goo

「脱力の風景」~ティー・ポイント

昨日お友達にメールをいただき、今日早速帰りに映画館で買ってきた「T   .」

↑ほんと、表紙の「T」と「.」はこのくらい離れていて、おまけに私はこれを「ティー」だと思い込んでいたら、本当の名前は「ティー・ポイント」なんですね

初めて知りました。

トニーレオンさんという人は、昔っから素のお人柄と映画の中の役柄とがかけ離れていて、素のトニーさんはとってもなんといいましょうか、「脱力」の人だってことは映画雑誌で読んで知っていました。
それにあの傷男のときの、「ビデオレター」
脱力モードです。

金城君は「リアクティブ」な人で、一緒にいる人にカメレオンのように合わせてしまう人なんですね。
ということですっかり金城君にも脱力ムードが乗り移ってしまいました

同雑誌に二ページ見開きで載っているレッドクリフの宣伝文句の「勇ましさ」に対照的なお二人で

同日公開の「ハンサムスー@」の皆さんがキラキラしくオーラを放っているのと比べて見ても(笑)、大丈夫か「レッドクリフ」!?

あとはTIFFのお知らせと微妙な映画評が二本ついています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする