goo

「ウォーロード」関連雑誌(6)

台湾VOGUE2007年12月号

いよいよ台湾VOGUEに登場です。「傷城」の時はたしか台湾VOGUEに登場しなかったから久しぶりという感じですね。

ショップで買ったら翻訳をつけてくれましたので、一部そこから抜粋してちょっと変形して(すみません)書いてみます。ごく一部ですが。



魅力金城武
↑シンプルで分かりやすい題名です

撮影は東京で。フォトは丸谷嘉長さん、ブランドはルイビトンとKENZO。

副題はbrotherly & manly
↑ウォーロードからとってつけたような副題ですね
本当は最初のページがあるのですが、忙しくてスキャンできなかったので「55ページ」からいきます!




言葉の才能があったらいいなぁ←ウッソー、十分すぎるくらい有るじゃない(心の声)

スタッフの出身地が様々で、色々な方言を聞いた。
慣れてきてその方言が理解できるようになったらそのスタッフのことを可愛いなと思えた。
自分でもそんな方言が話せたらなぁ。
しゃべれる言葉が多くなればいろいろな役を演じる機会が増えるし。
言葉が違うと、それを話す表情が変わるし、表現方法も変わるでしょ?

↑なぁるほど
ウォーロードの特典版で、内地のエキストラさんたちとアクション副監督が全く言葉が通じなくて大変苦労しているシーンがありましたね~もちろん金城くんが間に入ってあげたけど。
そんな金城君でも方言を話してみたいって思うのね~~どうぞどうぞ、関西弁やら東北弁やら日本にもいろいろ方言はありますよ(妄想が始まってしまう~~!)



海が好き。←(心の声 一緒!)

海の方がロマンチックだし、家族や友達と一緒に音楽を聴きながらお酒を飲んだり、おしゃべりしたり。
夜の海も好き。
←(心の声、キャー究極のロマンチスト!)
丸い月、涼しい海風。
逆に山は孤独な雰囲気。
最近いつも山で撮影しているから、海のことを思い出すのかな?

↑そうですよね=、北京から2時間山道を走って「川底下村」と「一線天」で撮影いしてたら海が懐かしくなるよね~

最後の2ページもスキャンする時間がなくて。。。。

盛大な拍手は自信をくれる。
デビューして何年たっても盛大な拍手を聞いた瞬間、感動する。
時間と気持ちを込めて完成した作品に拍手をしてもらったら、絶対に喜びます。
苦労が価値に代わる瞬間。

↑涙出ちゃいます~~~、もっともっと拍手してあげればよかった、今度もしそんな機会があったらもっとずっと盛大に拍手します、ってこれ読んで思いました
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謎の彫刻と「丸の内ストリートギャラリー」

2006年の丸キューブでの「ウィンターソングイベント」の後ごろでしょうか、丸の内でストリートギャラリーが展開されているのを見た記憶があります。

毎年、箱根の彫刻の森美術館から作品を借りてきて、丸の内の主なストリートに展示されるという企画、もうずいぶん長い間行われています。丸ビルで投票が行われ作品が決定、作品の入れ替えは一年に一度、秋ごろ行われるそうです。

第31回丸の内ストリートギャラリーのお知らせ
↑これが2002年の秋です。

今年のギャラリーはこんな感じでしたとお知らせをいただきました。
丸の内ストリートギャラリー2009

となれば。。。。この謎の彫刻も!?


丸ビルの35階はレストラン街ですが、大きな展望スペースがあって、丸の内の半分を上から眺めることができます。
たとえば。。。。。


↑国際フォーラムのホールABCの大きさの違いが一目瞭然だったり。。。。


↑D505iと、Zioで歩いた道とか。。。。。


↑はるかお台場のフジテレビまで見えます。

逆もまた真なり!?
間に芝浦埠頭をはさみますね


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルマーニを探して(2)

Esquire香港版2008年7月号

表紙は。。。。。知らない方。


題名は金城武 譲人發抖的吸引力

秋冬物ですね。



記事の中でも触れていますが、『ウィンターソング』『傷城』『投名状』と立て続けに中国本土で公開されてついに『赤壁』、演技の進歩は目を見張るって本当ですね
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする