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Fujisankei Business iによれば「インフォシーク」調べによる「キーワードランキング」は三連勝の「崖の上のポニュ」を抜いて「レッドクリフ」が一位を獲得したそうです。

Fujisankei Business i　８月２８日

皆さんに興味を持ってもらえたのはうれしいので、あと一歩踏み込んで金城孔明さんほか、キャストや映画自体の面白さもこれからはアピールしていただけると嬉しいですね。

公開が待ち遠しい『レッドクリフ』特集！(HMV)
↑相関図が載っています。

そういえば「金馬奨」

。。。。。の季節となりました。

珍しく（爆）「最佳男主角」の候補とうわさされていますが、実際ノミネートの発表がないと喜べないのはこれまでたびたびの苦い経験より（笑）

なんと、「赤壁」だけじゃなくて「投名状」も金馬にはまだ登場してなかったのね！！
10月３０日ノミネート発表、１２月６日台中で金馬奨。


わたしにとって一番思い出深い金馬は。。。。。２０００年１２月の金馬です！
だって、そのすぐ後に金城君は「日記」を始めて、南極へ行く前にこの金馬について書いていたからです





一番好きなポスターはこちら！2006年、この年も苦い思いをしました

東京国際映画祭で。。。。。

黒沢明監督の「羅生門」がデジタルリマスターされ、特別上映されることになったそうです→特別上映作品

はい！
そこで当然の思考回路として私は金城君の初日本映画「Misty」を思い出しました。
どちらも同じ「藪の中」が原作の映画です。

そういえば先日の「二十世紀少年」で豊川さんを拝見しました。
うん、抜群の存在感でしたね～