなんです~~~「超解像度」版は横縦比が14:9と、従来に比べて横長の画面になりました。
別に啓吾が横に伸びたわけじゃないのですが(汗)、画面全体が横長になり、地上波デジタルの16:9に少しだけ近づいたというわけです。

もう一つの違いは「色彩」、これはとっても鮮やかになりました。
でも、基本、地上波デジタルのハイビジョン放送とは画素数が違うので、「動き」に関して言えば明らかに「粗い」です。

けれど、そんな画素数や横縦比の違いなんて、啓吾の美しさの前ではひれ伏すしかありません
黄金比なんてものともしない啓吾の美しさは特筆に値します

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「LOVERS」ロケ地~氷川

今朝の新聞に、十面埋伏のロケ地である重慶氷川の話題が出ていました→新浪娯楽



この竹林のシーンが撮影されたのは「氷川茶山竹海」という場所で、なんとそこには金城くんとツィイーさん、アンディさんの塑像が立っているとか!?

”茶山竹海《十面埋伏》拍摄地,金城武、章子怡、刘华三个主演的塑像”

わぉ!
どんな塑像でしょうね~~~想像が膨らみます。
中国にいらっしゃる方はぜひこのロケ地にも足を運んでください(すごく奥地みたいですが)
茶山竹海
↑まさに十面埋伏の世界~~~

カンヌの海辺で。


東京で。
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金髪の理由♪

ついにご本人から語られた「金髪の理由」→~~~ティーサロンへようこそ~

いつも貴重な記事をありがとうございます、この雑誌はたぶん"25ans"だと思います~

うふふふ、なるほど!
王家衛監督は金城くんの言いわけをそのまま信じていたことがわかりますね!

でも「天使の涙」の金髪は、じつに映画の中での蓋然性を持って語られているから、さすが監督!(とでもいいましょうか)

キネカ大森のこのチラシはまさにその金髪武で、金城武特集の時売っていた写真もまさに金髪武でした(笑)





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