修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2008年09月29日 05時40分16秒 | 日記
凄く吃驚しました。
この間ストIVやってから、
全然情報チェックしてなかったんですが、
剛拳が乱入してくるとの事。
調べたら結構前に判明してて今更な感じ、、、
で色々動画を見てみたんですが、
結構新技有るんですね。
突進技や反撃技がありました。
技の名前が早く知りたいなぁ、、、
よく知ってる筈の技も色々違います。
竜巻旋風脚が違う感じになってましたし、
波動拳は前と斜め上に撃ってます。
昇竜拳がスパコンでウルコンが真・昇竜拳ってのが良いなぁ。
何で生きてたかはおいとくとして、
これらの新技が今後隆にフィードバックされると嬉しいです。
豪鬼の技は単なるパワーアップ系が殆どでしたし。
殺意の波動を制し新たなる技を伝授され、
達人の域をも超越した隆の登場は一体いつになるやら、、、
ところで剛拳が使えるのはいつだ?



録画したビデオを視聴。

ゴーオンジャー

お宝じゃないのは判ってたけど、
確かにあそこでお宝が見付かっては、
一攫千金を狙った方が良いみたいな感じで、
子供の教育には良くない気がします。
実に今更な話ではありますけど。
しかしまぁ何だ、
別の入り口があったからって、
地図見て直線距離を掘り進んだ奴と、
そんなに時間差無く到着ってのはどうなんだ?

仮面ライダーキバ

いくらパワーアップしてるからって、
ライジングイクサがやられるのは一寸残念です。
でも襟立にもやられてるしなぁ、、、
慢心が過ぎてるんですね、名護さん。
しかし名護さんの件も渡の嘘も、
襟立の空回りに原因があるのになぁ、、、
ビショップはチェックメイトフォーが言う事聞かない所為か、
相当ストレス溜まってるんでしょうねぇ。
質問しにきてるのに八つ当たりしてる様にしか見えません。
しかしクイーンの悲劇はあなたも知ってる筈、
ってのはどういう事なんでしょう。
断片的に話したのかもしれませんね。
さてそのクイーンも現代編に登場。
最後にちょろっと出てきただけなので、
話してくれるのは次回って事かぁ、、、

コードギアス

何とも悲しい最終回ですね。
まぁ憎しみを自分に向けて死ぬ、
ってのはどこかで聞いた様な話なんですが、
自分が助かる仕掛けを残してたりするんですよね。
でもルルーシュの場合は本当に自分の命を捨てました。
ナナリーの幸せは考えてないので、
かなり自己中心的でしたね。
でもナナリーも眼が見える様になりましたし、
その内歩ける様にもなるでしょう。
これからは独り立ちしていかなくてはならないので、
あそこできっぱり突き放すのも、
一つの選択ではあると思います。
しかし関係者には殆ど真意を悟られてた様な、、、
それにしてもオレンジがオレンジを栽培するとは。
アーニャも一緒に居るし。
咲世子さんとフラグたってるかと思ってたのに、、、
ルルーシュが実は生きてる説も眼にしたんですけど、
その辺どうなんでしょうねぇ。
小説で色々補完されてるみたいなんで、
その辺も興味あります。
何にしても良い最終回でした。
綺麗に終わってるので続きが無いのが残念ですが。
別のタイトルでCCだけは出てくるってのも見たいです。
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3 コメント

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やっと逢えた菜 (如月 流雪)
2008-10-01 05:57:27
 毎度のことながら間が空きました。
変わらずにお元気そうで何よりです。
 前回のコメントから今までなんとか食い繋いできましたが、
ここに来て不ヅキの連発で如何ともしがたい展開であります。
終わることない不安に苛立つ焦りを感じている(D≒SIRE『DREAMS BURN DΦWN』)状態です。
明らかに回るのに当たらない、
ようやく当たるも続きがない、
続かないから飲まれてしまう、
飲まれるから再度投資が重む、
投資が重むから回収しきれず、
以下一行目に戻るという展開になりがちです。
明らかにボーダー越えばかりなのですが……。
ようやく連敗を脱して、
十月にもなることだし、
よりシビアな立ち回りを、と背水の陣に近い緊張感でやる気全開です。
まあ案外、今日で人生最後のコメントになるかもしれませんけれどね。

>CRぱちんこ北斗の拳(ケンシロウVer.)
 前回のコメントがなかったかの如く、私の北斗神拳で玉を叩き込んでみました。
感想としては、流石は業界の救世主サミーだわと呆れる他ないサミークオリティ。
『スペック上仕方がない』のは百も承知ですが、それでも『とにかく通常時が超絶なつまらなさ全開』であらゆる演出が全く面白くないです。
同じ『通常時が退屈&確定演出待ち』の台でも、『新世紀エヴァンゲリオン』や『花の慶次~雲のかなたに~』の方が遥かに作りが秀逸です。
最高連荘数:16(ハイパーボーナスに偏ったので、箱数で言うと11箱)
最高ハマり:1100
という私の記録なんぞ、ネット上の猛者の方々からすれば空気レベルですが。
なにせ二日で月給がチャラ、家庭崩壊の危機という方々がザラな台ですから。
流石は福沢諭吉シュレッダー&廃人製造機の異名を持つだけはあるよな、
とネット上の方々のアクション報告を拝読して改めて痛感する次第です。
遊び以外では打つことは二度とないだろうと思います。
店側の笑いが止まらないのがありありとわかりますね。
開店前から長時間並んでようやく何とか席を確保、
席を退くと瞬時に台を取られるから意地でも粘る、
という客が多いので大回収が終わる訳もなく、
この台の大回収のおかげで他の台の釘が開く、
結果的にこの台をスルーする私が得をする、
という都合の良い展開は嬉しい限りですが。
やはりこういう傾向は全国的にも多々見られるようで、
無視して正解&原先生信者のパチ打ちは気の毒だなと。
 ただひとつたまらなく良い印象として残る&褒められる点としては、レイが超男前すぎるところですかね。
リーチハズレ後に登場すれば、ハズレ画面そのものを斬り裂き復活大当たり確定、
確変のバトル中に登場すれば、その時点でバトル勝利=大当り&確変継続が確定、
というとんでもなく美味しすぎる役どころです。
彼の南斗水鳥拳には何度助けられたことか……。

>CR響三姉妹
 仮面ライダー響鬼ファンとして打たない訳にはいかんぞ、
と思っていたらその期待通りの出来栄え&音撃も良いです。
太鼓&横笛&三味線の超絶美女三姉妹という辺り、
響鬼さん威吹鬼さん轟鬼さんともピタリですしね。
 西陣の花満開&春夏秋冬シリーズよろしく、
和風&音楽&3D画像への拘りが素晴らしく、
最近の戦うだの倒すだのギトギトしたリーチ演出、
やかましいだの眩しいだのというくどいガセ演出、
それらが横行する中で珍しい良機種だと思います。
打ち込むとガセと本物の熱さがすぐわかりますし、
何より腰を据えてまったりと終日打っていられるのが良いです。
眼鏡をかけていたらチャンスアップなのも乙だと思う点ですし、
3Dリアルより2Dアニメカットの方がアツいという逆転の発想も、
なかなかどうして最近のパチの逆を行く暴挙で良いじゃないかよと。
これで確変中の突確がなしなら(なしみたいなもんですが)言うことなしでしたが。
その5%という薄いとこを本日だけで四回も食らう自分のヒキにげんなり(苦笑)。

>CR我 藤岡弘、 柳生十兵衛見参
 その平和から、遂に公式発表されましたね。
最近の平和の機種は、好きな台が多いですし、
藤岡さんご本人とタイアップという逆転の発想はなるほどと感心(仮面ライダーは京楽産業が版権所有しているので)、
ただのタイアップではなく藤岡さんの役職がまた凄い(藤岡さんなら是非とも業界を健全化して頂きたいところです)。
 世界を渡り歩いてこられた藤岡さんが何よりも願う『平和』(ラブ&ピース)と、
まさかこんなところで『平和』がリンクするとは夢にも思いませんでしたが(笑)。
平和のハンドルはレスポンスが素晴らしくて、
加えて打ち出しムラも殆んどないと来ており、
打ち手のことを考えている数少ないメーカーじゃないかなと思います。
いつまでもバネが改善されない某藤商事さんは見習って頂きたいです。
まあ色々申しましたが結論としては、
間違いなくこれは打ち込みますよと。
問題は設置店と導入数なんですが……。
同時期に侍繋がりの大ネタ機種が……。

>CR暴れん坊将軍3
 と言う訳で、藤商事から遂に続編完成です。
店側としては、こちらを優遇するだろうなと。
アイラヴマツダイラな私としては打たない訳にはいかないです。
上様のあの名台詞をホールで耳にするまでは負けてられません。
 シリーズ恒例とも言える姫役のお姉ちゃんが微妙な件は今作もやはり顕在。
東京パフォーマンスドール好きな私として寧ろ微笑ましく伝統の死守に乾杯。
何気なく福本清三さんを使っている藤商事のセンスはやはり嬉しいところですし、
今作の為の撮り下ろしのリーチアクションである上様の立ち回りにも期待大です。

>CR中森明菜・歌姫伝説

 もう打てることはないと思っていたのに、
地元のいなたい店でまさかのひっそり導入。
しかもこれがよく回るので、
もう大変重宝しております。
 自分が店内で逢える中では恐らく一番偉い人であろう、
と思われる年配の主任クラスの店員さんが近づいたとき、
この機種&ご本人のファンであることを熱く話し、どれだけ感激したかを伝え(更に携帯電話の待ち受け画面も見せ)たところ、
いやそこまで喜んで頂けたなら検定切れギリギリまで残しますのでお願いします、とまさかまさかの驚愕好リアクション(笑)。
 生きていて良かった菜、負けちゃいられないよ菜、
と改めて強く思い明菜様とお店に感謝です。
以来メインの一つとして通い詰めています。

 パチばかりの日々なので話もそうなりがちで申し訳ないですが、
元ネタが通じやすい機種を抽出してコメントしてみたつもりです。
返信する
最初の最初 (中村修平)
2008-10-01 11:57:15
確か北斗の拳が最初なんですよね。
意欲的な作品だったからこそ、
良品となったのかもしれません。
長く続くとだれるのは、
どのジャンルでも仕方ないのかも、、、

藤岡さんの柳生十兵衛は凄いなぁ。
ついこの間もドラマで上川さんがやってましたが、
個人的には千葉さんが印象的です。
それに匹敵するキャスティングじゃないかな。
今度レスキューフォースの映画にも出るそうで、
非常に楽しみです。

では。
返信する
書き忘れ (中村修平)
2008-10-01 12:02:55
響三姉妹はCMで何度か見た事があります。
朱鬼は女性の内在する恐ろしさを、
体現していたと思いますが、
こういった美しさを全面に推した、
女性の鬼も見てみたかったですね。

暴れん坊将軍はお庭番が、
特撮的にツボなんですが、
その辺はどうなんですか?
アニメ演出だけだったり?

では。
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