38年前に描いた絵が出てきました…
場所は銚子の外川漁港。銚子電鉄の終点の漁港。
バイト仲間のKと牛乳の配送車に便乗して銚子まで行ったと思われ。
Kは灯台で魚釣り。私はそこいら辺のスケッチでした。
漁師町の家並みが故郷四国の家並みに似てて懐かしい。
鳥居が描かれてるので地図検索、大杉神社言うらしい。
陽が落ちるまで章魚青年は絵筆を離しませんでした……
最新の画像[もっと見る]
- 山頭火 まこと山国 1週間前
- 夏の思い出(60数年前編) 2週間前
- 夏の思い出(60数年前編) 2週間前
- 夏の思い出(60数年前編) 2週間前
- 夏の思い出(60数年前編) 2週間前
- なんとなく 2ヶ月前
- ついてくる 2ヶ月前
- ふるさとの蟹の 3ヶ月前
- 山あれば山を観る 4ヶ月前
- しっかりあるけ 5ヶ月前
「ふたつとせ~ ふたまの沖から 外川まで~
続いて より来る 大鰯 この 大漁だね~」
さすが、画家の片鱗が見えるスケッチですね!もしこの青年が、後に有名な画家になっていたら、これらの絵も値が出ているんでしょうね~
などと・・・
チョウシッパズレのコメントで申し訳ない!
どうなんでしょ……しょうがないな~
銚子電鉄も鯛焼き売ったり濡れ煎餅売ったり大変です。
もう1回この場所から描いてみたいんだけど
結構、銚子のはずれは遠いんですよ……
>後に有名な画家になっていたら
そうなのよねぇ、後になってもヨレヨレの片鱗だけで……
ま、片鱗だけでも携えて墓まで行こうと思ふ章魚老人なのでした。ハイ!
おっ、4桁8888だ良いこと内かなぁ?
4桁数字入力の段階で、2度目数字入力しようとした時、うかつな操作のためか
全文が虚空のカナタに消えてしまいました。
かなり名文(迷文)であったのですが・・・!
その4桁の数字、1回めのもの、「7494」で、これは「無シ苦よ」
~ということで、有難いご託宣なるや?
(ウソみたいですが、ホントにこの数字が…!)
・・・と思ったのでしたが、真逆であったようです。
私の方、引っ越し作業が大詰めであと少しで完了という段階で気分転換かねて
一筆させていただこうと思った次第でしたが
思いがけず時間をイッパイ取られてしまったことになりました。
・・・貧乏庶民の都落ちの引っ越し、「住めば都」となるかどうか?
~という冴えないことなのですが。
あちら様BLOGの方にも「(一見)格調ありそうな」詩もどきコメントを
書かねばならないところですが、先にこちらに・・・となりました。
・・・海のカナタの空遠く金田の地を踏みたれば金運われにあれかしと
~というような?
(と、書いても、金運を分けてくれるようなことは多分ないのでしょう)
書こうと思ったのは「いぬぼうさき」うんぬんが1つでしたが、
(その内容は、ええっと、何でしたかねえ…?(~_~;)
・・・書き込んでいた文面とともに記憶も消えてしまいました。(~_~;)
もう1点は、ここに掲載の水彩によると思われる絵が、章魚先生のものとしては
かなり珍しい部類のものではなかろうか?
~と思ったことでした。
独特の気分に浸りながら描かれたところがあったのではなかろうか?
~と思ったりでありました。
さて4桁数字、今度は何かな?
・・・と思いつつであります。。。
(画面の下方に出ているのでしょうが。)
七海少女は、陽が落ちないように、下から上へと、うちわで扇いでいるのでした・・・
それから ふたりは、それぞれの地で
「ジュッ!」と音を立てて沈む太陽を見て
ちいさく思いました。
「タ(コ)焼(き)た・べ・た・い」
<目ざめのひとこと>
味わい深い線がすき。
お久しぶりです。
引っ越し荷物に押しつぶされてで身動きが取れないのかと
心配しておりましたが……
引っ越しも大詰めだとか…ここいら辺気を抜来ませんように
安全に新居にお引っ越しくださいませ。
4ケタは5934「業苦見よ」何か悪いことしたかなぁ
七海様
>章魚青年は絵筆を離しませんでした
そんな事ぁないけど。青木繁は味噌汁の鍋を筆で混ぜていたそうです。
刷毛の方じゃないと思うけど……ビンボだったのねぇ!
青木繁は館山の布良へ行って「海の幸」描きました(?)!
銚子じゃ……だめか
タ(コ)焼(き)~海のタ(コ)焼(け)~真っ赤~な夕陽の色だ~ヨってか?
まだ赤と黒なんでしょうか?
終点の「外川駅」ちっちゃいままでしょうか?
港への坂道はまだあるのでしょうか?
同じ県内に住んでいながら
銚子は随分とご無沙汰です
いつかハンチングのおじさんを探しに
行きたいものです
銚子は、いつも車で行くばっかりで……
と言ってもずいぶん行ってませんが……
シスコの隣の外川駅だけはまだ昔ながらの田舎の駅みたいです。
あとの駅は欧風とか洋風とか変な駅……!
久しぶりに黒と赤の銚子電鉄に乗りに行ってみるかな~……?
ハンチングを見かけたらお声掛けくださいませ……
折々には、岩牡蠣やら干物をいただき、恐縮ししています。
故郷を失くした身には、気の利いたお返しに困ります。
15年以上前ですが、銚子で一番のカマボコ屋さんのご自宅を設計しました。
屋根に、丸いドーマーを付けましたら、あれは何?と、ご主人に訊かれたので、カマボコです、とお答えしました…。
海に生きる人には、おおらかな寛容さがあって、私は好きです。
私にも、何故か懐かしさを感じさせる絵です。
一度見てみたいな~と思ってます……
銚子に親戚が有りましたか、
港町は風景も臭いも雰囲気が故郷に似ているので妙な気になります。